クリテリウム・ド・ドーフィネ第2ステージ:アッカーマンがスプリントでライバル撃破!クウィアトコウスキーは残り3km以内でまさかの落車!救済措置もボーナスタイムでリーダージャージを失う

[caption id="attachment_2479" align="alignnone" width="700"] ©Tim D.Waele/Getty Images[/caption] ドーフィネ第2ステージには落とし穴が待っていた。総合リーダーのミカル・クウィアトコウスキー(チームスカイ……

クリテリウム・ド・ドーフィネ第1ステージ:イムピーがゴール前で飛び出し勝利!総合でも2位にジャンプアップ!総合狙うアラフィリップが2位で総合争いは激化の可能性

終盤に訪れた上りゴール決着は、総合系による積極的なバトルになるかに思われた。しかし最後に飛び出しを見せたダリル・イムピー(ミッチェルトン・スコット)が総合優勝を狙うジュリアン・アラフィリップ(クイックステップ・フロアーズ)の加速を軽々と振り払い勝利、総合でも一気に2位までジャンプアップを果たした。 ……

クリテリウム・ド・ドーフィネプロローグ:チームスカイ内で明暗くっきり、元世界チャンピオンのクウィアトコウスキーが勝利!「ツールでエースになる準備はできている」と答えていたトーマスは落車

ツール前哨戦となるクリテリウム・ド・ドーフィネが開幕、様々な問題の渦中にいるチームスカイがここでも強さを見せたが、チーム内で明暗がくっきり、元世界チャンピオンのミカル・クウィアトコウスキー(チームスカイ)が得意のTTでプロローグを勝利し、総合リーダーに躍り出た。しかし本来であればエースになるはずのゲ……

フルームケースを知る:なぜサルブタモール数値の基準値越えは問題なのか?適正量ではドーピング効果は発生しないが適正量超えで発生するドーピング効果、過去の同様のケースでは出場停止

クリス・フルーム(チームスカイ)のサルブタモール問題は日本ではなかなか取り上げられていない。当然そうなれば、なぜその数値が問題なのかもよく理解されていないと思うので、なぜフルームの基準値越えが問題なのかを分かりやすく説明しよう。 まずサルブタモールとは喘息の治療薬で気管支拡張剤である。これ自体はW……

ジロ・デイタリアで見えた総合系新勢力の台頭:ロペスとカラパズの新人賞争いの南米コンビが大躍進、オーストラリアとオランダにも期待の星が!新世代が見せたこれからの可能性

今大会の総合トップ10には、戦前の予想にはなかった名前が名を連ねた。その中でも新世代の台頭を印象付けてくれたのは新人賞争いと表彰台の一角を最後まで争ったミゲル・アンヘル・ロペス(アスタナ)とリチャード・カラパズ(モビスター)だろう。さらには途中でリタイアはしてしまったがベン・オ・コナー(ディメンショ……

フルームが3大グランツール連覇も、”暫定王者”の理由、TUE問題とサルブタモール基準値越え、可能性として残るブエルタとジロのタイトル剥奪、重鎮イノーは疑惑解明まで自粛の必要性を公言

これ以上ないパフォーマンスを見せ、ジロ・デ・イタリアを初制覇したクリス・フルーム(チームスカイ)、これで3大グランツール連続制覇という輝かしい記録を残したが、この記録は今現在の時点で世界的には「暫定的」という言葉で表現されている。日本ではほとんど報道がされずに、フルームの偉業ばかりにフォーカスが当て……

ジロ・デ・イタリア第21ステージ:総合優勝はフルーム、これで3連続グランツール制覇!山岳賞もフルームでポイント賞はヴィヴィアーニ、新人賞はロペス!ステージ優勝はベネットで3勝目

[caption id="attachment_2436" align="alignnone" width="700"] ©Tim D.Waele/Getty Images[/caption] 今年のジロ・デ・イタリアもついに閉幕した。大会を制したのは前半戦調子が上がらなかったが、後半に爆発的な強……

ジロ・デ・イタリア第20ステージ:実質勝負あり!フルームがジロを初制覇へ、総合表彰台圏内のピノーはまさかのリタイアへ、ニエベが逃げ切りステージ勝利でミッチェルトンがステージ5勝目

今大会大躍進を遂げているミッチェルトン・スコット、残念ながらサイモン・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)の総合優勝は夢と消えたが、それでもステージ3勝、そしてエステバン・チャベスが(ミッチェルトン・スコット)がステージ1勝に次いで、ミケル・ニエベ(ミッチェルトン・スコット)がこのステージで逃げ切り……

ジロで好調なフルーム、迷走するサルブタモール数値オーバーに関する問題はいったいどうなっている?UCIは主催者RCSにタイトル剥奪はないと確約もUCIにその権限無し

ジロ序盤戦では苦しんだクリス・フルーム(チームスカイ)だったが、大会前から話題になっていたのは昨年度のブエルタでのサルブタモール異常数値の問題による一件が解決していない中での出場をすべきではない、という話題だった。厳しい批判がある中でもフルームは出場を宣言、出場選手の中でも賛否両論ある中でスタートし……

ジロ・デ・イタリア第19ステージ:なんと山岳で80kmを独走!フルームがまさかの大逃げ敢行でステージ優勝とマリア・ローザ、山岳賞も獲得!”いついくの?今でしょ!”と言い聞かせてアタック!

[caption id="attachment_2410" align="alignnone" width="700"] ©Tim D.Waele/Getty Images[/caption] 第19ステージ、総合優勝目指す最終局面での山岳バトルにはまさかのドラマが待っていた。昨日までの総合リーダ……