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2017/11/2 17:08

サイクリックフライ12&フライ6で前後の安全を確保

事故増加、賠償金高額で自転車にもドライブレコーダーが必要な時代到来、サイクリックフライ12&フライ6で前後の安全を確保、安心はお金で買う時代に


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昨今自転車ユーザーが増えるに従い、増えているのが自転車の事故だ。自転車と車の接触、自転車同士の接触、自転車と歩行者の接触が増え、怪我や死亡例もあり、裁判になることも増えている。そしてその賠償金額もうなぎ登りとなっており、自転車と歩行者の事故例で億近い金額となるケースも有る。もちろん保険に加入するというのも重要だが、それ以外にも重要なのが、どのようにして事故が起きたのかという「真実」だ。そしてそれを記録することが出来るのが、昨今自動車では当たり前になりつつあるドライブレコーダー、これからの時代は自転車にもつけるのが一般的となるかもしれない。


『見た目にもシンプルで統一感を損ねない ©CTJP 』
そんな自転車用ドライブレコーダーは幾つかが用意されている。しかしその役割りをまだはっきりと分かっていない人も多いのではないだろうか。見た目にはGoProなどのアクションカメラと似ているが、何が違うのだろう?アクションカメラとは、その言葉の通り映像を取るビデオカメラと思っておけばいいだろう。それに対してドライブレコーダーは、永遠にループで録画が行われる録画装置で、特定の条件下でその一部が保存されるというシステムになっている。つまりは一度事故が起きれば、その瞬間をきちんと証拠として保存するのだ。


『梱包もしっかりしているのは安心出来るポイント ©CTJP 』
今回使用してみたのはフロント用のCycliq Fly12(サイクリックフライ12)のリア用のCycliq Fly6(サイクリックフライ6)だ。もともとは海外のクラウドファンディングで資金を集めて立ち上げられたプロジェクトで、カナダに本拠地を構えている。まずはパッケージの頑丈さに驚かされた。最近ではパッケージがどんどんと簡素化されていく中で、中身が見えながらもしっかりとした固定具で固定され、またパッケージ自体の素材も含め高級感が漂っている。もちろんこの部分は中身の性能に影響しない部分ではあるが、精密機械、しかも命に関わる部分の一端を担うのだという自負が感じられる。このような部分からも企業の真摯な姿勢が感じられる。


『フロント用のフライ12 ©CTJP 』

『リア用のフライ6 ©CTJP 』
実際のサイクリックフライはどちらもかなり重い。理由は明白で頑丈でなければ事故の際に記録媒体であるSDカードもろとも壊れてしまう可能性があるからだ。特にフロント用はかなりどっしりとしたメタルボディー、それにライトが内蔵されている。充電はUSB経由で、一度充電すればFly12は10時間、Fly6は6時間使える。

固定方法はフロントはハンドルバーにマウント(31.8ミリのハンドルバーに対応)を取り付け、そこにウィングナット形状のネジで固定する方式でしっかりと固定ができる。これはGoProと同じマウントとなっている。またガーミンへの変換マウントも付属しているのもユーザーにとっては嬉しいところだろう。リアはベルクロでシートポストに固定するタイプとなっている。回転してしまうのではないか?との心配もあったが、シートポストとの接触面が滑り止めのシリコンゴムになっており、大きくずれるようなことはなかった。


『操作がシンプルなのもありがたい ©CTJP 』
操作は極めてシンプルだ。サイクリックフライ12には電源のオンオフをするメインボタンと、そのとなりにWiFiキャプチャーボタンしかついていないのだ。録画が始まれば延々とループ(4hでループ)で録画されるため、極めてシンプルなボタン操作しか必要が無いのだ。一度長押し(1秒位ほど)すれば電源が入り、電池残量を音で知らせてくれる。そしてもう一度電源ボタンを押せばライトが点灯する。また音以外でも点滅するLEDの色でバッテリーの残量は把握できるようになっている。電源を切る時はつけたときと同じく長めに押すことで電源がオフとなる。またWifi機能がついているのはとても嬉しいところだ。撮ったその場での確認もできると言うのは大いに役立つだろう。更にフロント用のフライ12は人気のストラバ(STRAVA)にも連動しているのも嬉しいところだ。

リア用のサイクリックフライ6は本体左側のボタンで電源と点滅パターンを右側のボタンで光量の調整ができるようになっている。電源ボタンを長押しでカメラがオンになるのはフロント用のサイクリックフライ12と同じだ。


『夜間でも視認性は抜群 ©CTJP 』
ライトの光量はフロントが400ルーメン、リアは視認性が高い赤のLEDで30ルーメンとなっている。またフロント用カメラはフルHD、リアはHDカメラとなっておりその画質は極めて鮮明だ。ではこのカメラがどのようにして事故にあったのかを判断するのだろう。いくつかあるドライブレコーダーによりその基準やシステムはまちまちだが、サイクリックフライの場合は本体が60度以上傾いた状態が5秒以上続けば、そのまま更に30分間自動で録画を続け、その部分が上保存され電源が落ちるのだ。それにより事故シーンが保存されることとなる。またフロント用のフライ12にはもう一つ機能があり、万が一事故などを目撃した場合は、本体が作動状態化でWifiボタンを押すと、その時点から前後5分間を別ファイルとして保存することが出来る。





サイクリックフライの動画を見ると気づくのが、ドライブレコーダーは前のみならず後ろにもあったほうがいいということだ。自分だけではなく、一緒に走っている人間がいる場合、その人間のための証拠にもなることがあるだけではなく、死角で何が起きているかを確認するツールとしても有効だ。

価格は決して安くないが、安全を買うと思えば惜しくない投資といえるだろう。万が一事故が起きた時に、その状況を証明する証拠がなくて困ることを考えれば安い保険といえるだろう。これからの時代、ドライブレコーダーというツールが最後に身を守ってくれるツールとなりそうだ。良くも悪くも安心はお金で買う時代が来たのだということだ。

CYCLIQ Fly12 販売ページ

CYCLIQ Fly6 販売ページ

H.Moulinette
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