Category Archives: RACE / レース

今年のブエルタはハイレベルバトルへ!暫定出走リストに、フルーム、バルデ、ニーバリ、アルーという豪華メンバーが、アダム・ハンセンの連続グランツール出場・完走記録が18で途切れることに

今シーズン最後のグランツール、ブエルタ・ア・エスパーニャが近づいてきたが、その出走メンバーがだんだんと決まりつつある。その中で暫定的出走リストにはツール・ド・フランスを制したクリオス・フルーム(チームスカイ)を含め豪華なメンバーが勢揃い、近年稀に見る豪華メンバーによる派手な山岳総合バトルが勃発しそう……

移籍市場開幕!今シーズン大躍進のチームサンウェブはツール山岳賞のバルギル含む主力3名を放出!ボーラ・ハンスグロエが手堅い補強開始、クリストフ、ギャロパンも移籍へ

8月1日に解禁した移籍市場で、早くも主力級の移籍が発表となった。先日終わったばかりのツール・ド・フランスで山岳賞と総合10位を獲得したワーレン・バルギルが、チームサンウェブとの残り1年の契約を破棄し、格下プロコンチネンタルのフォーチュネオ・オスカロへの移籍を決めた。 [caption id="……

メカニカルドーピング蔓延か?イタリアのアマチュアレースで電動モーター内蔵バイク摘発から浮かび上がった新たな闇、アジア生産トスカーナ地方販売のルートの存在も

昨今話題に登ることが多くなったメカニカルドーピング、つまりはフレーム内やホイールにモーターや電磁石を配し、その力を電動アシストとして使うという新手の”詐欺行為”とも言える手段だ。実際にシクロクロスレースで発覚しただけではなく、テレビ局が独自に行なった検証などで、複数の選手が実際のロードレースで使用し……

多くの選手達がTUEのあり方に物申す、キッテルとグライペルは重度の喘息患者は同じ土俵で勝負すべきではないと発言、TUEにより厳しい基準と透明度をもたせる必要性

シーズンが終了し、TUE(治療目的例外措置)問題も一見収束したかのように思えるが、来シーズンへ向けてまだまだ火種はくすぶっている状況が続いている。ブラッドリー・ウィギンスのTUE申請による投薬が、過剰だったのではないか、それによりドーピング効果があったのではないかという疑惑から火がついた論争は、解決……

続TUE(治療目的例外措置)を考える:続々と公表されるTUE申請、カンチェラーラ、フグルサング、カミングスら主力選手の申請も、WADA難色もチームスカイはTUEの公開は必要と指摘

ファンシーベアーによるWADA(世界アンチ・ドーピング協会)へのハッキングにより流出している選手たちのTUE(治療目的例外措置)情報、新たにファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレド)、ヤコブ・フグルサング(アスタナ)、ステファン・カミングス(ディメンションデータ)、ジャック・ボブリッジ(トレ……

TUE(治療目的例外措置)を考える:フルーム、キンターナ、ウィギンスらグランツールウィナーがTUEを申請してきた現実、医師への信頼、機材ドーピングとともにTUEにも注目が

ハッカー集団”ファンシーベアー”のハッキングにより、一気に表面化したTUE(治療目的例外措置)という存在、今までも自転車界では何度となく取り上げられてきた問題だ。しかしここへ来てブラッドリー・ウィギンスとクリス・フルームのデータが流出、公表されたことで、そもそもTUE申請を発行した医師が信頼に値する……