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2017/5/19 1:26

ツアー・オブ・カリフォルニア第3ステージ

ツアー・オブ・カリフォルニア第3ステージ:サガンが快心のスプリント勝利でボーラ・ハンスグロエがステージ連勝!総合勢に動きなし


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カリフォルニアマイスターにとっては、待ち望まれた勝利だった。世界チャンピオンのピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)が見事なスプリントで大会通算16勝目、相性の良さを遺憾なく発揮した。


『ゴール勝負は荒れたが・・・ ©Tim D Waele 』
残り400m、タイラー・フィニー(キャノンデール・ドラパック)がスプリントを開始すると、レースは入り乱れた展開となる。しかしゆるい上り勾配がスプリンターたちにとっては酷だった。上りをスプリントをまったく苦にしないサガンは一気に踏み込んで加速、リック・ツァベル(カチューシャ・アルペシン)を仕留め見事ステージ優勝を挙げた。ステージ優勝を狙ったアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ・アルペシン)はシモーネ・コンソーニ(UAEチームエミレーツ)にも差し切られステージ4位に終わった。


『鮮やかな勝利 ©Tim D Waele 』

『マイスターがきっちり勝利 ©Tim D Waele 』
「あまり今回は覚えてないんだよね。結構スプリントを始めた段階では遅れていたし位置取りも悪かったからね。最後のカーブを曲ってごちゃごちゃしてたからとにかく踏んだんだよね。ほんとよくわからないままに勝っちゃったね。」サガンは荒れた展開だったことを語った。

192.5kmのレースは今大会最長、しかしカリフォルニアのレースはいつでも選手たちにとっては耐えしのぐことが求められる。この日の逃げは5人、スタート直後から飛び出していく。この日は追い風も味方し、快調に逃げは進んでいく。しかしこの日スプリント勝負に持ち込みたいクイックステップ・フロアーズとボーラ・ハンスグロエがが動くと、タイム差が一気に縮まっていく。


『カリフォルニアは景色は広大 ©Tim D Waele 』
最大で6分弱まで広がったタイムも徐々に縮まり、残り11kmで集団はひとつになる。そして始まったスプリントバトルへの駆け引きは、いつも通り熾烈を極める。しかしやはりこの日の主人公はボーラ・ハンスグロエだった。ユライ・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)がこの日は献身的なアシストを披露し、弟をアシスト、そして最後はサガンが貫禄勝ちを収めた。


『サガンにはカリフォルニアが似合う ©Tim D Waele 』
ツアー・オブ・カリフォルニア第3ステージ
1位 ピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)   4h53’26”
2位 リック・ツァベル(カチューシャ・アルペシン)
3位 シモーネ・コンソーニ(UAEチームエミレーツ)
4位 アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ・アルペシン)
5位 ジャン・ピエール・ドラッカー(BMC)
6位 レイナード・イェンス・ヴァン・レンズバーグ(ディメンション・データ)
7位 テイラー・フィニー(キャノンデール・ドラパック)
8位 ラモン・シンケルダム(チームサンウェブ)
9位 トラヴィス・マッカベ(ユナイテッド・ヘルスケア)
10位 マイク・テウニッセン(チームサンウェブ)

ツアー・オブ・カリフォルニア総合順位
1位 ラファル・マイカ(ボーラ・ハンスグロエ)   12h22’43”
2位 ジョージ・ベネット(ロットNLジャンボ)   +02”
3位 イアン・ボズウェル(チームスカイ)   +14”
4位 ロクラン・モートン(ディメンション・データ)   +16”
5位 ロベルト・ヘーシンク(ロットNLジャンボ)   +45”
6位 ブレント・ブックウォルター(BMC)   +48”
7位 サム・オーメン(チームサンウェブ)タオ・ゲオゲガン・ハート(チームスカイ)
8位 アンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ドラパック)
9位 ヴェガード・ラエンゲン(UAEチームエミレーツ)
10位 マクシミリアン・シャックマン(クイックステップ・フロアーズ)

H.Moulinette
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