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2017/11/1 15:36

ギネス記録更新!素人サイクリストが悪天候の中日本縦断記録更新!

ギネス記録更新!素人サイクリストが悪天候の中日本縦断記録更新!あり得ないハプニング連続の珍道中、ドキドキ、ワクワク、オロオロ、それでも最後は記録更新で締めくくり!


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先日お伝えした元番組プロデューサーの永関博紀の日本縦断の最速記録更新チャレンジが、見事新記録樹立という形でゴールを迎えた。初日にから雨、そして雪、さらには中国地方では台風21号という極めて悪天候続きの最悪のコンディションの中で、素人サイクリストが根性で最後まで走り抜き見事ギネス記録の更新を果たした。


『素人サイクリストが無謀とも言えるチャレンジ ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』
以前の記録はイタリア人女性が樹立した記録だったが、それを上回る8日16時間17分でゴールを果たした。本格的に自転車競技などしたことがなく、ロードレーサーに初めてまたがったのが僅か1年前の素人サイクリストが、ストリートエアロバイクのロックバイクスのロケットにまたがり、フラットペダルにスニーカーで日本列島を最後まで走り抜いた。


『いきなりの自然の洗礼 ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』

『風を切り走る ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』
多くのスポンサーに支えられ、そして沿道での応援、そして兄弟によるサポートを受け、当初の予定よりも大幅に遅れる形とはなったチャレンジ、思わぬハプニングの連続となったが、そんなドラマチックな部分もこれまた挑戦の一部、記録を残すことで歴史に名を残す形となった。

まさかはスタートから訪れた。いきなりスタート直後から道を間違えるというあり得ないハプニングは、これからの前途多難な道のりを予感させた。悪天候も手伝い思ったように進まないのは当たり前、さらにはサポートのスタッフが自転車の速度を甘く見て誘導ミス、空気入れを持ち合わせていないなど、コアな自転車好きからすればありえないようなトラブルの連発となった。そして永関本人の仮眠の時間に、慣れないアシストに疲れたサポートメンバー全員熟睡など、まだまだ予想外のドラマは最後まで退屈しないほど続いたのだ。


『休憩時間には放心状態となることも ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』

『体のコンディション管理も重要 ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』
そして度重なるトラブルとミスコースにも関わらず、永関自身最後は根性で走り抜いてみせた。当人とアシスト、それらが一体となって達成した記録となった。一人では成し得なかった今回の挑戦、家族の暖かさ、特にお互いの信頼関係ナシには達成しはなかっただろう。

「今回のチャレンジで得たものは家族の絆でした。元々6人兄弟でめちゃ仲が良かったんですが、僕のずぼらな性格で結果家族全員を巻き込んでしまい(コース設定から温泉探しなど遠隔でも協力してもらったし、帯同もしてもらって)、それが今までにない一致団結を生むことができたと。 あとは自分自身、人生の突破口を開きたいと思ってこの挑戦をしたので、まだ明らかな成果・変化が生まれたわけではないですが、多くの人との出会いもあって、何かが生まれる予感がしております。
得たもの→一番は家族の絆を得ることができたなと。 」永関は今回のチャレンジで多くのものを得たようだ。


『見守る温かいサポートの視線 ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』

『明日に向かって・・・走れ! ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』
今回の挑戦で1つ頭を悩ませたのは、車用のナビだと自転車が乗り入れられないバイパスを指示したり、歩行者設定にするとキャンピングカーが通れなかったりと言った思わぬ落とし穴、IT時代の弊害トラブルも経験することになった。

平均速度などを考えれば、これを超える速度と時間で走ったと豪語する強者はおそらくいるだろう。しかし記録というのは挑戦してこそ価値があり、そして公式記録として残すことで歴史となり、さらにそこに価値が生まれるのだ。自転車の勝手の分からない挑戦者とその家族が一丸となって最後まで駆け抜けたた珍道中騒動記はギネス記録を更新という最高の形でとりあえず幕を下ろした。

アインシュタインの言葉にこんな言葉がある.”Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.” 、訳すと、「人生は自転車に乗っているようなものだ。バランスをとるためには、常に進み続けなければならない。」となる。今あなたは自分の人生に満足しているだろうか?思い描いた人生を歩めているだろうか?そんなことを問いかけてくれる挑戦でもあった。


『見事にゴールを果たした ©日本縦断最速記録挑戦プロジェクト』
「僕自身、この挑戦を始める前は人生のどん底で、何をやったらいいかもわからない、自分への不甲斐なさに気が狂いそう、という状況で、 バカなふりしてロックバイクスさんに提案して自転車を提供いただけるところから全ては始まりました。 「こんな風になれば人生面白いな」を純粋に、バカになって、目指していいと思います。最低限の節度を保ちながら。 まずは自分の欲求に素直になるのが大事かなと思います。 」


H.Moulinette
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