2008/7/7 12:22


第2ステージはオレからサン・ブリューまで、ブルターニュの丘陵地帯を一路北上する164.5kmで行なわれた。前日同様アップダウンが絶えず登場するコースであり、3級山岳が1つと4級山岳が3つ設定されている。第1ステージほど厳しくはないが、この日もラスト4kmで緩斜面を駆け上がってゴールとなる。
快晴のグランデパールから一夜明け、この日は朝からぐずついた天気に見舞われた。一日を通して小雨と晴れ間が入れ替わるスッキリとしない天候で、気温は20度以下。前日に落車したマウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)は手首に骨折の疑いを抱えながらもスタートラインに並んだ。オレの街をスタートしたには179名の選手。
レースは開始早々ダニー・ペイト(アメリカ、チームガーミン・チポレ)が口火を切り、これに選手が合流して10名の先頭グループが形成される。ここから更にファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ゲロルシュタイナー)、シルヴァン・シャヴァネル(フランス、コフィディス)、ムリロ・フィッシャー(ブラジル、リクイガス)の3名が飛び出した。
メイン集団はマイヨブランアポワルージュのトマ・ヴォクレール(フランス)擁するブイグテレコムがスピードを落とさずに追走。先頭3名のリードは20秒から広がらず、1つ目の4級山岳手前の22km地点で一旦逃げは吸収される。この山岳の頂上でヴォクレールとビョルン・シュレーダー(ドイツ、チームミルラム)が山岳ポイントをかけたバトルを繰り広げ、その勢いを利用してシャヴァネルとヴォクレールが集団から飛び出した。
メイン集団は30km地点で沈静化し、シャヴァネルとヴォクレールの二人逃げが始まった。このフランスを代表するファイター2名は63km地点で6分30秒のアドバンテージ。メイン集団はリーダーチームのケスデパーニュに加えて、次点でマイヨヴェールを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー)擁するフランセーズデジューがコントロールした。
時折雨に降られる中、シャヴァネルとヴォクレールは92km地点の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュも問題なくこなしていく。一方のメイン集団からは、この「壁」の名前がついた3級山岳でクリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)とダヴィ・ルレイ(フランス、アグリチュベル)がアタック。山岳ポイントを狙っての動きと思われたが、モローとルレイは頂上通過後もスピードを弱めずに3分前方の先頭2名を追走し、ゴールまで60kmを残して合流。全員フランス人の先頭グループが形成された。一人だけ無名のルレイはこの日のゴール地点サン・ブリュー出身で、ツール出場に合わせて7月に地元チームからアグリチュベルに移籍した選手だ。
やがてメイン集団はフランセーズデジューとクイックステップがペースアップを図り、先頭4名のリードは削り取られていく。このハイペースに顔を歪ませたのがソレール。集団から千切れたソレールにチームメイトはつかず、落車で遅れていたルーベンス・ベルトリアーティ(スイス、サウニエルドゥバル・スコット)とともに厳しい走りを余儀なくされた。
先頭4名とメイン集団のタイム差はラスト20km地点で1分にまで縮まったが、沿道の木々を揺らすほどの追い風がメイン集団の計算を狂わせた。フランセーズデジュー、クイックステップ、クレディアグリコルの懸命の追い上げにも関わらず、先頭4名とのタイム差がなかなか縮まらない。追い風に後押しされたフレンチエスケープは25秒のリードを保ったままラスト4kmからの上りに突入した。
しかし上りに入ると逃げグループとメイン集団のスピード差は歴然。先頭からはラスト2700mでシャヴァネルがアタックして逃げ続け、一方のメイン集団からはラスト1200mでファビアン・カンチェラーラ(スイス、チームCSC・サクソバンク)がアタック。いつもの勝ちパターンに持ち込んだカンチェラーラはその独走力を活かしてシャヴァネルをパスし、更にその先へと突き進んだ。
単独でカンチェラーラを追走したのは、2004年ツールの同ゴール地点でステージ優勝を飾っているフィリッポ・ポッツァート(イタリア、リクイガス)。ポッツァートはラスト400mでスイスの豪脚を捕まえる。しかし集団もすぐそこまで迫っていた。
結局ポッツァートとカンチェラーラは集団に飲み込まれ、マーク・レンショー(オーストラリア、クレディアグリコル)がフースホフトを引き連れて最終ストレートを駆け上がった。
ラスト200mでレンショーに発射されたフースホフトを、キム・キルシェン(ルクセンブルク)とゲラルド・チオレック(ドイツ)のコロンビアコンビがそれぞれ追い上げる展開。最後はフースホフトがキルシェンを振り切り、手を挙げる余裕も無い状態でゴールに飛び込んだ。
フースホフトはこれがツールのステージ通算6勝目。2005年に続く2度目のマイヨヴェール獲得に向けて好調な滑り出しを見せた。発射台レンショーとのコンビネーションも秀逸で、今後のステージでも注目の存在だ。
バルベルデはしっかりと先頭集団でゴールしてマイヨジョーヌをキープ。2日連続で上位入賞を果たしたキルシェンがマイヨヴェールに袖を通している。キルシェンは2位に入ってそのスプリントの才を今一度見せつけた。マイヨブランアポワルージュはヴォクレール、マイヨブランはリカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)が守っている。この日の敢闘賞はシャヴァネルに送られた。
また、この日はゴールまで3kmを切ってからメイン集団内に落車が発生し、マイヨヴェールを着るジルベールやジュリアン・ディーン(ニュージーランド、クレディアグリコル)、トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)らが巻き込まれた。いずれの選手も大きな怪我は無く、ラスト3km以内の落車だったためにタイム差はゼロ。
翌第3ステージはピュアスプリンター向きの平坦コースで行なわれる。世界遺産モンサンミシェルの近く、サン・マロから南下してナントまでの208km。登場するのは序盤の3つのスプリントポイントのみで、山岳ポイントは設定されない。ラスト10kmは完全にフラットで、ピュアスプリンターが鎬を削る本格的なスプリントバトルに注目したい。
2位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア)
3位 ゲラルド・チオレック(ドイツ、チームコロンビア)
4位 ロバート・ハンター(南アフリカ、バルロワールド)
5位 エリック・ツァベル(ドイツ、チームミルラム)
6位 ユーリ・トロフィモフ(ロシア、ブイグテレコム)
7位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
8位 ジミー・カスペール(フランス、アグリチュベル)
9位 マルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)
10位 レオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)

