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2017/6/14 17:11

ツール・ド・スイス第1、第2ステージ

ツール・ド・スイス第1、第2ステージ:オープニング個人TTを制したのは元アワーレコードホールダーのデニス!第2ステージはジルベールが復帰即ステージ優勝!


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ドーフィネが終わったばかりだがもう一つのツール前哨戦ツール・ド・スイスが開幕している。以前はドーフィネと並ぶ大会として総合勢が分散して参加したが、最近ではツールと同じコースが使われることが多いドーフィネにグランツール総合系が集まるため、若干物足りない顔ぶれとなってしまう事が多い。それでも世界トップクラスの顔ぶれが集まることに変わりはない。ジロ・デ・イタリアを制したトム・デュムラン(チームサンウェブ)が参加するなど見応え充分だ。


『やはりこの男のTTは凄い ©Tim D.Waele』
その第1ステージ個人TTを制したのはローハン・デニス(BMC)だった。ジロのTTで圧倒的なTTで総合優勝を果たしたデュムランは、疲れが残っているのかステージ5位に終わったが、TTスペシャリスト同士のバトルはBMC勢がワン・ツーを飾った。ステージを制したのはローハン・デニス(BMC)、元アワーレコード記録保持者が貫禄の走りを見せた。

「正直クングに負けると思ったよ。だって彼の母国だし地の利があるだろ。彼は才能があるし、僕の後継者かな。チームでのワン・ツーは最高だね。とにかくここでは僕はTTを頑張るだけだよ。後はエースのカルーソのために仕事をするだけだよ。」デニスはは嬉しそうに後輩の成長を語った。


『デニスが初日のリーダーに ©Tim D.Waele』
そしてステージ2位にはステファン・クング(BMC)、優勝候補筆頭だったハンマーシリーズで、散々だったBMCが逆襲のワン・ツーを決めた。そしてステージ3位にはこちらも元アワーレコード記録保持者のマテアス・ブランドル(トレック・セガフレド)が入った。また4位にマイケル・マシューズ、5位にデュムランと4、5位をチームサンウェブ勢が占めた。

ツール・ド・スイス第1ステージ
1位 ローハン・デニス(BMC)   6’24”
2位 ステファン・クング(BMC)   +08”
3位 マテアス・ブランドル(トレック・セガフレド)   +09”
4位 マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)
5位 トム・デュムラン(チームサンウェブ)

そして第2ステージ、クラシックで完全復活の勝利を上げるも怪我でしばらくレースを離れていたフィリップ・ジルベール(クイックステップ・フロアーズ)が素晴らしい走りを見せた。クラシックコースのようなコースレイアウトはまさにジルベールの十八番だった。


『クラシックのようなコース設定だった ©Tim D.Waele』
この日の逃げは5人、最大で7分差にまで広がるが、集団は逃げ切りを許さず周回コースの最終周回で一気にペースアップ、残り25kmで吸収されてしまう。こうなれば勝負はスプリントの様相を呈し、各チームの動きが慌ただしくなる。しかし逃げを捉えたのが早かったことで新たな逃げが発生、元世界チャンピオンのルイ・コスタ(UAEチームエミレーツ)、ダミアーノ・カルーソ(BMC)、ヤン・バークランツ(AG2R)という強力な布陣が飛び出していく。追走集団は人数も減り、この強力なメンバーを捉えるのは難しいと判断、するとジルベールを含む数名がこの逃げへの合流を目指し飛び出していく。

しかしこの動きに対し後続のグループも最後まで諦めなかった。最終カーブで逃げ集団に追いつくと、そのまま入り乱れてのゴール勝負となる。ゴール前のテクニカルなセクションを見越して位置取りをしていたジルベールは残り100mでスプリントを開始すると、そのままトップでゴールラインを超えた。


『ジルベール完勝 ©Tim D.Waele』
「いや〜、神経がすり減りっぱなしだったね。集団が最初の逃げにあれだけのタイムを容認してしまうし、そこから追い上げだろ、でもそれでもタイム差はなかなか縮まらないし。まああんな追走の仕方をしていたら、そりゃ落車も起きるって。僕も一度巻き込まれて集団に戻ろうのに必死だったよ。今日はトレンティンのアシストだったから、最後に備えてカルーソらを追ったんだよ。でも最後の位置取りでばらばらになってしまったんで、僕がそのままスプリントをしたんだよ。どうあれチームが勝利できたんでOKだね。この勝利はチームにとって次へのモチベーションに繋がるからね。」この日のジルベールは口数が多かった。

昨日までの総合リーダー、デニスはステージ途中の落車で大きくタイムロス、代わりにチームメイトのクングがリーダージャージを獲得した。


『BMCのクングがリーダーに ©Tim D.Waele』
ツール・ド・スイス第2ステージ
1位 フィリップ・ジルベール(クイックステップ・フロアーズ)   4h22’36”
2位 パトリック・べヴィン(キャノンデール・ドラパック)
3位 アンソニー・ルー(FDJ)
4位 ミカエル・アルバジーニ(オリカ・スコット)
5位 マッテオ・トレンティン(クイックステップ・フロアーズ)

ツール・ド・スイス総合順位
1位 ステファン・クング(BMC)   4h29’08”
2位 マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)   +01”
3位 トム・デュムラン(チームサンウェブ)
4位 ラース・ボーム(ロットNLジャンボ)   +04”
5位 ピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)   +08”

H.Moulinette
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