新規登録する

Welcome To Wherever You Are ! ID Pass ID・Passを記憶 (忘れた)

CYCLINGTIME.com

News
cyclingtimeをフォローしましょう

NEWS RANKING

揺らぐチームスカイ、”もう一人のエース”ゲラント・トーマスが移籍を示唆、問われているのはスキャンダル続きのチームスカイの倫理観 ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第5ステージ:オマーンでアスタナ躍動!アオガーベではクウィアトコウスキーが逆転で、デル・ソルがウェレンスが踏ん張り総合優勝 ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第4ステージ:クラシックライダーのウェレンスがステージ優勝と総合リーダーに、グローネウェーゲンもステージ勝利 フロントシングルで挑むアクアブルースポーツ、平坦から山岳まで早くも結果を出す!多段化へ一石を投じることになるか?ギア比の効率を考えれば11速でも戦えることを実証 ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第3ステージ:デル・ソルではモドロが正真正銘の勝利、アルガーベでトーマスはTTで圧倒的存在感 クラシック前のステージレースが続々と開幕!ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第1ステージ:やらかした!モドロが早すぎるガッツポーズで勝利逃す コラム:果たしてハイエンドコンポーネントはレースで絶対なのか?プロレース現場とアマチュアの違い ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第2ステージ:ハースがオマーンでステージ優勝!チームスカイはアルガーベとデル・ソルでステージ勝利と総合首位
2017/6/16 19:02

ツール・ド・スイス第5&6ステージ

ツール・ド・スイス第5&6ステージ:世界チャンピオン爆発!第5ステージはサガンがスプリント勝利!第6ステージはポッツォヴィーヴォが総合バトルを制し総合リーダーに!


0 このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
スイスバトルがだんだんと激しくなる中、第5ステージも激しい力と力のぶつかり合いとなった。そんなパワースプリントバトルを制したのは現世界チャンピオンの怪童ピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)、先日マシューズに敗れた雪辱を晴らしてみせた。


『スプリントでは余裕で後続を確認 ©Tim D.Waele』
昨日のラリー・ウォーバス(アクアブルースポーツ)の勝利を目の当たりにした多くの選手達が、二匹目のドジョウを狙って積極的に逃げを試みたこのステージ、あまりにも収拾のつかないアタックの連続に逃げが決まったのはレースが70km程進んでからだった。しかしこの日はスプリンターチームが逃げ切りなど許さなかった。残り6kmで逃げを吸収すると一気にスプリントバトルへ向け展開していく。


『ゴールでフランダンス? ©Tim D.Waele』
この日積極的な動きを見せたのはクイックステップ・フロアーズ、すでにフィリップ・ジルベールでステージ勝利を挙げている余裕もあり、マッテオ・トレンティン(クイックステップ・フロアーズ)での勝負に持ち込みたい。それのトレック・セガフレドが加わり主導権を握る中、ボーラ・ハンスグロエとサガンはおとなしくそれを見守っていた。

そして突入したスプリント、残り400mでニキアス・アルント(チームサンウェブ)が動いたのをサガンは見逃さなかった。サガンは一気に加速しアルントを捉えると、アルントをリードアウトにするかのようにさらに加速、圧勝でステージを制した。

ミカエル・アルバジーニ(オリカ・スコット)がステージ2位、チームの献身的なアシスト実らずトレンティンは3位に終わった。


『サガンのフラワートス ©Tim D.Waele』
ツール・ド・スイス第5ステージ
1位 ピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)   5h15’50”
2位 ミカエル・アルバジーニ(オリカ・スコット)
3位 マッテオ・トレンティン(クイックステップ・フロアーズ)
4位 パトリック・べヴィン(キャノンデール・ドラパック)
5位 ニコロ・ボニファッツィオ(バーレーン・メリダ)

ツール・ド・スイス総合順位
1位 ダミアーノ・カルーソ(BMC)   17h24’24”
2位 スティーブン・クライズワイク(ロットNLジャンボ)   +16”
3位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(AG2R)   +25”
4位 サイモン・スピラック(カチューシャ・アルペシン)
5位 マルク・ソレル(モビスター)   +32”

第6ステージは総合優勝を目指すバトル、ダミアーノ・カルーソ(BMC)にとってはここをいかに乗り切るかという第一関門となったこのステージ、ステージを制したのは小柄なイタリアン、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(AG2R)だった。今年のジロ・デ・イタリアでも総合6位に入った男が、2012年のジロ以来となる大きな勝利を手にした。そしてこれで同タイムながらもこのステージでの順位差で総合リーダージャージをカルーソから奪い取った。


