新規登録する

Welcome To Wherever You Are ! ID Pass ID・Passを記憶 (忘れた)

CYCLINGTIME.com

News
cyclingtimeをフォローしましょう

NEWS RANKING

ツアー・オブ・ターキーで3連勝を含め6ステージ4勝!サム・ベネットが来シーズンへ向け大きなステップ!最強スプリンター争いに名乗りを上げる! とある男の挑戦、日本最速縦断記録更新を狙う元番組プロデューサーが今日北海道をスタート!人生の選択でチャレンジャーとなることを選択した男は果たして記録を更新できるのか? 「ウィギンスの記録や破れない記録ではない」トラック競技のスペシャリスト、ビュークボームが来年8月にアワーレコードへの挑戦を表明!ウィギンスの絶対と思われた記録は破られるのか? アンチ・ドーピング団体関係者が語る、メカニカルドーピングがなぜ今起きているのか、技術革新に伴い増加するメカニカルドーピングへの対策は? 「レースでのパワーメーター使用を中止すべき」コンタドールがレース中の使用がレースをつまらなくさせていると指摘、パワーメーターは果たしてレースにほんとうに必要か? パリ〜トゥール:クイックステップでの有終の美!オリカ・スコットに移籍するトレンティンが大躍進の年を締めくくるスプリント勝利!グライペルはまたしても勝てず、アシストの足りなさを痛感 イル・ロンバルディア:今シーズングランツール無冠の男が意地の走り!独走勝利で2度めの落ち葉のクラシック制覇!アラフィリップが追走集団から飛び出し2位、お騒がせ中のモスコンが3位 サイクリングウェア ブランドナビ
2017/5/20 8:31

ジロ・デ・イタリア第13ステージ

ジロ・デ・イタリア第13ステージ:スプリントステージを制したのはまたしてもがヴィリア!ステージ連勝で今大会早くも4勝目!冴えるリケーゼのアシストワーク!ベネットまた勝てず


0 このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

『第13ステージ高低表 ©RCS 』
ジロ・デ・イタリア第13ステージ、またしても主役はクイックステップ・フロアーズの二人だった。リードアウトのマキシミリアーノ・リケーゼ、そしてエーススプリンターのフェルナンド・ガヴィリアのクイックステップ・フロアーズコンビがまたしても素晴らしいチームワークを披露、スプリント勝負のお手本のようなアシストとそこからの発射で、見事にジロステージ連勝、そして今大会4勝目を挙げた。昨日謙虚に自分が最高のスプリンターではないと言った男が、周囲にその言葉を覆す理由を与えた。


『アシストのリケーゼの働きが素晴らしい ©Tim D Waele 』

『圧倒的な加速力を爆発させた ©Tim D Waele 』
そしてサム・ベネット(ボーラ・ハンスグロエ)は4度ガヴィリアにステージ優勝を阻まれる結果となったが、順位は一つ上げ2位、しかし勝てないことでの悔しさをあからさまに滲ませた。

「ここまでとは違うスプリントになったね。今日は難しかったよ。でもチームのお陰でまた勝利することができたよ。まだまだこれから勝利を積み重ねていく立場だけど、一つ言えるのは、このレースのための準備がいかにうまく行ったかということだね。」ガヴィリアは納得の表情を見せた。


『ガヴィリアも表彰台慣れしてきた ©Tim D Waele 』
このステージではガヴィリアはもう勝利は無理だろうと思われた。位置取りが悪く、かなり後方から追わざるを得ない展開となったが、残り400mからの圧倒的な加速は、まさに異次元だった。リケーセがここしかない、というまさに針の穴を通すようにコース端を駆け上がりそのままガヴィリアを発射、まったく伸びないカレブ・イーワン(オリカ・スコット)をあざ笑うかのような爆発力あるスプリントで一気に先行していたベネット、そしてジャスパー・ストゥーヴェンらをごぼう抜きにした。スプリントの力の差は歴然としているが、それ以前にアシストのリケーゼの判断能力とアシスト力がガヴィリアの強さをさらに際立てている。


『沿道のファンの数が熱戦を盛り上げる ©Tim D Waele 』
167kmのステージは、長過ぎもせず、短過ぎもせず、スプリントを狙うチームにとっては是が非でも取りたいステージだった。ステージは序盤から当然のように逃げが決まる。まずは3人の逃げが決まり、そこへさらに一人が合流するもチームに呼び戻されたため、結局プロコンチネンタル2チームとワールドツアー1チームの小さな逃げとなる。


