2008/7/8 13:53


アップダウンのある序盤2ステージを終え、3日目の第3ステージはサン・マロからナントまでの平坦な208kmで行なわれた。山岳ポイントが1つも設定されない平坦コースであり、人々の注目は集団スプリントに集中。しかし雨や風、そして落車が集団の計算を大きく狂わせた。
前日からのリタイア選手はおらず、179名の選手が晴れ間の覗く海沿いの街サン・マロをスタートした。しかしコースの先には暗雲が立ちこめ、一日を通して雨が降ったり止んだりの悪条件。早速降り始めた雨の中、この日は2km地点でファーストアタックがかかった。
先ず飛び出したのはウィル・フリッシュコーン(アメリカ、チームガーミン・チポレ)で、これにロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル)、サミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)、パオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、バルロワールド)の3名が合流。メイン集団はこの4名の逃げを追わず、早くもレースは沈静化する。
マイヨジョーヌ擁するケスデパーニュがコントロールするメイン集団はスピードが上がらず、向かい風の中を先頭4名はリードを積み上げていく。序盤に設定された3つのスプリントポイントは、争うこと無く4名がほぼ均等(ロンゴボルギーニ10ポイント、他3名8ポイント)にポイントを分け合った。
向かい風と横風も影響して序盤の2時間の平均スピードは40km/hに達しないが、それでもタイム差は80km地点で今大会最大の14分50秒にまで広がった。やがてスプリント勝負に持ち込みたいチームコロンビアやリクイガス、クレディアグリコル、ブイグテレコムが集団コントロールに加わった。
レース中盤は先頭4名とメイン集団がお互いのペースを探りながらの走行となる。タイム差はゴールまで100kmを残してジャスト10分。途中デモ隊がコースを塞ぐハプニングもあったが、ディレクターのプリュドム氏の交渉によってレースには大きな影響はなかった。
逃げ吸収が確実と思いきや、メイン集団は補給ポイントでスピードを落とし、ゴールまで50kmを残して6分40秒。ここから先頭4名がスピードを上げたため、タイム差の縮小はしばらく停滞する。時間調整の失敗に気づいたスプリンターチームはメイン集団のスピードを上げて応戦するが、タイム差一向に縮まらなかった。
レースが分岐点を迎えたのがラスト23km地点。先頭4名がまだ5分のリードを保って逃げ続け、メイン集団がフルスロットルでスピードを上げる状況下、集団内で大きな落車が発生した。主な犠牲者はニキ・セレンセン(デンマーク、チームCSC・サクソバンク)、アンヘル・ゴメスゴメス(スペイン、サウニエルドゥバル)、マチュー・スプリック(フランス、ブイグテレコム)の3名。セレンセンとスプリックは再スタートを切ったが、臀部を地面に打ち付けたゴメスゴメスは立ち上がれずにリタイアを余儀なくされた。ゴメスゴメスはロンド・ファン・フラーンデレンでの落車で鎖骨を折り、2ヶ月のリハビリを終えてレースに復帰したばかり。
そしてこの落車によってメイン集団は数個に分断してしまう。60名ほどに縮小したメイン集団はクイックステップが総力を挙げて牽き始め、横風も作用して遅れた選手たちが集団に復帰出来ない。マイヨジョーヌのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)らはメイン集団に残ったが、デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)、ロマン・クルージガー(チェコ、リクイガス)、リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)、クリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)が後方集団に取り残された。
先頭4名はゴールまで15kmを残してまだ4分のアドバンテージ。4名の逃げ切りとマイヨジョーヌの移動が濃厚になる中、その後方では最終的な総合成績を見据えた平坦バトルが繰り広げられる。メイン集団からメンショフやリッコのいる第2集団までタイム差は45秒。第2集団はラボバンクが懸命に前を牽いたが、そのタイム差は最後まで詰まらなかった。
先頭グループ内で総合成績が最もいいのはフェイユで、トップから18秒遅れの総合58位。マイヨジョーヌ獲得が見えてきたフェイユは先頭グループを積極的に牽いた。
ラスト5kmでタイム差3分。4名の逃げ切りが決定的になると、4名の逃げメンバーは互いにステージ優勝争いのライバルに変貌する。ラスト1500mで先ず仕掛けたのがドゥムランで、この動きによってまずロンゴボルギーニが脱落。フェイユがスパートを仕掛けて単独でラスト1kmのアーチを通過するが、ドゥムランとフリッシュコーンも負けじと食らいつく。フェイユの吸収とともにドゥムランが今一度スパートを仕掛けると、もう他の2名には脚が残っていなかった。ドゥムランが両手を大きく広げ、喜びを爆発されてゴールに飛び込んだ。
マイヨジョーヌを含むメイン集団は結局2分03秒遅れでゴール。最後はスプリントバトルが繰り広げられ、この日38歳の誕生日を迎えたエリック・ツァベル(ドイツ、チームミルラム)をロビー・マキュアン(オーストラリア、サイレンス・ロット)が下して5位でフィニッシュ。メンショフやリッコ、クルージガーを含む集団はマイヨジョーヌから38秒遅れでゴールした。
優勝を飾ったドゥムランは出場選手の中で最も小さな身長159cm。5回目のツールで念願のステージ初勝利を手にした。そしてマイヨジョーヌはステージ3位に入った24歳フェイユの手に。スプリント力を秘めたアタッカーのフェイユが、アグリチュベルに初マイヨジョーヌをもたらした。
マイヨヴェールは11位に入ったキム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア)が、マイヨブランアポワルージュはトマ・ヴォクレール(フランス、ブイグテレコム)がキープ。マイヨブランはリッコが遅れたためフェイユが獲得。翌日は新人賞2位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)がマイヨブランを着ることになる。
翌第4ステージは今大会最初の個人タイムトライアル(以下TT)。ツールのTTとしては短めの29.5kmで、コースは平坦な直線路で構成されている。決定的なタイム差が生まれる距離ではないが、パリでのマイヨジョーヌを狙う選手たちの調子を見るには充分だ。TTを得意とする総合上位の選手がマイヨジョーヌを狙ってくるだろう。
2位 ウィル・フリッシュコーン(アメリカ、チームガーミン・チポレ)
3位 ロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル)
4位 パオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、バルロワールド) +14"
5位 ロビー・マキュアン(オーストラリア、サイレンス・ロット) +2'03"
6位 エリック・ツァベル(ドイツ、チームミルラム)
7位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
8位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル)
9位 ロベルト・フェルスター(ドイツ、ゲロルシュタイナー)
10位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)

