2007/3/22 20:03
中国のマルコポーロサイクリングチームの姉妹チームが日本に発足した。野口忍、小野寺健、竹之内悠らを主要メンバーとする強力チームで、3月18日の西日本チャレンジサイクルロードレースでデビューを飾った。
中国をベースに活動するマルコポーロサイクリングチームは、2006年度よりディスカバリーチャンネル・マルコポーロ・サイクリングチームとして活動しており、UCIプロツアーチームのディスカバリーチャンネルのファームチームとして機能している。このチームは今季ディスカバリーチャンネル入りしたリー・フユ(中国)を送り出したチームであり、また日本の秋山尚徳(元masahikomifune.com CyclingTeam)が今季より所属している。
この度新しく日本に発足するチーム「マルコポーロサイクリングチーム・ジャパン」の特徴について、チーム代表・監督・選手を兼任する野口忍は次のように言う。
「中国ベースのチームとリンクさせることにより、別府史之選手に続く日本人選手をプロチームに送り込む事が可能であり、若い実力のある選手にとって、より明確にプロへの道が開けるというところが大きな特徴になります。
マルコポーロサイクリングチーム・ジャパンは、国内レースをメインに活動し、ツアーオブジャパンやツールド北海道などへの出場権を獲得することを目標としています。そしてレースの結果次第ではディスカバリーチャンネル・マルコポーロ・サイクリングチームへ選手を派遣します。
発足したばかりのため、厳密に言えば今年はまだ『ファームチーム』という位置づけまでは行きませんが、いずれ日本では初となる『プロツアーチームのファームチーム』という存在になれるように活動していきたいと考えています」。
発足したチームの主要メンバーとして名を連ねる野口忍、小野寺健、竹之内悠、松本駿、堂城賢などマウンテンバイクをメインに活動する選手もいるが、レース日程が重ならない限りロードレースに出場する予定だという。
小野寺健:ジュニア時代から数々のチャンピオンを獲得し、現在MTBにおいては日本を代表するトップライダー。ロードレースでも好成績が期待される若干21歳の若手ホープ。
竹之内悠:MTB/CycloCrossにてジュニアチャンピオン。国体ロードレースでもジュニアで優勝するなど、多くのレースで入賞しており実業団レースでその力が試される。
マーク・バーンズ:美山ロードレース・リッツクリテ・シマノ鈴鹿エリートなどで優勝。そのスプリント力は国内トップクラス。初のBR1優勝に期待がかかる。
ダレン・レイド:元プロロードレーサー。国内でのレース活動はほとんどない為その実力は未知数。特にクリテリウムレースを好む。
その他詳しくはプレスリリースを参照。
text:Makoto.AYANO
photo:Hideaki.TAKAGI
マルコポーロサイクリングチーム・ジャパンが発足「ディスカバリーチャンネルのファームチーム目指す」
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| 『今日がデビュー戦のMarco Polo Cycling Team Japanメンバー、前列左より小野寺健、野口忍、竹之内悠、後列左より堂城賢、リード・ダレン、松本駿、マーク・バーンズ』 |
中国をベースに活動するマルコポーロサイクリングチームは、2006年度よりディスカバリーチャンネル・マルコポーロ・サイクリングチームとして活動しており、UCIプロツアーチームのディスカバリーチャンネルのファームチームとして機能している。このチームは今季ディスカバリーチャンネル入りしたリー・フユ(中国)を送り出したチームであり、また日本の秋山尚徳(元masahikomifune.com CyclingTeam)が今季より所属している。
この度新しく日本に発足するチーム「マルコポーロサイクリングチーム・ジャパン」の特徴について、チーム代表・監督・選手を兼任する野口忍は次のように言う。
「中国ベースのチームとリンクさせることにより、別府史之選手に続く日本人選手をプロチームに送り込む事が可能であり、若い実力のある選手にとって、より明確にプロへの道が開けるというところが大きな特徴になります。
マルコポーロサイクリングチーム・ジャパンは、国内レースをメインに活動し、ツアーオブジャパンやツールド北海道などへの出場権を獲得することを目標としています。そしてレースの結果次第ではディスカバリーチャンネル・マルコポーロ・サイクリングチームへ選手を派遣します。
発足したばかりのため、厳密に言えば今年はまだ『ファームチーム』という位置づけまでは行きませんが、いずれ日本では初となる『プロツアーチームのファームチーム』という存在になれるように活動していきたいと考えています」。
発足したチームの主要メンバーとして名を連ねる野口忍、小野寺健、竹之内悠、松本駿、堂城賢などマウンテンバイクをメインに活動する選手もいるが、レース日程が重ならない限りロードレースに出場する予定だという。
主要メンバー
MTBクロスカントリー競技においてアジア選手権3度優勝、全日本選手権優勝の経験を持つ野口忍。今年はMTB競技と同時にチームマネージャーとしてロードレースにも参戦。小野寺健:ジュニア時代から数々のチャンピオンを獲得し、現在MTBにおいては日本を代表するトップライダー。ロードレースでも好成績が期待される若干21歳の若手ホープ。
竹之内悠:MTB/CycloCrossにてジュニアチャンピオン。国体ロードレースでもジュニアで優勝するなど、多くのレースで入賞しており実業団レースでその力が試される。
マーク・バーンズ:美山ロードレース・リッツクリテ・シマノ鈴鹿エリートなどで優勝。そのスプリント力は国内トップクラス。初のBR1優勝に期待がかかる。
ダレン・レイド:元プロロードレーサー。国内でのレース活動はほとんどない為その実力は未知数。特にクリテリウムレースを好む。
その他詳しくはプレスリリースを参照。
text:Makoto.AYANO
photo:Hideaki.TAKAGI
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