1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ) 8h21'20"
2位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア) +01"
3位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
4位 ファンホセ・コーボ(スペイン、サウニエルドゥバル・スコット)
5位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
6位 ジェローム・ピノー(フランス、ブイグテレコム)
7位 デーヴィット・ミラー(イギリス、チームガーミン・チポレ)
8位 リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)
9位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)
10位 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、リクイガス)

1位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア)54pt
2位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)49pt
3位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル)46pt

1位 トマ・ヴォクレール(フランス、ブイグテレコム) 19pt
2位 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、コフィディス) 11pt
3位 ビョルン・シュレーダー(ドイツ、チームミルラム) 9pt

1位 リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット) 8h21'21"
2位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)+06"
3位 ユーリ・トロフィモフ(ロシア、ブイグテレコム)
2位 チームコロンビア +07"
3位 チームCSC・サクソバンク

ツール・ド・フランス2008第2ステージ グラフィックス

ツール・ド・フランス2008第2ステージ ダイジェストムービー
text:Kei.TSUJI
photo:Tim De Waele
←第1ステージ 第3ステージ→


ツール・ド・フランス2008第2ステージ
雷帝フースホフトが勝利、マイヨヴェールに向け好発進
第2ステージはオレからサン・ブリューまで、ブルターニュの丘陵地帯を一路北上する164.5kmで行なわれた。前日同様アップダウンが絶えず登場するコースであり、3級山岳が1つと4級山岳が3つ設定されている。第1ステージほど厳しくはないが、この日もラスト4kmで緩斜面を駆け上がってゴールとなる。
快晴のグランデパールから一夜明け、この日は朝からぐずついた天気に見舞われた。一日を通して小雨と晴れ間が入れ替わるスッキリとしない天候で、気温は20度以下。前日に落車したマウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)は手首に骨折の疑いを抱えながらもスタートラインに並んだ。オレの街をスタートしたには179名の選手。
レースは開始早々ダニー・ペイト(アメリカ、チームガーミン・チポレ)が口火を切り、これに選手が合流して10名の先頭グループが形成される。ここから更にファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ゲロルシュタイナー)、シルヴァン・シャヴァネル(フランス、コフィディス)、ムリロ・フィッシャー(ブラジル、リクイガス)の3名が飛び出した。
メイン集団はマイヨブランアポワルージュのトマ・ヴォクレール(フランス)擁するブイグテレコムがスピードを落とさずに追走。先頭3名のリードは20秒から広がらず、1つ目の4級山岳手前の22km地点で一旦逃げは吸収される。この山岳の頂上でヴォクレールとビョルン・シュレーダー(ドイツ、チームミルラム)が山岳ポイントをかけたバトルを繰り広げ、その勢いを利用してシャヴァネルとヴォクレールが集団から飛び出した。
メイン集団は30km地点で沈静化し、シャヴァネルとヴォクレールの二人逃げが始まった。このフランスを代表するファイター2名は63km地点で6分30秒のアドバンテージ。メイン集団はリーダーチームのケスデパーニュに加えて、次点でマイヨヴェールを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー)擁するフランセーズデジューがコントロールした。