1位 ロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル) 13h27'05"
2位 パオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、バルロワールド) +35"
3位 ウィル・フリッシュコーン(アメリカ、チームガーミン・チポレ)+1'42"
4位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ) +1'45"
5位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア) +1'46"
6位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
7位 ジェローム・ピノー(フランス、ブイグテレコム)
8位 デーヴィット・ミラー(イギリス、チームガーミン・チポレ)
9位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
10位 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、リクイガス)

1位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア) 69pt
2位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル) 64pt
3位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) 55pt

1位 トマ・ヴォクレール(フランス、ブイグテレコム) 19pt
2位 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、コフィディス) 11pt
3位 ビョルン・シュレーダー(ドイツ、チームミルラム) 9pt

1位 ロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル) 13h27'05"
2位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)+1'52"
3位 ユーリ・トロフィモフ(ロシア、ブイグテレコム)
2位 コフィディス +41"
3位 バルロワールド +1'16"

ツール・ド・フランス2008第3ステージ グラフィックス

ツール・ド・フランス2008第3ステージ ダイジェストムービー
text:Kei.TSUJI
photo:Tim De Waele
←第2ステージ 第4ステージ→


ツール・ド・フランス2008第3ステージ
小さなドゥムラン大きな勝利、フェイユが首位に躍進
アップダウンのある序盤2ステージを終え、3日目の第3ステージはサン・マロからナントまでの平坦な208kmで行なわれた。山岳ポイントが1つも設定されない平坦コースであり、人々の注目は集団スプリントに集中。しかし雨や風、そして落車が集団の計算を大きく狂わせた。
前日からのリタイア選手はおらず、179名の選手が晴れ間の覗く海沿いの街サン・マロをスタートした。しかしコースの先には暗雲が立ちこめ、一日を通して雨が降ったり止んだりの悪条件。早速降り始めた雨の中、この日は2km地点でファーストアタックがかかった。
先ず飛び出したのはウィル・フリッシュコーン(アメリカ、チームガーミン・チポレ)で、これにロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル)、サミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)、パオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、バルロワールド)の3名が合流。メイン集団はこの4名の逃げを追わず、早くもレースは沈静化する。
マイヨジョーヌ擁するケスデパーニュがコントロールするメイン集団はスピードが上がらず、向かい風の中を先頭4名はリードを積み上げていく。序盤に設定された3つのスプリントポイントは、争うこと無く4名がほぼ均等(ロンゴボルギーニ10ポイント、他3名8ポイント)にポイントを分け合った。
向かい風と横風も影響して序盤の2時間の平均スピードは40km/hに達しないが、それでもタイム差は80km地点で今大会最大の14分50秒にまで広がった。やがてスプリント勝負に持ち込みたいチームコロンビアやリクイガス、クレディアグリコル、ブイグテレコムが集団コントロールに加わった。
レース中盤は先頭4名とメイン集団がお互いのペースを探りながらの走行となる。タイム差はゴールまで100kmを残してジャスト10分。途中デモ隊がコースを塞ぐハプニングもあったが、ディレクターのプリュドム氏の交渉によってレースには大きな影響はなかった。
逃げ吸収が確実と思いきや、メイン集団は補給ポイントでスピードを落とし、ゴールまで50kmを残して6分40秒。ここから先頭4名がスピードを上げたため、タイム差の縮小はしばらく停滞する。時間調整の失敗に気づいたスプリンターチームはメイン集団のスピードを上げて応戦するが、タイム差一向に縮まらなかった。
