Category Archives: CULTURE / カルチャー

新UCI体制がメカニカルドーピング根絶へX線撮影機を導入へ!磁気測定器など様々な機材を次々導入予定でメカニカルドーピング撲滅へ本腰

かなりの期待を集め新会長となり、その公約として掲げていたメカニカルドーピング検査強化がいよいよ見えてきた。不評だった今までの検査を見直し、指摘されていたさらに強固な検査体制を準備、ドーピングで腐敗したUCI体制が薬物ドーピング汚染蔓延を許した苦い過去と同じ轍を踏むまいとして、本格的な”蔓延”を事前に……

コラム:アジアバイクショーから思うこと、日本と同じ道を途中まで辿ってきた中国が向かう独自の歩み、OEM卒業ではなく続けながらの歩みを選択の理由とは

トランプ米大統領の訪中で、一気に世界経済の中での中国の立ち位置が変わろうとしているが、それより前から自転車界の中での中国の成長は目をみはるものがあった。安かろう悪かろうと言われ低賃金でローエンドの量産品を作っていた国が、今やイタリアやアメリカの大手メーカーがこぞって自社工場やOEM生産を委託する国に……

ASIA BIKE SHOW REPORT Vol.5:中国自転車メディア、雑誌やウェブで多くのサイトが立ち上がり、独自のコンテンツで拡大中

アジアバイクショーで注目したのが、中国自転車メディアだ。 雑誌社やウェブメディア、そして業界内メディアと様々な個性あるメディアが活躍していた。カリスマ的個人ジャーナリストや、特定の分野に特化したフリージャーナリストまで、様々なメディアの形が見られた。そしてさらにメジャーなメディアが全て大手出版社や大……

ASIA BIKE SHOW REPORT Vol.3

垣間見た自転車界の未来図、成熟途中の中国自転車界で感じたその可能性の先にあるのは?台頭する中国スポーツバイクブランド~其の二 上海で行われる自転車ショーがOEM先を求めている企業対象なのに対し、南京で行われているアジアバイクショーはどちらかと言えばエンドユーザー向けのショーである。その為上海シ……

ASIA BIKE SHOW REPORT Vol.2:垣間見た自転車界の未来図、成熟途中の中国自転車界で感じたその可能性の先にあるのは?台頭する中国スポーツバイクブランド~其の一

今回アジアバイクショーで期待していたのは、世界の8割以上の生産を締める中国OEM市場で培った技術を持つ多くの企業体の自社ブランドだ。すでに中国国内のみならず、海外展開を始めている企業も多く、中にはプロチームをスポンサーしている企業も少なくない。ただまだその多くが販売を中国国内に依存しており、海外での……
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ASIA BIKE SHOW REPORT Vol.1:コミュニティーシェアバイクがスポーツ自転車界に与えた影響、そしてこれからの展望とは

今回の南京でのアジア・バイクショーで圧倒的な存在感を見せていたのは、なんとコミュニティーバイクのブースだった。実は会場の外でも、そして街中でも、いたるところにコミュニティーバイクが山のように有るのだ。駐輪スペースや路上に駐車されている自転車の8割ほどを締めるのではないかという圧倒的なその量に驚かされ……

7thASIA BIKE TRADE SHOW:世界の自転車生産の中心となった中国で行われる世界最大規模のバイクショーとは?今年も9月14から17に南京で行われるこのイベントに注目

皆さんは中国で行われているアジア・バイク・トレードショーをご存知だろうか?今や世界最大の自転車生産国は中国である。イタリアやアメリカなどの大手ブランドのみならず、多くのハイエンドブランドまでもが中国生産を行っており、OEM生産で培った技術を独自発展させ、今では自社ブランドで世界へ挑むメーカーも次々と……

グラベルロードとは何か?昨今話題の事情の裏側とは?原型は1970年台にすでにあった!グラベルロードの楽しみ方を考えよう

昨今よく耳にする用になったグラベルロード、各メーカーがこぞって新機種を投入しているが、そもそもグラベルロードって何?と思われている方も多いのではないだろうか。グラベルとは砂利道のことで、「未舗装路を走るロードバイク」というのが直訳となる。従来はドロップハンドルでオフロードを走るシクロクロスとロードバ……

昨今話題のプーリーの大型化はほんとうに効果があるのか?その効果に影響するものとは?

ここ数年プーリーの大型化が話題になっている。ドイツのバーナーのプーリーとプーリーケージを装着したトッププロが増えて、一気にその注目度が上がったのは周知の事実だ。ではそのプーリーの大型化は本当に意味があるのだろうか?微々たるものではあるが、あえて重量増してまでも行う価値が有るのだろうか?テストデータを……