時折雨に降られる中、シャヴァネルとヴォクレールは92km地点の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュも問題なくこなしていく。一方のメイン集団からは、この「壁」の名前がついた3級山岳でクリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)とダヴィ・ルレイ(フランス、アグリチュベル)がアタック。山岳ポイントを狙っての動きと思われたが、モローとルレイは頂上通過後もスピードを弱めずに3分前方の先頭2名を追走し、ゴールまで60kmを残して合流。全員フランス人の先頭グループが形成された。一人だけ無名のルレイはこの日のゴール地点サン・ブリュー出身で、ツール出場に合わせて7月に地元チームからアグリチュベルに移籍した選手だ。
やがてメイン集団はフランセーズデジューとクイックステップがペースアップを図り、先頭4名のリードは削り取られていく。このハイペースに顔を歪ませたのがソレール。集団から千切れたソレールにチームメイトはつかず、落車で遅れていたルーベンス・ベルトリアーティ(スイス、サウニエルドゥバル・スコット)とともに厳しい走りを余儀なくされた。
先頭4名とメイン集団のタイム差はラスト20km地点で1分にまで縮まったが、沿道の木々を揺らすほどの追い風がメイン集団の計算を狂わせた。フランセーズデジュー、クイックステップ、クレディアグリコルの懸命の追い上げにも関わらず、先頭4名とのタイム差がなかなか縮まらない。追い風に後押しされたフレンチエスケープは25秒のリードを保ったままラスト4kmからの上りに突入した。
しかし上りに入ると逃げグループとメイン集団のスピード差は歴然。先頭からはラスト2700mでシャヴァネルがアタックして逃げ続け、一方のメイン集団からはラスト1200mでファビアン・カンチェラーラ(スイス、チームCSC・サクソバンク)がアタック。いつもの勝ちパターンに持ち込んだカンチェラーラはその独走力を活かしてシャヴァネルをパスし、更にその先へと突き進んだ。
単独でカンチェラーラを追走したのは、2004年ツールの同ゴール地点でステージ優勝を飾っているフィリッポ・ポッツァート(イタリア、リクイガス)。ポッツァートはラスト400mでスイスの豪脚を捕まえる。しかし集団もすぐそこまで迫っていた。
結局ポッツァートとカンチェラーラは集団に飲み込まれ、マーク・レンショー(オーストラリア、クレディアグリコル)がフースホフトを引き連れて最終ストレートを駆け上がった。
ラスト200mでレンショーに発射されたフースホフトを、キム・キルシェン(ルクセンブルク)とゲラルド・チオレック(ドイツ)のコロンビアコンビがそれぞれ追い上げる展開。最後はフースホフトがキルシェンを振り切り、手を挙げる余裕も無い状態でゴールに飛び込んだ。
フースホフトはこれがツールのステージ通算6勝目。2005年に続く2度目のマイヨヴェール獲得に向けて好調な滑り出しを見せた。発射台レンショーとのコンビネーションも秀逸で、今後のステージでも注目の存在だ。
バルベルデはしっかりと先頭集団でゴールしてマイヨジョーヌをキープ。2日連続で上位入賞を果たしたキルシェンがマイヨヴェールに袖を通している。キルシェンは2位に入ってそのスプリントの才を今一度見せつけた。マイヨブランアポワルージュはヴォクレール、マイヨブランはリカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)が守っている。この日の敢闘賞はシャヴァネルに送られた。
また、この日はゴールまで3kmを切ってからメイン集団内に落車が発生し、マイヨヴェールを着るジルベールやジュリアン・ディーン(ニュージーランド、クレディアグリコル)、トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)らが巻き込まれた。いずれの選手も大きな怪我は無く、ラスト3km以内の落車だったためにタイム差はゼロ。
翌第3ステージはピュアスプリンター向きの平坦コースで行なわれる。世界遺産モンサンミシェルの近く、サン・マロから南下してナントまでの208km。登場するのは序盤の3つのスプリントポイントのみで、山岳ポイントは設定されない。ラスト10kmは完全にフラットで、ピュアスプリンターが鎬を削る本格的なスプリントバトルに注目したい。
ツール・ド・フランス2008第2ステージ結果
1位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル) 3h45'13"2位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア)
3位 ゲラルド・チオレック(ドイツ、チームコロンビア)
4位 ロバート・ハンター(南アフリカ、バルロワールド)
5位 エリック・ツァベル(ドイツ、チームミルラム)
6位 ユーリ・トロフィモフ(ロシア、ブイグテレコム)
7位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
8位 ジミー・カスペール(フランス、アグリチュベル)
9位 マルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)
10位 レオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)

