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2007/1/12 12:16

ジョラジャ・マレーシア2007

イランの総攻撃受け飯島首位失う


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アスカリ、ソラビ、ミズバニ
『アスカリ、ソラビ、ミズバニの3人のイラン人選手が仕掛けて逃げ切った』
集団
『イラン3人を逃がしてしまった集団』
ミズバニ
『ステージ優勝はミズバニ。イランの1,2,3フィニッシュが決まった』
アスカリ、ソラビ、ミズバニ
『アスカリ、ソラビ、ミズバニの3人のイラン人の1,2,3フィニッシュが決まった。』
ジョラジャ・マレーシア(UCI2.2)第1ステージで優勝し、リーダーを守っていた飯島誠(日本ナショナルチーム/ブリヂストンアンカー)だが、第4ステージの山岳でイランチーム3人の攻撃を受けて遅れてしまった。

第2ステージは雨でコース短縮。第3ステージでも飯島はリーダーを堅く守った。

タイ国境に近いブキット・ブンガ〜ゲリックで行われた第4ステージは、今大会中でもっとも難しい本格的な山岳ステージ。ここでアスカリ、ソラビ、ミズバニの3人のイラン人選手が仕掛けて逃げ切った。飯島はこの作戦の前に8分24秒の遅れを喫し、リーダージャージをソラビに明け渡す結果になった。ステージ優勝はミズバニ。イランの1,2,3フィニッシュが決まった。

スタートから豪雨となったこのステージだが、イランの勢いは止められなかった。アスカリは「スタートからゴールまでハードなレースになったが、狙い通り。僕らはこのステージが山岳賞と総合優勝を決めるということを知っていた。そしてイイジマが山岳でそれほど強くないことも知っていた。この日に備えて待っていたんだ」と語った。

第3ステージ終了時点で飯島は「もしチームメイトがリーダーになるなら構わないが、イランと香港チームがとても強力に思える。彼らはここまで力を溜めているように見える。しかし日本ナショナルチームは皆が調子いい」と語っていた。

イラン勢の攻撃の前に、調子の良いアジア大会金メダリストのワン・カンポー(香港)でさえ3分36秒の遅れをとり、総合6位に転落。残るチャンスはステージ争いのみとなっている。

レースは12日までだが、残りステージは平坦路中心のため飯島や日本ナショナルチームの逆転は難しそうだ。


第3ステージ結果(161.4km)
1 MANAN, Anuar L2A 3:44:53
2 ANUAR AZIZ, Mohd Saiful MSN 3:44:53
3 SERGEY, Kudentsov DMP 3:44:53
13 飯島  誠 JPN 3:44:53
42 阿部 良之 JPN 3:44:53
44 廣瀬  敏 JPN 3:44:53
95 清水 良行 JPN 3:47:38
96 増田 成幸 JPN 3:47:38
98 飯野 嘉則 JPN 3:49:21

第4ステージ結果(139.3km)
1 ASHKARI, Hossein GNT  3:25:55
2 SOHRABI, Mehdi TPC   3:25:55
3 MIZBANI, Ghader GNT   3:25:55
11 阿部 良之  JPN 3:29:31
29 飯島  誠  JPN 3:34:19
39 廣瀬  敏  JPN 3:34:19
45 増田 成幸  JPN 3:41:45
66 清水 良行 JPN 3:42:28
79 飯野 嘉則  JPN 3:55:52


第4ステージを終えての個人総合成績
1 SOHRABI, Mehdi TPC 11:40:49
2 ASHKARI, Hossein GNT 11:41:12
3 JUST, Thomas TFC 11:44:42
8 阿部 良之 JPN 11:45:00
15 飯島  誠 JPN 11:48:43
26 廣瀬  敏 JPN 11:49:48
65 増田 成幸 JPN 12:04:00
68 清水 良行 JPN 12:04:43
80 飯野 嘉則 JPN 12:20:03


ジョラジャ・マレーシア2007後半 グラフィックス
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