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2007/11/29 10:19

サイクルモード2007:インターマックス

トレンドをリードするインターマックス。その前衛的ラインナップに迫る


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セストリエール
『2008年のニューモデル、セストリエール』
クレードウルトラ
『インテグレーテッド化し、チューブもリファインしたクレードウルトラ』
クィーンケー
『クォータの新型タイムトライアルモデル、クィーンケー』
ドゥカティのハイエンドモデルはカーボンフレーム
『ドゥカティのハイエンドモデルはカーボンフレーム。100万円オーバー』
エアライトS.B.S
『ノースウェイブの最上位モデル、エアライトS.B.S』
METの20周年アニバーサリーモデル
『METの20周年アニバーサリーモデルが“199”に登場』
カステリの超軽量ウエア、スーパーレジェーラ
『カステリの超軽量ウエア、スーパーレジェーラ。わずか70g』
パンダーニオリジナルジャージ
『パンダーニオリジナルジャージ。かわいらしいデザイン』
パンダーニのキャンペーンガール
『パンダーニのキャンペーンガール。カフェに遊びにいけば会えるかも!?』
会場では特別大きなブースがあった。デローザやピナレロといった世界的ブランドに匹敵するくらいのボリュームを持っていたのはインターマックスだ。

オリジナルブランドのインターマックスをはじめ、クォータ、ニューカマーのドゥカティ、ストリートカルチャーをターゲットにしたフィクシーなどあらゆるジャンルのサイクリストを満足させるラインナップだ。

インターマックスの新作は“セストリエール”だ。デダチャイ社が製作するカーボンモノコックフレームを採用したモデルで、万能な性能で扱いやすいという。価格帯から想像すると、ハイエンドにはオートクレーブのコルサイタリアとコルサスクアドラが鎮座するので、ミドルクラスに位置するモデルだろう。Xライトはピュアレーサーなのにに対し、セストリエールはさらに幅広いジャンルで使えるようなので、競合はなし。週末、友人とサイクリングに出かけたり、ある程度速度を高めたスピードツーリングにも向いているだろう。

クォータにはインテグレーテッドシートポストを採用したモデルが登場。その名もクレードウルトラ。ロングディスタンスモデルとしてラインナップしているクレードの発展モデルで、シートポストが一体型となった。さらにBB周りのボリュームもアップした。あの“KOM”のノウハウを採用したといい、ソフトな乗り心地ながら、鋭い加速性能を味わえるだろう。

タイムトライアルモデルはハワイアイアンマンで勝利に貢献したカリバーの上位モデル、クィーンKだ。縦に長い翼状断面チューブはこれまで見たことがないボリュームだ。直線的でエッジが利いたデザインは空気を切り裂きそうだ。価格も昨今の高級カーボンフレームとしては安いほう、なのか!? 見た者の記憶に残るような形状のバイクである。

ドゥカティは、ビアンキとドゥカティのダブルネームで、ビアンキが製作を担当している。同じイタリアということもあり、意気投合した意欲作は真紅に包まれたカーボンフレームだ。ハイエンドモデルは“900XR”となんともオートバイメーカーらしいネーミングだ。ハイもジュラスカーボンを適材適所に積層して剛性を確保しながら軽量に仕上げ、完成車で6.7kgというプロのバイク顔負けの軽さを実現している(コンポーネントはカンパニョーロ・レコード、ホイールは同・ユーラス)。価格も驚きで1155000円となる。簡単に手が届くバイクではないが、オートバイ好きなら食指が動くだろう。

本格派ロードバイクとして30万円台にラインナップしているのは“ファクトリー”だ。フレームはアルミ+カーボンバック、メインコンポをカンパ・ミラージュとすることで大幅コストダウン。こちらはレースからロングライドまで楽しめる汎用性の高いモデルとなっている。

グッズも注目で、サウニエルデュバルの活躍をサポートしたカステリ、ハイセンスなサングラスのウベックス、トム・ボーネンも愛用するノースウェイブ。そして世界的人気、さらに20周年を迎えたヘルメット、METなども新作を揃えていた。

MET(メット)は来季で20周年を迎える。“ストラディバリウス2”は今季で終了となり、ハイエンドは“199”となった。20周年アニバーサリーモデルとして199に登場した。強化繊維を見せながらペイントされた、そのシェルには細かく“20”とプリントされている。さりげない主張がお茶目である。08年しか手に入らないモデルのなので要チェックだ。

さらに主力モデルとして期待できるのがインフェルノウルトラライトだ。“199”と同じく、シェルの強化に「アルティメイトライト」を使用したことで215gという“199”に迫る軽さを実現して見せた。“199”と比較して価格は8000円近くダウンするので人気が出そうだ。

カステリではやはり、スーパーレジェラが人気を集めていた。サウニエルデュバルも使用したという軽量ウエアで、わずか70gという軽さだ。グランツールや長距離のレースではこの軽さはアドバンテージとなるだろう。さらに参考出品でディンプル加工されたスキンスーツが展示されていた。40kmの道のりを時速40km/hで走れば58秒タイムを短縮できるという。来季の扱いは未定ということだが!?

ノースウェイブも注目のシューズだ。トム・ボーネンやリカルド・リッコといったおなじみの選手が愛用するブランドである。優れた機能とデザインであるが、玄人好みのシューズというイメージがある。08モデルはエアインテークが大きく配されたエアライトS.B.Sが登場した。足の蒸れを防ぐ機能に加え、自然なフィット感、ダイレクトな踏み心地を提供してくれるだろう。サイズ展開が豊富でほとんどのサイズを網羅している。足元は性能ありきだが、おしゃれも忘れたくないところだ。

ブースの片隅には“パンダーニ”のアパレルが展示されていた。カメラマンであり、クラブチームBEACHカバニョーロ10%代表の阿部ちひろさんがプロデュースするブランドだ。自転車好きが「欲しい! かわいい!」と思ってしまうアパレルを中心に展開している。四谷三丁目にはロードレースが観戦できるカフェがあり、商品もここで手に入る。またインターマックスでも扱う予定なので、プロショップでも購入可能になるだろう。

このほかにも多くの製品を展開しており、すべてを紹介することができないのが残念である。詳細は、年々ぶ厚くなっていくカタログ誌を見てほしい!



サイクルモード2007:インターマックス フォトギャラリー

Text & Photo:Kenichi.YAMAMOTO
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