『この日の逃げは泳がされ続けた ©Tim D Waele 』
この日は逃げ切りなどということはさせまいとスプリンタチームが逃げを常に射程圏内に泳がせる展開となる。残り40kmで2分半、そして残り22kmで早くも集団は逃げを吸収、スプリントへ向け主導権争いを展開し始める。この日も風があり、各チームエースが無駄にタイムロスすることを回避するべく、激しくポジション争いが行われる。それはそれでリスキーではあるが、万が一のケースを考えての位置取り争いは非常に激しく行われる。

残り3kmを切り、各チームトレインを形成、スプリント勝負へと向かっていく。そして最終コーナーで立ち遅れたはずのガヴィリアが気がつけばステージ優勝、圧倒的な存在感が日に日に増していく。


『イタリアの緑は鮮やかだ ©Tim D Waele 』
ジロ・デ・イタリア第13ステージ
1位 フェルナンド・ガヴィリア(クイックステップ・フロアーズ)   3h47’45”
2位 サム・ベネット(ボーラ・ハンスグロエ)
3位 ジャスパー・ストゥーヴェン(トレック・セガフレド)
4位 ロベルト・フェラーリ(UAEチームエミレーツ)
5位 ライアン・ギボンス(ディメンション・データ)
6位 ルディガー・セリグ(ボーラ・ハンスグロエ)
7位 サッシャ・モドロ(UAEチームエミレーツ)
8位 カレブ・イーワン(オリカ・スコット)
9位 アンドレウ・グライペル(ロット・ソウダル)
10位 ヴィアシェスラウ・クズネツォフ(カチューシャ・アルペシン)

ジロ・デ・イタリア総合順位
1位 トム・デュムラン(チームサンウェブ)   56h28’53”
2位 ナイロ・キンターナ(モビスター)   +2’23”
3位 バウク・モレンマ(トレック・セガフレド)   +2’38”
4位 ティボー・ピノー(FDJ)   +2’40”
5位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(バーレーン・メリダ)   +2’47”
6位 アンドレイ・アマドール(モビスター)   +3’05”
7位 ボブ・ユンゲルス(クイックステップ・フロアーズ)   +3’56”
8位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(AG2R)   +3’’59”
9位 タネル・カンゲルト(アスタナ)
10位 イルヌール・ザッカリン(カチューシャ・アルペシン)   +4’17”

H.Moulinette
このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
AD:RockBikes_310x174_20141009(lower)
AD:valette_310x174_20150130(lower)
AD:CyclingExpress (inside_pages)
ショップ&マップ
Follow Twitter
follow us in feedly
RSS で購読

NEWS RANKING

1. ツアー・オブ・ターキーで3連勝を含め6ステージ4勝!サム・ベネットが来シーズンへ向け大きなステップ!最強スプリンター争いに名乗りを上げる! 2. とある男の挑戦、日本最速縦断記録更新を狙う元番組プロデューサーが今日北海道をスタート!人生の選択でチャレンジャーとなることを選択した男は果たして記録を更新できるのか? 3. 「ウィギンスの記録や破れない記録ではない」トラック競技のスペシャリスト、ビュークボームが来年8月にアワーレコードへの挑戦を表明!ウィギンスの絶対と思われた記録は破られるのか? 4. アンチ・ドーピング団体関係者が語る、メカニカルドーピングがなぜ今起きているのか、技術革新に伴い増加するメカニカルドーピングへの対策は? 5. 「レースでのパワーメーター使用を中止すべき」コンタドールがレース中の使用がレースをつまらなくさせていると指摘、パワーメーターは果たしてレースにほんとうに必要か? 6. パリ〜トゥール:クイックステップでの有終の美!オリカ・スコットに移籍するトレンティンが大躍進の年を締めくくるスプリント勝利!グライペルはまたしても勝てず、アシストの足りなさを痛感 7. イル・ロンバルディア:今シーズングランツール無冠の男が意地の走り!独走勝利で2度めの落ち葉のクラシック制覇!アラフィリップが追走集団から飛び出し2位、お騒がせ中のモスコンが3位 8. サイクリングウェア ブランドナビ 9. フランスの下部レースでベテラン選手のメカニカルドーピング発覚!フランス警察とフランスアンチドーピング協会、ドーピングを拒みレース界を追われたバッソンスが先導してレース界を正す 10. VALETTEが大好評のポケTにカジュアルな無地タイプを追加!いつでもどこでも心地よい肌触りのポケTでさり気なく粋な大人のサイクリストアピール!

ジロ・デ・イタリア2014

ツアー・オブ・北京2013

ブエルタ・ア・エスパーニャ2013

ツール・ド・フランス2013