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2017/4/15 14:18

チームスカイに暗雲、回復薬の使用を元関係者が内部告発

チームスカイに暗雲、回復薬の使用を元関係者が内部告発、ウィギンス問題を発端にチームスカイに内部崩壊の危機、グレーゾーンで推移する現状に選手たちも苛立ちを見せる


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ウィギンスの”TUE(治療目的例外措置)の制度を悪用してのドーピング疑惑”が表沙汰になって以降、黒の集団チームスカイはずっとグレーゾーンの中にいる。チーム監督や関係者が次々と過去のドーピングへの関与などを指摘され、選手たちも真鍮穏やかではない日々が続いている。


『監督の責任は大きい、どこまで追求できるか ©Tim D Waele』
UKアンチ・ドーピング機構などによる継続調査が進む中、ここへ来て元チーム関係者からの内部告発がさらに状況を悪化させている。内部告発者の証言によると、チームスカイ首脳部は、確信犯的に短時間回復のために2011年からは原則治療目的に限定されているされている注射を2011年度以降も治療目的外で行っていたことを証言した。これは呼吸器系薬であるアセチルシステイン、やグルタチオン(アミノ酸)を注射することにより、短時間で疲労が回復するというものだ。UCIではドーピング問題を受けて、注射を治療目的に限定、そしてその治療目的も2011年度にはレース2日前までには注射を使用することを禁止(後にレース前8日に拡大)したのだ。今回の証言が事実だとするのであれば、チームはUCI規定違反をしていたこととなる。

アセチルシステイン自体は禁止薬物ではない。TUE申請をすれば使用できる治療薬である。また別のチーム関係者の証言で、すでにチームスカイ内ではビタミンやグルタチオン(アミノ酸)注射などを頻繁に行っていた過去が明らかになっており、規則の盲点を突いたような行為が繰り返し行われていた可能性は高いと言わざるをえない。


『今シーズンの活躍が寂しいのはレースの集中できないのもある ©Tim D Waele』
当時のルール上は問題はないが、後にドーピングであるとして問題になった筋肉増強剤やEPOの問題、今回の一件はそれと同じ足跡を辿っているように思えてならない。チーム発足の2010年当時、注射によるアセチルシステイン摂取は禁止されてはいなかった。しかしこの注射が短時間回復を促すとしてすでに問題視されており、当時のチームドクターであったデビッド・ハルスはこれを選手に行うことを拒否した。しかしこれによりハルスはチームから追いやられ、代わりにドーピング対策としてチーム規約で禁止していた”元自転車関係者の医師”2人を雇ったのだ。この際に雇われた医師は一人は、過去にドーピングでグレーと判断されマークされ続けた人物、もうひとりは後にラボバンクで組織的ドーピングに関わった罪で永久追放となるなど、明らかに人選に問題があったのは確かだ。


『選手たちの苦悩も続く ©Tim D Waele』
まだまだグレーゾーンが深すぎて結論は出ない状況が続いているが、所属選手たちにとってはまだまだこころ休まらない日々が続きそうだ。取材に答えてくれた現所属選手は、「チームの過去の問題が足を引っ張り、今チームに所属している僕らが苦悩しなければならないなんて馬鹿げている。チーム内でも当時から引き続き指揮を取っている監督を支持、引き続き指揮を取ってもらいたいかという観点で分裂している。」と語っており、今シーズンのチームの勢いの無さの根源を感じさせた。

果たしていつまでこの問題は続くのか、選手達のためにも一日も早い調査最終報告とUCIやWADAの対応が望まれる。

H.Moulinette
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