レースが分岐点を迎えたのがラスト23km地点。先頭4名がまだ5分のリードを保って逃げ続け、メイン集団がフルスロットルでスピードを上げる状況下、集団内で大きな落車が発生した。主な犠牲者はニキ・セレンセン(デンマーク、チームCSC・サクソバンク)、アンヘル・ゴメスゴメス(スペイン、サウニエルドゥバル)、マチュー・スプリック(フランス、ブイグテレコム)の3名。セレンセンとスプリックは再スタートを切ったが、臀部を地面に打ち付けたゴメスゴメスは立ち上がれずにリタイアを余儀なくされた。ゴメスゴメスはロンド・ファン・フラーンデレンでの落車で鎖骨を折り、2ヶ月のリハビリを終えてレースに復帰したばかり。
そしてこの落車によってメイン集団は数個に分断してしまう。60名ほどに縮小したメイン集団はクイックステップが総力を挙げて牽き始め、横風も作用して遅れた選手たちが集団に復帰出来ない。マイヨジョーヌのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)らはメイン集団に残ったが、デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)、ロマン・クルージガー(チェコ、リクイガス)、リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)、クリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)が後方集団に取り残された。
先頭4名はゴールまで15kmを残してまだ4分のアドバンテージ。4名の逃げ切りとマイヨジョーヌの移動が濃厚になる中、その後方では最終的な総合成績を見据えた平坦バトルが繰り広げられる。メイン集団からメンショフやリッコのいる第2集団までタイム差は45秒。第2集団はラボバンクが懸命に前を牽いたが、そのタイム差は最後まで詰まらなかった。
先頭グループ内で総合成績が最もいいのはフェイユで、トップから18秒遅れの総合58位。マイヨジョーヌ獲得が見えてきたフェイユは先頭グループを積極的に牽いた。
ラスト5kmでタイム差3分。4名の逃げ切りが決定的になると、4名の逃げメンバーは互いにステージ優勝争いのライバルに変貌する。ラスト1500mで先ず仕掛けたのがドゥムランで、この動きによってまずロンゴボルギーニが脱落。フェイユがスパートを仕掛けて単独でラスト1kmのアーチを通過するが、ドゥムランとフリッシュコーンも負けじと食らいつく。フェイユの吸収とともにドゥムランが今一度スパートを仕掛けると、もう他の2名には脚が残っていなかった。ドゥムランが両手を大きく広げ、喜びを爆発されてゴールに飛び込んだ。
マイヨジョーヌを含むメイン集団は結局2分03秒遅れでゴール。最後はスプリントバトルが繰り広げられ、この日38歳の誕生日を迎えたエリック・ツァベル(ドイツ、チームミルラム)をロビー・マキュアン(オーストラリア、サイレンス・ロット)が下して5位でフィニッシュ。メンショフやリッコ、クルージガーを含む集団はマイヨジョーヌから38秒遅れでゴールした。
優勝を飾ったドゥムランは出場選手の中で最も小さな身長159cm。5回目のツールで念願のステージ初勝利を手にした。そしてマイヨジョーヌはステージ3位に入った24歳フェイユの手に。スプリント力を秘めたアタッカーのフェイユが、アグリチュベルに初マイヨジョーヌをもたらした。
マイヨヴェールは11位に入ったキム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア)が、マイヨブランアポワルージュはトマ・ヴォクレール(フランス、ブイグテレコム)がキープ。マイヨブランはリッコが遅れたためフェイユが獲得。翌日は新人賞2位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)がマイヨブランを着ることになる。
翌第4ステージは今大会最初の個人タイムトライアル(以下TT)。ツールのTTとしては短めの29.5kmで、コースは平坦な直線路で構成されている。決定的なタイム差が生まれる距離ではないが、パリでのマイヨジョーヌを狙う選手たちの調子を見るには充分だ。TTを得意とする総合上位の選手がマイヨジョーヌを狙ってくるだろう。
ツール・ド・フランス2008第3ステージ結果
1位 サミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) 5h05'27"2位 ウィル・フリッシュコーン(アメリカ、チームガーミン・チポレ)
3位 ロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル)
4位 パオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、バルロワールド) +14"
5位 ロビー・マキュアン(オーストラリア、サイレンス・ロット) +2'03"
6位 エリック・ツァベル(ドイツ、チームミルラム)
7位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
8位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル)
9位 ロベルト・フェルスター(ドイツ、ゲロルシュタイナー)
10位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)

