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■時代を常にリードする先進テクノロジー
インテグラルヘッド、そしてカーボンリアステー。今やロードバイクを語る上でなくてはならない存在となっているこの2つのシステムを初めてロードバイクに採用したのがピナレロだ。
”保守的”と言われることの多いイタリアンバイクブランドにあって、ピナレロは常にテクノロジーの進化を追い求めている。そしてピナレロにより生み出された技術がロードバイクのトレンドを創り出す。ピナレロこそ時代をリードする先進ロードバイクブランドなのだ。
■ロードバイクの歴史を変えた”プリンス”
1997年、ピナレロは画期的なロードレーシングバイクをリリースさせた。”プリンス”と名づけられたそのニューマシンには、ロードバイクの概念を覆す新たなシステムが搭載されていた。そのシステムこそインテグラルヘッドとカーボンリアシートステーだった。
”プリンス”の登場とともにその優位性は実戦の場ですぐに証明され、瞬く間に他社製バイクにも同様システムが採用されることとなった。そして今やロードバイクの世界で標準的なスペックになっている。
ピナレロの最新テクノロジー追求により生み出された”プリンス”こそ、その後のロードバイクの歴史を変えた1台だと言っても過言ではない。
■マグネシウム合金を採用した”ドグマ”
”プリンス”により素晴らしい成功を収めたピナレロだが、最新テクノロジーを追求する姿勢になんら変化はなかった。そして2002年、満を持して投入されたのがマグネシウム合金を使用した”ドグマ”だった。
比重が軽いため軽量化を可能にするマグネシウムだが、以前からその加工が難しいことで知られていた。しかしピナレロはチューブメーカーのデダッチャイと共同で、”AK61”マグネシウムアロイチューブの開発に成功。フロントフォークとシートステーに新開発の”ONDA”カーボンを組み合わせ、”ドグマ”を完成させた。
マグネシウムは軽量であると同時に振動吸収性に優れる特性を持つ。高剛性と振動吸収性を高いレベルで両立する”ドグマ”は、現在のロードシーンで第一線級のハイパフォーマンスを誇っている。
■そして”FP”へと進化
2004年、ピナレロはフラッグシップモデルの”ドグマ”を”ドグマFP”へと進化させた。この最新モデルでは、新たな規格とも呼ぶべきBBシステムとヘッドセットが採用されている。
”M.O.st FP”オーバーサイズBBは、BBシェルを55mmに大径化するとともにオリジナルのローラーベアリングを採用。この結果、強度を15%強化しながらストレスを20%軽減することに成功。”ONDA FP”カーボンフォークでは、ヘッドセット下側のベアリングをこれまでの1-1/8から1-1/4インチに大径化。フォークの剛性を高めるこどで、従来以上に安定したハンドリングを可能にしている。
ピナレロ先進テクノロジーの集大成とも呼ぶべき”ドグマFP”こそ、新たなロードバイクの扉を開く新世代マシンだ。
カワシマサイクルサプライ内ピナレロジャパン
ピナレロ イタリア本社 |
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