2006/6/19 16:29

キャノンデールがロードバイクの最上級グレード「SYSTEMSIX(システムシックス)」を発表した。SIX13(シックスサーティーン)のコンセプトを発展させたこのモデルは、フレームの前半分がカーボン、後ろ半分がアルミというユニークな構成だ。
新型ロードバイク「SYSTEMSIX」の最大の特長は、今までのキャノンデールを超える強烈な太さのヘッドチューブにある。
「ペダルを踏み込むパワーをより効率よく推進力に換え、ハイスピード時にも安心してコーナリングを行いたい」というエリートレーサーからの熱い要望に応えるために、フロントトライアングルが全く新しいデザインになった。
SYSTEMSIXはすでに元世界ロードチャンピオンのイゴール・アスタルロア(バルロワールド)に供給され、春のクラシックで実戦投入されている。
・ヘッドチューブがこれまで以上に大口径化され、フロントフォークには1.5 インチから1.1/8 インチへのテーパー状のステアリングチューブを採用。「2006 SIX13」に比べ、剛性がフロントトライアングルで36.8%、ボトムブラケットで45.6%、トップチューブの横方向30.4%、ダウンチューブのねじれ方向を180%向上。
・ユニディレクショナル(単方向繊維)カーボンを採用し、新たに開発されたラミネートプロセスデザインを使用することにより、重量増と高剛性の常識に全く反し、素材を少なくすることによって剛性を高めることに成功。
・15 グラム(当社比)軽くなったダブルバテッド・シートチューブに、重量が僅か90gのシートステー、チェーンステーにもダブルバテッドチューブを使用した新開発のリアバックを採用し、カーボンバックより快適な乗り心地で、大幅な軽量化を実現。
「SYSTEMSIX はキャノンデールがこれまで開発したバイクの中で最高の横剛性、ねじれ剛性をもつ究極のレーシングマシンです。しかしながら、我々の開発チームはその様に高い剛性を保ちながら信じられないような乗り心地を実現してくれるバイクを開発しました。フロントトライアングルはカーボンで製造されつつも、リアトライアングルはキャノンデールが得意とするアルミニウムで設計されています。
我々はCAAD(Cannondale Advanced Aluminum Design)プラットフォームがロードバイクに対する欲求を満たすベストの方法だと考えています。
「SYSTEMSIX は、フレームとコンポーネントは切り離して考えることの出来ない一つの集合体であり、総合的にデザインされなければいけない、という「システムインテグレーション」のもと設計開発されている。それはつまり、バイクメーカーはフレームを開発、生産するだけではなく、バイクを構成するパーツにおいても妥協をしないという考え方であり、キャノンデールのエンジニアは常識や規格の枠を超えた全く新しい製品を創り出すことに躊躇がありません」。
キャノンデール正規代理店での店頭デリバリーは2006 年7 月1 日を予定している。
6月7日からSYSTEMSIX マイクロサイト(英語版)がオープン。プロモーションムービーなどでSYSTEMSIXの全貌が確認できる。
・ヘッド&トップ&ダウンチューブにユニディレクショナルカーボン採用
・ジョイント部の削減により、さらなる軽量化を実現
・テーパー状(ステム側1.5インチ、クラウン側1-1/8インチ)のフルカーボンステアリングチューブ採用
・15グラム軽量化したダブルバテットアルミニウムシートチューブ(対2006six13)
・アワーグラス(砂時計)アルミニウムシートステー(90グラム)
・フレーム重量1115グラム(56cmサイズ/フロントフォークを除く)
・8つのフレームサイズ(48,50,52,54,56,58,60,63cm)
SYSTEMSIX TEAM 1
¥1,100,000(キャノンデール ホログラム Si SRMクランク,39/53)
¥648,000 (シマノ デュラエース クランク,39/53)
¥638,000(キャノンデール カーボン Si クランク,39/53)
¥638,000(キャノンデール カーボン コンパクト Si クランク,36/50)
SYSTEMSIX TEAM 2
¥618,000(キャノンデール カーボン Siクランク,39/53)
¥618,000(キャノンデール カーボン コンパクト Si クランク,36/50)
SYSTEMSIX TEAM 3
¥458,000(キャノンデール カーボン Siクランク,39/53)
¥458,000(キャノンデール カーボン コンパクト Si クランク,36/50)

