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2008/1/11 11:52

製品レビュー 東京サンエス

One By ESU ジェイカーボンハンドル 小柄な日本人にフィットする幅360mmからラインナップ


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One By ESU ジェイカーボンハンドル 幅:360・380mm
『One By ESU ジェイカーボンハンドル 幅:360・380mm』
One By ESU ジェイカーボンハンドル 幅:400・420mm
『One By ESU ジェイカーボンハンドル 幅:400・420mm』
カーボンモノコックによるエルゴノミック形状
『カーボンモノコックによるエルゴノミック形状』
ショートリーチと握りやすさを実現した曲げ形状
『ショートリーチと握りやすさを実現した曲げ形状』
東京サンエスがリリースする新ブランド「OnebyESU=ワンバイエス」。そのカーボンハンドルに注目してみた。オリジナル設計のそれはなんと幅360mmから取り揃えられ、今まで幅が広すぎてカーボンハンドルの使用を見送っていた小柄な人に福音の製品だ。

シェイプはすでに人気の高かった同社のDixnaジェイフィットシリーズにならっているが、素材がアルミより造形の自由度が高いモノッコックカーボンだけに、より最適化が図られている。ハンドル上部は掌にフィットするエルゴノミック・シェイプ。裏面にはケーブルを沿わせる窪みもつけられている。

幅は360・380・400・420mmの4種。重量は360mm幅で209gとじゅうぶん軽量だ。同社によれば「世界的に実績のあるカーボン専門メーカーに生産を依頼するオリジナルデザインのフルカーボンモノコックモデル。世界基準のデザインに軽量化だけを追求する事なく人気のDixnaジェイフィットシリーズの流れを汲む日本人に合ったポジション設定にこだわった製品。ショートリーチと共に、上下移動が近い設定のトップより73mm以下のドロップ部分は、アール形状が自然で持ち変えを全く意識させないスムーズ性を実現し、さらに上腕がトップに接触しないようデザインされている。トップの面と曲線は手の平を置きやすいのと共に、部分的な圧迫を回避し、指のかかりも良いためトップポジションにおいてもスピードアップを図りやすい。勿論カーボンの特性である振動吸収性と、必要以上に硬すぎない剛性を確保し、レーシングシーンでの使用にも耐えうる性能を持つ」とのこと。

製品の開発に参加した同社勤務の清野慶太さん(元全日本チャンピオン)が使用した印象では「ハンドル部をまったく持ち替えないで済むほどフィット感が高く、小柄な人にも最適なものに仕上がった」ということだ。

尚セッティングのコツとしてブラケットを地面に平行に、ハンドルトップを若干前下がりに設定する事が勧められている。

One By ESU ジェイカーボンハンドル

360・380・400・420mm(C-C)

重量

209g(360mm)

ドロップ・リーチ 130・75mm
税込小売価格 23,940円(本体22,800円)  UD仕上げ、カーボンモノコック
OnebyESU=ワンバイエス

One By ESU ジェイカーボンハンドル グラフィックス

text:Ryotaro.HIRONO
photo:東京サンエス
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