パナレーサーは2008年、4つのロードタイヤを発表します。
路面と対話するかのような高グリップと走りの軽さで定評のある"オールコンタクト・トレッドシェイプ"に加え、耐パンク性能を飛躍的に高めることに成功した"プロテックス・シールドテクノロジー"、グリップ力と耐摩耗性の向上を目指してさらに進化した"ZSGデュアルコンパウンド"などの新テクノロジーを搭載し、大きく生まれ変わります。
ロードバイクのタイヤを選ぶとき、あなたが重視する性能とは何でしょう?
用途で選ぶならレースか、トレーニングか。
あるいは性能で選ぶなら、グリップ、転がり抵抗、衝撃吸収性、対パンク性能...。
それらのバランスを考慮して選ぶはずです。自分にとってもっとも適したタイヤは何か、と。
チームミルラムが実戦で使用することで得られたフィードバックをもとに、
パナレーサーは好評を頂いてきた前モデルをさらに進化させてバージョンアップ。
ツーリングに適した25Cサイズのラインナップも充実しました。
あなたのライディングスタイルにあったベストパートナーをみつけてください。

耐パンク性能がさらに向上してロングライドにも適した
デュロ・プロテックス
グリップ力に優れたZSGコンパウンドのトレッドセンターとショルダーに耐久性向上コンパウンドを配置してデュアル化。
さらに、3Dケーシングにプロテックスベルト構造をプラスすることで、貫通・リム打ち・サイドカットなどあらゆるパンク要因に威力を発揮する。
700×23C/230g
700×25C/260g
ブラックサイド、ブラウンサイド
トータルバランスに優れたオールラウンドモデル
バリアントEVO3プロテックス
グリップ力に優れたZSGコンパウンドのトレッドセンターとショルダーに耐久性向上コンパウンドを配置してデュアル化。
さらに、軽量400Dライトエキストラコードケーシング全体をプロテックスシールド構造でカバーし、走行性能と耐パンク性を高次元でバランス。
700×23C/230g
700×25C/260g
ブラックサイド、レッドサイド
シリーズ最軽量でヒルクライムにも適した
エクストリームEVO3プロテックス
グリップ力に優れたZSGコンパウンドのトレッドセンターとショルダーに耐久性向上コンパウンドを配置してデュアル化。
さらに、0.14mm径の極細コードケーシング全体をプロテックスシールド構造でカバーし、軽量化と耐パンク性を高次元でバランス。
700×23C/210g
700×25C/240g
ブラックサイド
さらに軽量化されたミドルクラス
クローザー
高反発弾性の天然ゴムをベースとしたZSGナチュラルコンパウンドを使用。
さらに、ライトエキストラコードを使用したケーシングにより、従来のストラディアスエリートライトよりもさらなる軽量化を実現。
700×20C/190g
700×25C/240g
650×23C/180g
ブラック
700×23C/210g
26×1.25/210g
ブラック、ブルーライン、レッドライン、アイボリーライン、イエローライン
ここに紹介する4つの新モデルすべてにちょっと太目の25Cサイズをご用意しました。各モデルの高性能はそのまま、ロードレーサーでのツーリング的な走りに、日常のトレーニングに、ロングライドに、アーバンライドに嬉しい安心感を提供します。
橋川健選手
(マトリックスパワータグ)
優れた耐パンク&ウェット性能
春先のベルギー遠征にデュロ・プロテックスを持ち込みましたが、優れた耐パンク性能を発揮しました。
と言うのも、レースでボトルが飛んでしまうような激しい衝撃を受けるほどの段差(ほぼ直角の3cmくらいの段差)に突っ込むことがありました。荷重移動を行っているためホイールへの衝撃は緩和されていると思うのですが、それでもボトルが飛ぶ出すほどの衝撃でした。
リム打ちによるパンクの心配をしたのですが、なんともなく、またレースで石畳の上を走った時もリム打ちによるパンクはありませんでした。
雨天でも2レース走りましたが、グリップしている感覚が掴み易く、ウェットでの性能も特に良いと感じましたね(共に空気圧は7気圧に設定)。
三船雅彦選手
(マトリックスパワータグ)
素直に転がり、路面情報が分かりやすい
今回のEVO3シリーズはすべて実走テストをしてきました。
バリアントEVO3プロテックスは、素直に転がって行く感じで、タイヤを通しての路面情報もわかりやすいですね。プロトの時からバランスが良いので、レースで使ってみたくなるタイヤでした。
春先のオランダ遠征にも持ち込みましたが、石畳の路面の悪コンディションでトレッドに傷は入るもののパンクしたのは1回だけ。
プロテックステクノロジーで進化したおかげでしょうね。