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2007/11/15 13:32

ツール・ド・おきなわ2007 男子チャンピオンレース200km

宮澤、盛、新城のインタビュー 「勝負の決まった瞬間」


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宮澤崇史(NIPPO梅丹)の連覇で幕を閉じたツール・ド・おきなわ2007男子チャンピオンレース200km。優勝の宮澤、2位盛一大、3位新城幸也に訊くレース後のインタビュー。

優勝 宮澤崇史(NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダ)

ツール・ド・おきなわ史上初の連覇を達成した宮澤
『ツール・ド・おきなわ史上初の連覇を達成した宮澤崇史(NIPPO梅丹)』
昨年同様の「ベッティーニポーズ」で宮澤を抱きかかえる盛と新城
『昨年同様の「ベッティーニポーズ」で宮澤崇史を抱きかかえる盛一大と新城幸也』
本当にサバイバルで、すごく疲れたレースでした。本音を言うとあまり調子は良くなかったんです。源河の坂に入る手前で増田成幸(チームミヤタ)らのアタックがかかったとき、もう脚が攣っていたんです。「もう今日はダメだ」と思った...。
幸也と一緒に源河の坂でアタックしたとき、幸也のペースが速すぎてどうしても着いていけなかった。幸也は強かったので勝ってもらいたかった。もちろん2人で行って源河を下り、ワンツー・フィニッシュに持ち込むのが理想的な展開だったんですが、それができなかった。

盛はハンパでなく、メチャクチャに強かった。幸也を追いかける盛の後方に着いているだけでキツかったぐらい。「ヤバイ、幸也に追いついちゃう」と思いながら浅田監督に無線で指示を仰ぎたかったけれど、盛に聞かれるとマズイと思って黙って着いていたんです。

逃げる幸也も「追いつかれても2位を狙えばいい」というつもりで走っていたはずなんですが、盛が幸也に追いついたとき、いきなりカウンターアタックをかけてバコーン!と行ってしまった。幸也も追いかけてきたけれど、盛が速くて追い上げられなかった。

このまま着いていって最後にスプリントで差すのもなんだか良くないなぁ、と思って僕も先頭交代には加わったんですが...。幸也が捕らえられた後は、勝つことだけに集中して走りました。スプリントのときには余裕で勝ったように見えるかもしれないけれど、カクカクいうほど脚にきていたんです。廣瀬がもし最後まで一緒に残っていたら、勝てたかどうかは分からない。でもチームで勝つことが重要なので、勝ててよかった。

2位 盛一大(愛三工業)

2位でゴールする 盛
『2位でゴールする 盛一大(愛三工業)』
逃げ切りならず3位でゴールする新城
『逃げ切りならず3位でゴールする新城幸也(NIPPO梅丹)』
結果から言えば去年と同じなので進歩がないといわれてしまえばそれまで。追いつくことしかできなかったですね。宮澤さんが着いてくるのはしょうがなかったので、まずは追いつかないことには何も始まらなかった。追いついてからもうひと展開できれば良かったんですが...。宮澤さんにスプリントがあることは分かっていましたからね。

3位 新城幸也(NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダ)

自分の得意パターンに入ったんですが、逃げ切れませんでした。足がなかったということでしょう。

−源河の坂に入る前のアタック、続いて源河の坂でのアタックはタイミングが早過ぎたのでは?との問いに

源河の坂でのアタックは、あそこで行くしかないでしょう。最後まで逃げ切りたかったけれど、力不足。しょうがないです。脚が売り切れたということですね。ただ、なんでしょうね、初めて味わう感覚でした。

でもチームとしては誰が勝っても良かった。チームで勝利することができたので、言うことなし、万々歳です。今シーズンはいろいろ勉強することも多く、いい1年になりました。
明日からしばらくはとりあえず自転車に乗らずにゆっくり休んで過ごします。オフを満喫しますよ。

text:Makoto.AYANO
photo:Hideaki.TAKAGI
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