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2006/5/16 23:40

日本人ライダーに最適設計されたカーボンバイク

アンカー RFX8


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アンカーの'06ニューモデル“RFX8”は、チームブリヂストン・アンカーによるR&Dを生かした“レーシングマシーン”らしい味付けが、マニア心をくすぐってくれるバイクだ。

インプレッション

アンカーの強みは、レーシングチームを持っていて、そこからのフィードバックがダイレクトに生かせるという点。今回試乗したアンカーの“RFX8”も、アテネオリンピック代表の田代恭崇や世界選代表の福島晋一(現TEAM VANG)らのR&Dがしっかりと反映されている。

このRFX8、外観は比較的スマートなのだが、乗り味はなかなかスパルタンだ。特にフォークからフレーム前半部にかけての剛性感が高く、路面の良い日本で走るには最適な設計となっている。

上りのダンシングでフレームの前半部に体重をかけてもフォークがよじれることはないし、ハイスピードのコーナリング時でもライントレース能力が高い。

一方、バックの剛性はそこそこに抑えられていて、路面のトラクション性が高い。日本の路面に合わせた、実に絶妙な味付けだ。まさに「日本人の、日本人による、日本人のためのバイク」といえるだろう。

トップモデルの“RHM9”はバック、特にシートステーの形状にかなりアクがあり。そこが好みの分かれるところであるが、このRFX8はRHM9よりもずっとノーマルな雰囲気で、誰にでも受け入れやすいテイストを持つ。

ブリヂストンらしく、全体的に極めてマジメに作られた雰囲気があり、そこがこのバイクの最大の魅力といえるだろう。逆に、そこがツマらない部分といえなくもないが…。

いずれにしても、とてもピシッとした印象のバイクであるが、フレーム単体重量は1000gと超軽量で、かなりグレードの高いカーボンを使用していることが伺える。

小気味よいハンドリングを楽しむことができるRFX8、セカンドグレードながら非常に完成された乗り味のバイクであるといえるだろう。

アンカー RFX8
フレーム オリジナルTPCカーボン
フォーク フルカーボンモノコック
重量 1,000g(フレームのみ)
コンポ アルテグラ、または105
ホイール キシリウム エキップ、またはアクシウム
タイヤ IRC レッドストーム、またはレッドストームスプリント
サイズ 420、450、480、510mm
価格 150,000円(フレーム)、320,000円(アルテグラ仕様完成車)、260,000円(105仕様完成車)
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