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2007/11/27 14:18

サイクルモード2007:FUJI

日本でも高級車の販売が決定したフジ。トラックレーサーも好調だ


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FUJIの巨大ブース
『FUJIの巨大ブース。中央のトラックレーサーは注目の的だった』
“OBEY”とのコラボで誕生したオベイトラック
『グラフィティアート集団“OBEY”とのコラボで誕生したオベイトラック』
エンブレムバッジ
『エンブレムバッジも凝ったデザインだ』
主力のクロスバイク・アブソリュート
『主力のクロスバイク・アブソリュート。魅力的な価格でリリース』
FUJIのコンペティションバイク、チームイッシュー
『アメリカのプロチーム、トヨタ・ユナイテッドが駆るFUJIのコンペティションバイク、チームイッシュー』
FUJIのサブタイトル
『シンプリー・ベターがFUJIのサブタイトル』
XCシリーズのハードテールタイプ最上位機種であるMt.FUJI SL
『XCシリーズのハードテールタイプ最上位機種であるMt.FUJI SL。フルカーボンフレームで標準装備で9kg前半という軽さだ』
「ダントツの売れ筋を誇るのはトラックレーサーだ。シングルギアのタイプが流行っています」と話すのが、FUJI営業担当の西山氏だ。ロードレーサーほど派手ではなく、日常のファッションにも溶け込みやすいのが理由だろう。

「ファッションの観点でクロモリの細身のフレームを提案していきたいと思っています。そして、同じような方向性として、力を入れているのがクロスバイク。アメリカのブランドとしてはカラフルなもの、色の切り替えの多いものが多いですが、日本では単色のフレームが流行っています」どこのメーカーでもそうだが、FUJIも例にもれず単色でシックな色味をおしている。FUJIの掲げているサブタイトルは“シンプリー・ベター”というコンセプトなのだ。

その中でシングルギアは理想である。「街乗りに使い勝手のよいクロスバイクをおしていきたいと思っています。車種としてはシングルギヤのトラックレーサー。注目を集めているのはOBEY(オベイ)トラックですね。ストリートグラフィティアートの集団オベイとコラボしたものです。彼らがアートの世界で認知されはじめて、いまやファッションブランドとして成長しました。プリントTシャツ、キャップ、ベルトのバックルなど日本でも人気のあるストリートブランドなので、FUJIは彼らとのコラボによって、イメージを強力に打ち出そうとしている。それによって、自転車業界以外からも注目が高まっています」。注目の車種はオベイトラック、トラックプロの2車種だ。

「クロスバイクは、アブソリュートシリーズがオススメです。色はブラックとパールホワイトにちょっと緑かかったようなオーロラホワイトとナイトバーガンディ(ボルドーをとても濃くしたような色)です」ターゲットは30代〜40代の方の通勤用として。あるいはもっと年齢が上の方にもぴったりな落ちついた色使いだ。

タイヤは細めで、空気圧もロードバイクと同じくらい高い気圧を入れ、軽快にスピードを出して乗れるようなスポーツバイクに仕上げている。「こういったタイプだと他ブランドでは7,8万円するものも多いんですが、5万円台に抑えることによって、日本にFUJIというブランドを認知してもらえればと思っています。せっかくこういう日本の名前ですから」

ロードレーサのトピックとしてはトヨタユナイテッドというアメリカの現地法人のチームをサポートしている。「表彰台常連のチームで、エースのイバンドミンゲスはラスベガスのインターバイクで行われたUSクリテリウムのファイナルで優勝しています。チームイッシューは彼らが使っているバイクと同じもの販売します。日本仕様としては、ホイールがボントレガー(トヨタユナイテッドがサポートをうけている)ではなくマヴィック・キシリウムを履いている点ですね」。最近の日本におえるFUJIのイメージを一新するレーシーなチームイッシュー・トヨタユナイテッド。一見の価値がある。

インターバイクでは、FUJIとロックレーシングが共同でイベントを主宰したという。「夕方6時から夜中までレースをしていて、クラブのように音楽をガンガンにかけて、DJを入れて、MCを立ててというアメリカンなレースでした」。選手が周回コースを周るのを、ドリンクを飲みながら応援する。非常に盛り上がったイベントだったという。「日本で有名なツールとかジロとかには出ていないので日本の知名度はまだまだだが、アメリカ国内では主要ブランドのひとつ。トヨタ・ユナイテッドをして、ツアー・オブ・カリフォルニアなどのビッグレースでも活躍しています」。これまで廉価モデルのイメージが強かったFUJIだが、クロスバイク、トラックレーサー、そしてコンペティション用ロードレーサーを展開することで、また違った一面がみられそうだ。


サイクルモード2007:FUJI フォトギャラリー

Text & Photo:Kenichi.YAMAMOTO
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