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2017/5/17 16:35

ジロ・デ・イタリア第10ステージ選手コメント

ジロ・デ・イタリア第10ステージ選手コメント:「クライミングも段々と上達してきているんだよ」~デュムラン、「ただ戦い続けることしかできないんだ」〜Gトーマス、「デュムランはライバルになった」〜キンターナ


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『狙っての勝利、デュムランのメンタルの強さ ©Tim D Waele 』
トム・デュムラン(チームサンウェブ) ステージ1位 総合1位
「結果見てどう思う?最高だろ。僕はライバル達とじゃなくて、自分自身と戦っていたよ。正直言って、速く走れているという実感がなかったんだ。前回TTを走ったときは、そのようなフィーリングがあって、当然負けたんだよ。だから今回は最後まで出来る限り踏み倒そうと思ったんだよ。」

「山岳ではあっという間に数分失うのは、ブエルタで経験済みだよ。ジロはまだまだこれからだよ。でもまあマリア・ローザを再び切れるというのは気持ちいいもんだね。前回と違うのは、今回は総合を狙っているということ。最後の最後まで戦い抜くよ。このタイム差がどこまでどのような価値を持つかをこれから味わうことになるだろうけど、少なくともマリア・ローザを着ていると言うのは最高の気分だね。」

「僕のTTはたしかに世界トップクラスだけど、僕のクライミングも段々と上達してきているんだよ。」

ゲラント・トーマス(チームスカイ) ステージ2位
「ただひたすら耐えしのぐ、それがTTだよね。それに痛みが脚にある方がまだマシで、腕に来たら最悪なんだよね(先日肩を脱臼しているため)。でもまあそれは感じられなかったし、この肩の状態でも残り8kmからはもがいたんだよ。でもそれはやるべきじゃなかったかも、違和感を感じたからね。明日以降に響かないといいな。でもまあこの結果は僕が好調であるということの証明になったんじゃないかな。まあこのまま怪我が回復して、ぜひともステージ勝利を狙いたいね。」

「総合上位勢にこれだけタイム差をつけられたということに関しては自信につながるよね。ただ先日のタイムロスが僕には大きなハンディキャップだよ。今でも精神的に立ち直れてはいないよ、だってもらい落車で総合表彰台のチャンスが大きく後退したんだからね。でもさ、そうはいってももう過ぎたことを言ってもしょうがないんだよ。ただ受け入れるしかないんだよ。ただ戦い続けることしかできないんだよ。」

ボブ・ユンゲルス(クイックステップ・フロアーズ) ステージ3位 総合6位
「結果には満足しているよ。TTで結果を残せたのは大きいね。でもデュムランは一人別次元だよ。でもこれでまだまだ昨年度の総合6位を上回れる可能性があるよね。」

ヴィンチェンツォ・ニーバリ(バーレーン・メリダ) ステージ6位 総合5位
「僕的には納得した走りだったよ。悪いタイムでもないと思う。ただ僕のサイコンがテレビのモトバイクの影響を受けてきちんと表示されなかったんだよ。だからケイデンスを100回転/分以下にならないようにだけ気をつけたんだよ。」

ナイロ・キンターナ(モビスター) 総合2位
「正直予想以上にタイムを失ったね。デュムランは速かったよ。かっ飛ばしていったね。これで彼も僕にとっては要注意のライバルになったよ。彼は山岳が登れないわけではないどころか、第9ステージではきっちりと”クライマー”だったし、それにまだもう一回TTがあるからね。自分的には今日はいい走りができたとは思うし、あれが僕のTTの限界だよ。」

H.Moulinette
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