別府 匠●べっぷ・たくみ 愛三工業レーシングチーム所属 1979年9月29日生まれ。 神奈川県茅ヶ崎市出身。
高校卒業後、6年間ヨーロッパのレースを走り、2004年に日本の愛三工業レーシングチームに移籍。移籍1年目に日本の2大ステージレースのひとつツアー・オブ・ジャパンでステージ優勝をあげ、日本人で初めてリーダージャージを獲得した。2005年度は日本実業団ランキング1位を獲得。現在世界最高峰のUCIプロチームに日本人で唯一所属している別府史之(ディスカバリーチャンネル)の実兄。 ブログ「Takumi's Weblog」
07年にリリースされるニューオクタン「オクタンLE」は、愛好者の多い3本ベルクロクロージャーになったことが、大きな変更箇所だ。 「元世界チャンピオンのスプリンター、トム・ボーネンも3本ベルクロのシューズを使っていますが、ラチェットやダイアル式のアジャスターに比べ、細かい締め付け調整ができるのが3本ベルクロの利点です。部品の破損の心配もないので、3本ベルクロはシューズの原点に返ったということですね」 もちろん、ラチェットやダイアル式のシューズを好む人はそれでもいいのだが、万が一の部品トラブルを避けるには、シンプル・イズ・ベストのベルクロタイプが安心だ。 「アッパー部分に硬いパーツがあると、甲に当たって痛みを感じることも。だからこそ、やわらかさもある上に、しっかりと締め付けられるベルクロクロージャーも、試してみる価値大ですよ。」 別府選手は07年シーズン、このオクタンLEで全レースを走る。別府選手の活躍の影には、常にオクタンLEがある。 「なんと言ってもオクタンは、この高級感がいいですよね。ソールに使われるカーボンは、光沢を持ったシルバーカーボン。そこに、男心をくすぐるチタンが組み合わされていて、全体もシルバーでまとまっている。レース会場では僕の足元にも、ぜひ注目してください。」