1位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ) 8h21'20"
2位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア) +01"
3位 オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
4位 ファンホセ・コーボ(スペイン、サウニエルドゥバル・スコット)
5位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
6位 ジェローム・ピノー(フランス、ブイグテレコム)
7位 デーヴィット・ミラー(イギリス、チームガーミン・チポレ)
8位 リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)
9位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)
10位 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、リクイガス)

1位 キム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア)54pt
2位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)49pt
3位 トル・フースホフト(ノルウェー、クレディアグリコル)46pt

1位 トマ・ヴォクレール(フランス、ブイグテレコム) 19pt
2位 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、コフィディス) 11pt
3位 ビョルン・シュレーダー(ドイツ、チームミルラム) 9pt

1位 リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット) 8h21'21"
2位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)+06"
3位 ユーリ・トロフィモフ(ロシア、ブイグテレコム)
チーム総合成績
1位 ケスデパーニュ 25h04'08"2位 チームコロンビア +07"
3位 チームCSC・サクソバンク
ツール・ド・フランス2008第2ステージ グラフィックス
ツール・ド・フランス2008第2ステージ ダイジェストムービー
text:Kei.TSUJI
photo:Tim De Waele
←第1ステージ 第3ステージ→

個人ステージ成績
(2008/7/7)
個人総合成績 マイヨジョーヌ
(2008/7/7)
個人総合ポイント賞 マイヨヴェール
(2008/7/7)
個人総合山岳賞 マイヨブランアポワルージュ
(2008/7/7)
個人総合新人賞 マイヨブラン
(2008/7/7)
チーム総合成績
(2008/7/7)
混戦の上りスプリントを制したのはフースホフト!
(2008/7/7)
7 コメンテーター: 1500 コメント日: 2008/07/07 22:03:36
コースレイアウトは第一ステージに似ていてスプリンターには嫌なコースだったでしょうねそれにしても今年のツールのコースレイアウトは例年とは少し違う気が…
バルベルデはマイヨを守ってるがまだ差も僅差だから今後どうレースが動くかに注目したい!
8 コメンテーター: felt コメント日: 2008/07/07 23:40:42
ツールの間際にボーネンが出場を取り消し、ベンナーティーも怪我のため不参加、ペタッキに至ってはミルラムを解雇とスプリンター争いの核となる選手が軒並み不出場となり、スプリンターの争いはおとなしいものになってしまうのかと危惧していたが、例年通りあつい争いが繰り広げられているのでホッとしました。しかし今後のスプリント争いは選手の判別が例年よりも難しくなりそう。
なんといっても、近年最強を誇るミルラムトレインとジロではそのお株を奪う走りを見せたチームハイロード(現在はチームコロンビアですが)が、ほほ同じ色のウエアで同じようなトレインを作って争われた日には、どっちがどっちが全くわからなくなるのでは?と一人で危惧しています。
9 コメンテーター: offshore コメント日: 2008/07/09 15:06:17
# Jsports放送リアルタイムで見れなかったので録画見てからの遅レスですみません。いきなり,クリストフ・モローとダヴィ・ルレイのアグリチュベル=フランスDUOが入り込むが逃げグループの映像が飛び込んできので,オォーっと。美しすぎる造詣の KUOTA=KOM が2台も並んで走っている。・・・もう,ウッとり。
ここ数年のお約束通り「今年のモローはっ???」
この日の動きを見る限り「山岳賞」狙い?
TT,山岳どちらもOKの実力者。ぜひ総合狙って欲しい!
#後日談。第3ステージで,「ブルターニュの風」で,集団分裂!千切れて取り残された後方集団にモローの姿。あぁ。。今年も総合はダメか!?








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