SYSTEMSIX(システムシックス)
キャノンデールが最上級グレードのロードバイクSYSTEMSIXを発表
![]() |
| 『キャノンデールSYSTEMSIXの大口径フォークコラムの内部構造。』 |
![]() |
| 『キャノンデールSYSTEMSIXのヘッドチューブクローズアップ』 |
新型ロードバイク「SYSTEMSIX」の最大の特長は、今までのキャノンデールを超える強烈な太さのヘッドチューブにある。
「ペダルを踏み込むパワーをより効率よく推進力に換え、ハイスピード時にも安心してコーナリングを行いたい」というエリートレーサーからの熱い要望に応えるために、フロントトライアングルが全く新しいデザインになった。
SYSTEMSIXはすでに元世界ロードチャンピオンのイゴール・アスタルロア(バルロワールド)に供給され、春のクラシックで実戦投入されている。
SYSTEMSIX 主な特長
・ヘッドチューブがこれまで以上に大口径化され、フロントフォークには1.5 インチから1.1/8 インチへのテーパー状のステアリングチューブを採用。「2006 SIX13」に比べ、剛性がフロントトライアングルで36.8%、ボトムブラケットで45.6%、トップチューブの横方向30.4%、ダウンチューブのねじれ方向を180%向上。
・ユニディレクショナル(単方向繊維)カーボンを採用し、新たに開発されたラミネートプロセスデザインを使用することにより、重量増と高剛性の常識に全く反し、素材を少なくすることによって剛性を高めることに成功。
・15 グラム(当社比)軽くなったダブルバテッド・シートチューブに、重量が僅か90gのシートステー、チェーンステーにもダブルバテッドチューブを使用した新開発のリアバックを採用し、カーボンバックより快適な乗り心地で、大幅な軽量化を実現。
クリス・ペック(R&D 担当責任者)は次のように言う
「SYSTEMSIX はキャノンデールがこれまで開発したバイクの中で最高の横剛性、ねじれ剛性をもつ究極のレーシングマシンです。しかしながら、我々の開発チームはその様に高い剛性を保ちながら信じられないような乗り心地を実現してくれるバイクを開発しました。フロントトライアングルはカーボンで製造されつつも、リアトライアングルはキャノンデールが得意とするアルミニウムで設計されています。
我々はCAAD(Cannondale Advanced Aluminum Design)プラットフォームがロードバイクに対する欲求を満たすベストの方法だと考えています。
「SYSTEMSIX は、フレームとコンポーネントは切り離して考えることの出来ない一つの集合体であり、総合的にデザインされなければいけない、という「システムインテグレーション」のもと設計開発されている。それはつまり、バイクメーカーはフレームを開発、生産するだけではなく、バイクを構成するパーツにおいても妥協をしないという考え方であり、キャノンデールのエンジニアは常識や規格の枠を超えた全く新しい製品を創り出すことに躊躇がありません」。
キャノンデール正規代理店での店頭デリバリーは2006 年7 月1 日を予定している。
6月7日からSYSTEMSIX マイクロサイト(英語版)がオープン。プロモーションムービーなどでSYSTEMSIXの全貌が確認できる。
キャノンデールSYSTEMSIXテクノロジー
・ヘッド&トップ&ダウンチューブにユニディレクショナルカーボン採用
・ジョイント部の削減により、さらなる軽量化を実現
・テーパー状(ステム側1.5インチ、クラウン側1-1/8インチ)のフルカーボンステアリングチューブ採用
・15グラム軽量化したダブルバテットアルミニウムシートチューブ(対2006six13)
・アワーグラス(砂時計)アルミニウムシートステー(90グラム)
・フレーム重量1115グラム(56cmサイズ/フロントフォークを除く)
・8つのフレームサイズ(48,50,52,54,56,58,60,63cm)
ラインナップ
SYSTEMSIX TEAM 1
![]() |
¥648,000 (シマノ デュラエース クランク,39/53)
¥638,000(キャノンデール カーボン Si クランク,39/53)
¥638,000(キャノンデール カーボン コンパクト Si クランク,36/50)
SYSTEMSIX TEAM 2
![]() |
¥618,000(キャノンデール カーボン コンパクト Si クランク,36/50)
SYSTEMSIX TEAM 3
![]() |
¥458,000(キャノンデール カーボン コンパクト Si クランク,36/50)
まだコメントはありません








コメント(0)
トラックバック(0)
