1位 ロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル) 13h27'05"
2位 パオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、バルロワールド) +35"
3位 ウィル・フリッシュコーン(アメリカ、チームガーミン・チポレ)+1'42"
4位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ) +1'45"
5位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア) +1'46"
6位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
7位 ジェローム・ピノー(フランス、ブイグテレコム)
8位 デーヴィット・ミラー(イギリス、チームガーミン・チポレ)
9位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
10位 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、リクイガス)

1位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア) 69pt
2位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル) 64pt
3位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) 55pt

1位 トマ・ヴォクレール(フランス、ブイグテレコム) 19pt
2位 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、コフィディス) 11pt
3位 ビョルン・シュレーダー(ドイツ、チームミルラム) 9pt

1位 ロメン・フェイユ(フランス、アグリチュベル) 13h27'05"
2位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)+1'52"
3位 ユーリ・トロフィモフ(ロシア、ブイグテレコム)
チーム総合成績
1位 チームガーミン・チポレ 40h24'42"2位 コフィディス +41"
3位 バルロワールド +1'16"
ツール・ド・フランス2008第3ステージ グラフィックス
ツール・ド・フランス2008第3ステージ ダイジェストムービー
text:Kei.TSUJI
photo:Tim De Waele
←第2ステージ 第4ステージ→

グランドコメンテーター賞はなんとKUOTA KHARMA 105が当たる!!
(2008/7/8)
個人ステージ成績
(2008/7/8)
個人総合成績 マイヨジョーヌ
(2008/7/8)
個人総合ポイント賞 マイヨヴェール
(2008/7/8)
個人総合山岳賞 マイヨブランアポワルージュ
(2008/7/8)
個人総合新人賞 マイヨブラン
(2008/7/8)
チーム総合成績
(2008/7/8)
ドゥムランが逃げ切り勝利!フェイユがイエロー!!
(2008/7/8)
6 コメンテーター: M_Fujiwara コメント日: 2008/07/09 00:20:40
ドゥムラン最高です!AG2R時代から、自分も身長が低いこともあり応援していました。
逃げが出るといつもドゥムランいないかな〜なんて探してしまいます。
エヴァンスのコメントも心を打ちます。
一分にも満たない時間で運命が決まってしまうこともあるステージレース
世界最高のステージレースは前年度覇者の排除を乗り越えて、2008年もすばらしいレースになりそうですね!
7 コメンテーター: kobiash コメント日: 2008/07/09 00:48:06
これまでは、ドゥムラン=すごく小さい選手
でしたが、今後は、
ドゥムラン=ツールでステージ獲った選手、あと小さい。
に脳内情報が変わりました。
しかし200km逃げ…とにかくお疲れ様です。
8 コメンテーター: offshore コメント日: 2008/07/09 14:49:30
連日,逃げグループに「アグリチュベル」が入っていますね。フランスチームなので,張り切っているんでしょう。自分はKUOTA=KOMが,画面に何度も映るので萌えていますっっ。カラーリングもかっこいい。
+ + 最後の3人のスプリント合戦は見応えがありました!! + +
ロメン・フェイユはすごかった☆
残り1kmあたりでアタックしてゴールに向かったドュムラン。
フェイユはドュムランの背中が遠くなりかけた瞬間っ,
「根性ダンシング」&「高ケイデンス」
で再度追い詰めます!ーーーーーーーーースゴーイ。
この日はこれまで,マイヨ・ジョーヌ奪取できる総合順位に位置していたせいか,逃げグループでも特に先頭を引く場面が多かった。だから,一番消耗していただろうに。。。
最後のスプリントは届かなかったけれど,マイヨを着るに十分な資格がありますね。
* * *
アグリチュベルのバイク「KUOTA=KOM」は,「King of Mountainの略」だそうですが,平地でもスプリントでも,バッチリってところ魅せてくれていますね。
山岳ステージでの活躍も楽しみ☆








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