『積極性がこの日の勝敗を分けた ©Tim D.Waele』

『34歳のベテランが味のある走り ©Tim D.Waele』
この日も激しく逃げを目指すバトルが勃発する中、10人の逃げが決まが、この日は逃げの日ではなかった。総合系選手たちはこの大会の主導権を握るベく激しいバトルを繰り広げる。攻撃は最大の防御とばかりに激しいつぶしあいが始まる。多くの選手に逆転の可能性があり、総合上位のチャンスを伺う選手たちが交互に攻撃を仕掛け、カルーソはその対応に追われる。

加速化したバトルはカルーソ、マルク・ソレル(モビスター)、スティーブン・クライズワイク(ロットNLジャンボ)、ポッツォヴィーヴォら一握りの選手に絞られる。そんな中でポッツォヴィーヴォが一発で集団から飛び出していく。カルーソら総合系の選手たちはそれを追走しなければならなのだが、誰が脚を使うかでお見合いとなってしまう。これがポッツォヴィーヴォにステージ優勝のチャンスと逆転のチャンスを与える結果となってしまった。


『雨のストレートを最後まで全力で駆け抜けた ©Tim D.Waele』
ルイ・コスタ(UAEチームエミレーツ)、ヨン・イザギーレ(バーレーン・メリダ)が追走するもマテアス・フランク(AG2R)きっちりアンカーとして二人をマーク、ポッツォヴィーヴォの勝利に貢献した。

総合上位勢はこれからもさらに遅れてのゴール、同タイム扱いながらステージ優勝を上げたポッツォヴィーヴォがボーナスタイムも獲得し、そのまま総合リーダーに躍り出る形となった。


『小柄なポッツォヴィーヴォが総合リーダーに ©Tim D.Waele』
ツール・ド・スイス第6ステージ
1位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(AG2R)   4h38’49”
2位 ルイ・コスタ(UAEチームエミレーツ)   04”
3位 ヨン・イザギーレ(バーレーン・メリダ)
4位 マテアス・フランク(AG2R)
5位 サイモン・スピラック(カチューシャ・アルペシン)   +12”

ツール・ド・スイス総合順位
1位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(AG2R)   22h03’28”
2位 ダミアーノ・カルーソ(BMC)
3位 スティーブン・クライズワイク(ロットNLジャンボ)   +13”
4位 サイモン・スピラック(カチューシャ・アルペシン)   +22”
5位 マテアス・フランク(AG2R)   +23”

H.Moulinette
このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
AD:RockBikes_310x174_20141009(lower)
AD:SIXTH_310x174_20150826(lower)
AD:CyclingExpress (inside_pages)
ショップ&マップ
Follow Twitter
follow us in feedly
RSS で購読

NEWS RANKING

1. 揺らぐチームスカイ、”もう一人のエース”ゲラント・トーマスが移籍を示唆、問われているのはスキャンダル続きのチームスカイの倫理観 2. ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第5ステージ:オマーンでアスタナ躍動!アオガーベではクウィアトコウスキーが逆転で、デル・ソルがウェレンスが踏ん張り総合優勝 3. ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第4ステージ:クラシックライダーのウェレンスがステージ優勝と総合リーダーに、グローネウェーゲンもステージ勝利 4. フロントシングルで挑むアクアブルースポーツ、平坦から山岳まで早くも結果を出す!多段化へ一石を投じることになるか?ギア比の効率を考えれば11速でも戦えることを実証 5. ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第3ステージ:デル・ソルではモドロが正真正銘の勝利、アルガーベでトーマスはTTで圧倒的存在感 6. クラシック前のステージレースが続々と開幕!ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第1ステージ:やらかした!モドロが早すぎるガッツポーズで勝利逃す 7. コラム:果たしてハイエンドコンポーネントはレースで絶対なのか?プロレース現場とアマチュアの違い 8. ツアー・オブ・オマーン、ヴォルタ・アオ・アルガーベ、ルタ・デル・ソル第2ステージ:ハースがオマーンでステージ優勝!チームスカイはアルガーベとデル・ソルでステージ勝利と総合首位 9. オリンピックアスリートで構成されるJPC(ジャパン・プロフェッショナル・サイクリング)チームが着用するイタリア発のQ36.5 、元選手がこだわって生み出した病みつきになるフィット感! 10. アジア選手権:山本大喜がU-23 ロードで金メダル獲得、別府文之はエリートロードで銀メダル!男子ジュニアロードは日野泰静が金、女子ジュニアは岩元杏奈が銀!

ジロ・デ・イタリア2014

ツアー・オブ・北京2013

ブエルタ・ア・エスパーニャ2013

ツール・ド・フランス2013