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2017/6/17 2:40

バルディアーニCSFが1ヶ月のレース禁止

短期間に二人のドーピング違反者でバルディアーニCSFが1ヶ月のレース禁止、出場が決まっていたレースが白紙に


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未だに続くドーピング問題、根深いこの問題に未だ手を染めてしまう選手は後を絶たない。ジロ・デ・イタリア直前に、出場が決まっていたバルディアーニCSFの選手二人、ニコラ・ルフォーニとステファノ・ピラッツィの主力二人が相次いでドーピング陽性となったことは記憶に新しい。ジロ出場も危ぶまれたが、Bサンプルのテストがあったために判断は保留とされた。その後Bサンプルでも陽性が確定、チームは即座に二人を解雇することとなった。

ジロ・デ・イタリア出場は特例措置としてそのまま許されることとなったが、規定通りチームは短期間で複数の違反者を出したことでペナルティーが課されることとなった。チームには1ヶ月の出場停止が言い渡されることとなった。これでチームは予定していた複数のレースへの出場が白紙となり、チームとしてはかなりの痛手となる。UCIの規定では最大で45日の出場停止もありうる状況ではあったが、チームが素早い対応を取ったことで30日に短縮はされたが、それでもチームは今回の処分への不満を表している。

選手個人への処分はよくあることだが、チーム全体への出場停止処分はあまりあるものではない。ましてやプロコンチネンタルとは言え主力チームであることには変わりない。このクラスのチームが処分される実例をこうして突きつけることで、選手たちに、ドーピングは個人の問題のみならず、多くの人にも迷惑をかける事となることを印象づける思惑と、選手の管理を徹底しろというチームへの警告も兼ねている。

根絶やしにできない不正、勝利のため、名誉と栄光のために魂を売る行為経の甘い誘惑の囁きは、心弱きものを未だ蝕んでいる。

H.Moulinette
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