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2018/2/6 0:19

シクロクロス世界選手権:アールトが3連覇の快挙

シクロクロス世界選手権:シーズン序盤の不調もなんのその、ファン・アールトが圧倒的な強さで3年連続の世界チャンピオンに!最大ライバルファン・デル・ポエルは泥地獄に足元救われ3位


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『3年連続の世界チャンピオン! @Tim D Waele』
今シーズン序盤戦から中盤戦、ベルギー国内シリーズ、ヨーロッパシリーズ、UCIワールドカップシリーズ、どれをとっても2強の一人マシュー・ファン・デル・ポエル(オランダ)の圧倒的な強さばかりが際立っていた。対してその最大ライバルであるワウト・ファン・アールト(ベルギー)はシーズン序盤は勝負にさえ絡めず大苦戦、それでも徐々に調子を上げてきてはいた。しかしここ一発での勝負強さはさすが2年連続世界チャンピオンジャージを獲得している男、スタートからファン・デル・ポエルをきっちりマークすると、泥での走りセクションでてこずるライバルを早々に追い抜き先頭に出るとそのままスパート、最後まで圧倒的な速さで独走して見せた。これにより同一周回でレースを終えられたのは57選手中わずか22名というタフなスピードレースとなった。


『ベルギー勢が今回も好調だった @Tim D Waele』

『勝負は一瞬で決まる @Tim D Waele』
今シーズンUCIワールドカップでも年間王者を決めているファン・デル・ポエルの前評判は高かった。しかし今大会のようなバイクを押してのランが多くなるコースは若干ファン・アールトに比べると苦手であることが勝敗を分けるポイントとなった。そのファン・アールトは担ぎやバイクを押してのランが多い泥沼のようなタフなコースが大の得意、今回もそれが見事にはまり圧倒的過ぎる勝利を飾った。まだ23歳、本来ならU-23で走る男がこれで早くも3度目のアルカンシエル、ロードチームでも走る男の今後に注目だ。


『大舞台での強さは圧倒的 @Tim D Waele』
「正直この結果は予想していなかったよ。今日の走りは多分人生でも1、2を争う最高の走りだったよ。バイクを押してのランがとにかく好調だったんだ。ここのコースはまさに”ザ・シクロクロス”という王道のコース、ファン・デル・ポエルとの一騎打ちになると予想していたんだけど、こんな完璧なレース展開で圧勝できるとは思ってもいなかったよ。」ファン・アールトは自らの走りを自画自賛した。「シクロクロスで世界選手権3度制覇を達成しているのは皆偉大な選手ばかり、そこに並べたのかと思うと感無量だよ。」淡々としながらも、口元は緩んでいた。


『泥が苦手というイメージがついてしまっている @Tim D Waele』
今シーズンシクロクロスだけで26勝という圧倒的な強さを見せていたファン・デル・ポエルは序盤でファン・アールトに突き放されると、背後から迫ってきたミカエル・ファントゥーレンハウト(ベルギー)にもその座を明け渡し、銅メダルに沈んだ。今シーズン絶好調だったトゥーン・アールツ(ベルギー)は猛追を見せるもここはさすがにファン・デル・ポエルがしのぎ切った。


『躊躇なく泥沼に飛び込んでいく @Tim D Waele』

『ファン・アールツは泥を味方につけた @Tim D Waele』
レースはスタート直後からファン・デル・ポエルから飛び出すが、それに冷静に対処したファン・アールトが虎視眈々と狙う。「スタートダッシュで逃してしまうと捕まえるのが困難」、そうファン・アールトはファン・デル・ポエルを警戒しており、その通りに対処することで序盤を乗り切った。2周目に入り泥まみれのコーナーでインをついたファン・アールトがバランスを取りながらうまく回ったのに対し、速度を落としきれなかったファン・デル・ポエルは追突を避けるべく急減速しバランスを崩し足をついてしまう。これがすべてだった。わずかこれだけのこのチャンスを見逃さなかったのがファン・アールト、そのまま一気に勝負に出ると、その差はぐんぐんと広がっていく。

この一気の加速によるタイム差の広がりと、遠ざかる背中はファン・デル・ポエルの心を折るには十分すぎた。さらに背後からファン・アールトと同国のファントゥーレンハウトが迫ったことで防戦一方となり消耗、自分らしいレースを全くさせてもらえなかった。


『ミスなくとも勝てず・・・ @Tim D Waele』
「僕は大きなミスをしなかったんだけどね・・・でも2周回目で遠ざかっていく背中を見て世界チャンピオンの可能性が難しいと感じた瞬間からは、精神的にもきつかったよ。後はもう拷問のようだったよ。僕が弱かっただけ、それだけのことだよ。」銅メダルにもファン・デル・ポエルは笑顔なく答えた。


『大多数の選手が苦戦 @Tim D Waele』

『過酷すぎた泥沼地獄 @Tim D Waele』
2018シクロクロス世界選手権
金メダル ワウト・ファン・アールト(ベルギー)   1h09’00”
銀メダル マイケル・ファントゥーレンハウト(ベルギー)   +2’13“
銅メダル マシュー・ファン・デル・ポエル(オランダ)   +2’30“
4位 トゥーン・アールツ(ベルギー)   +3’16“
5位 ラース・ファン・デル・ハール(オランダ)   +4’29“
6位 ジョエル・ベルトリーニ(イタリア)   +4’42“
7位 ティム・メリエール(ベルギー)   +4’56“
8位 ローレンス・スウィーク(ベルギー)   +5’21“
9位 ダーン・ソエテ(ベルギー)   +5’30“
10位 スティーブ・シャイネル(フランス)   +5’51“

H.Moulinette
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