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2017/12/5 0:10

2年連続のダブルを狙う男:フルームのジロ参戦

2年連続のダブルを狙う男、1年間(365日)以内に3大グランツールを狙う男、絶対王者フルームの光!それを阻止すべくジロで立ちはだかるのは昨年度王者デュムラン、ニーバリとアルーか?


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ジロ・デ・イタリアの主催者RCSがラブコールを送り続けたクリス・フルーム(チームスカイ)が遂にジロ・デ・イタリア参戦を決めた。それだけではない、ジロを狙ったあとに、きっちりとツールも狙い、今年度に続きダブルを狙おうというのだ。こんなことをサラッと言ってのけられるのが絶対王者であり、それが許されるのも絶対王者なのだ。


『ジロ制覇へ向けて万全の準備を整えてくるだろう ©Tim D Waele 』
最も難関とされたツール〜ブエルタというダブルを今シーズンあっさりとやってのけ、次に狙うのは達成者が最も多いが、近年ナイロ・キンターナ、アルベルト・コンタドールらが宣言し失敗したジロ〜ツールのダブルだ。そして今回は今年度のツール〜ブエルタからの続きで3大ツールを同年度内ではないが、一年間(365日)以内に制してしまうというのだ。

本人はあくまでもツール・ド・フランスを最大の目標としており、相当葛藤があったようだが熟考した上で、やるならば来シーズン、と決めたようだ。

「こういうチャンスはめったにないと思うからね。ツールとブエルタを連勝できたことで、ジロをを勝てれば3大グランツール連続制覇が可能になったんだからね。そんなチャレンジあ望むところだし、ボク個人としてもどこまで出来るかという自分への挑戦という意味でのモチベーションが湧いてくるからね。僕的には選手生活がある意味イタリアで始まったようなものだし、そういう意味では原点回帰でイタリアで今の自分を見つめ直す機会でもあるよ。」

「パンターニ以降ジロとツールのダブルは誰も達成していないだろ。チーム内でも今回の挑戦に関してはすごく話し合ったんだよ。もし達成できれば歴史に名を刻むことになるしね。僕的には今年ツールとブエルタのダブルでのチームワークを考えれば、自信を持って来シーズンのジロとツールのダブルに挑めると思うんだ。特に今年はツールが例年に比べ一週間遅れで始まるだろ、この一週間こそが大きな意味を持つんだよ。だから挑戦するなら2018年シーズンなんだよ。」

王者は綿密に考えた上で、その可能性を分析、そして挑戦を決めたことを明かした。


『ディフェンディングチャンピオンはどう動く? ©Tim D Waele 』
そしてこの王者の選択を迎え撃つ事になりそうなのが昨年度王者のトム・デュムラン(チームサンウェブ)だ。腹痛に見舞われながらもマイペース走法で山岳を走りきり、そしてTTでライバルたちを蹴落とした男は、どちらかと言えばフルームに似たタイプの選手でもあり、ツール主催者のASOがデュムランのツール出場を熱望している。しかしフルームが先にジロ出場を決めたことで、来シーズンはデュムラン次第でイタリアでこの二人の頂上決戦が見られることとなる。

「個人TTでグランツールが始まるというのが好きだね。そこでいきなりマリア・ローザを手にできる可能性があるんだからね。まだ僕自身はっきりと出場を決めたわけじゃないけど、コースの中でも特に山岳ステージをしっかりと研究した上でどうするかを決めようと思っているよ。2017年度は僕が圧倒したけど、フルームが出場するとなればそうならないことは明白だからね。でも間違いなくフルームが出場すればレースはより面白いものとなるよ。」デュムランは現状の思いを語った。

そしてさらにライバルとなりうるのがヴィンチェンツォ・ニーバリ(バーレーン・メリダ)だ。今年度はグランツール無冠に終わり、もどかしさを滲ませたが、来シーズンは間違いなくこのジロに照準を合わせてくるだろう。「地元のレースだからね、燃えないわけ無いだろ。ましてや僕のホームソイルであるシチリア島ステージがあるんだからね。フルームは強い、でもそれは彼一人の力ではなくチームが強いんだよ。真っ向勝負は正直きついね。」

またもう一人ライバル視されるのがファビオ・アルー(アスタナ)だ。来シーズンはUAEチームエミレーツのエースとして迎えることになる。まだ本人は出場を決めてはいないが、出場すれば間違いなく手強い相手となるだろう。「序盤から厳しいステージが続くね。序盤ステージの山岳で失ったタイムは、最後まで響くからね。フルームね、彼は倒すことが難しい存在だよ。でも彼が出ることで、間違いなくジロは特別な大会となると思うよ。」

誰もが尊敬の眼差しを向けるのがフルーム、絶対王者の存在はレースを面白くすることは間違いないが、逆に挑戦者を尻込みさせ、ツール狙いに切り替えるエースもいそうな雰囲気が漂っている。

果たしてフルームはジオろを制するのか、そしてジロ〜ツールのダブルを達成するのか、来シーズンの注目と楽しみは今から心躍る壮大なストーリーとなりそうだ。

H.Moulinette
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