新規登録する

Welcome To Wherever You Are ! ID Pass ID・Passを記憶 (忘れた)

CYCLINGTIME.com

News
cyclingtimeをフォローしましょう

NEWS RANKING

ジロ・デ・イタリア第14ステージ:デュムランが会心の一撃でライバルたちを粉砕!キンターナやニーバリもその餌食に!マイペースで粘った末に攻撃、これがデュムランスタイル ジロ・デ・イタリア第16ステージ選手コメント:「ライバルのアクシデントでタイムが稼げても嬉しくないよ」〜デュムラン、 「ただ今年のジロが極めてレベルが高いってことだよ」〜ニーバリ ジロ・デ・イタリア第15ステージ:クラッシックレースさながらのステージは総合勢による少数スプリントに!制したのはユンゲルス!クイックステップはチーム5勝目!キンターナ2位、ピノー3位 ジロ・デ・イタリア第13ステージ選手コメント:「 ガヴィリアが頭の回転が速いからなんだよ。だからあんなややこしい中でもきっちりとゴールまでの進路を思い描けるんだよ」〜リケーゼ ツアー・オブ・カリフォルニア第6ステージ:TTで総合勢シャッフル!ベネットが総合リーダーに!ステージ優勝はジョナサン・ディベンが想定外の勝利! ジロ・デ・イタリア第13ステージ:スプリントステージを制したのはまたしてもがヴィリア!ステージ連勝で今大会早くも4勝目!冴えるリケーゼのアシストワーク!ベネットまた勝てず ジロ・デ・イタリア第12ステージコメント:「誰かステージスタートの会場まで乗せてくれない?チームバスは僕を置いていくことを決めて行ってしまったよ(笑)。」〜ゲシュケ ツアー・オブ・カリフォルニア第5ステージ:勝利がなかったキャノンデール・ドラパックにようやく美酒の味、タランスキーが山岳ステージ勝利で総合でもジャンプアップ!
2017/3/12 20:00

パリ〜ニース第7ステージ

パリ〜ニース第7ステージ:クイーンステージで総合大シャッフル!ステージ勝利はポート、2位のエナオ・モントーヤが総合リーダーに!アラフィリップ大ブレーキで首位陥落


0 このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
レースには魔物が潜んでいる、そしてレースは水物だ。ここまでの走りを見れば誰もがジュリアン・アラフィリップ(クイックステップ・フロアーズ)優位かと思われた。しかしそのアラフィリップが大ブレーキ、そしてまた総合2位のトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)も大ブレーキ、それにより昨日も素晴らしい走りを見せたセルジオ・エナオ・モントーヤ(チームスカイ)が堅実な走りに徹してステージ3位を獲得、大逆転で総合首位に立った。そしてステージは総合で大きく遅れているリッチー・ポート(BMC)が独走勝利、大会前半の不調は一体何だったのか、と思わせる程の素晴らしい走りでパリ〜ニース史上最高到達点の勝利の女神を奪い去った。


『ポートが軽やかに勝負を決めた ©Tim D Waele 』

『あっという間に勝負は絞られた ©Tim D Waele 』
この日のレースはゴールまでの頂上決戦で始まった。逃げはすべて吸収され、総合バトルが勃発する。決定打となったのはヤーリンソン・パンターノ(トレック・セガフレド)のペースアップ、破壊的に集団を削っていった。これによりまずギャロパンが、そして残り10kmでアラフィリップが脱落した。苦悶の表情を浮かべながら必死に追走を試みるが、軽快に山岳を駆け上がるライバル、エナオ・モントーヤの背中はみるみる遠ざかっていった。


『パンターノの鬼牽引で集団は崩壊 ©Tim D Waele 』

『ポートが納得の勝利 ©Tim D Waele 』
そしてそこからまずポートが抜け出す。そしてそれに食らいついていたアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレド)とエナオ・モントーヤがそれを追走、アラフィリップを失いチームの総合狙いを一身に背負ったダニエル・マーティン(クイックステップ・セガフレド)がそれに必死に食らいつく。

そして残り1.5kmではコンタドールが飛び出し、エナオ・モントーヤを置き去りにする。しかしポートへは届かずステージ2位に終わった。エナオ・モントーヤはそのまま3位でゴールするかと思われたが、なんと猛追してきたDマーティンがゴール直前で疲れ切ったエナオ・モントーヤを追い抜き、表彰台を奪い去った。 しかしエナオ・モントーヤはこれで総合首位に、そして3位に入ったDマーティンがボーナスタイムのおかげで総合2位、コンタドールは総合3位へとジャンプアップを果たした。アラフィリップは一気に総合5位まで順位を下げ、再逆転は絶望的な状況となった。


『エナオ・モントーヤが総合リーダージャージ奪取 ©Tim D Waele 』
「最高に感動したね。それは言葉では表現しきれないよ。本当にこのチームには感謝している。先週は結果が残せずに本当に申し訳なかったけど、それでも僕のことを信じ続けてくれたからね。今日はその穴埋めをちょっとできたかな。」ポートはにこやかに語った


『Dマーティンがゴール前で表彰台を掠め取った ©Tim D Waele 』

『アラフィリップが必死にゴール ©Tim D Waele 』
総合はトップ10が大シャッフル、各チームの置かれる立場が僅か一日で大きく変化することとなった。


『一日にして情勢大激変 ©Tim D Waele 』
パリ〜ニース第7ステージ
1位 リッチー・ポート(BMC)   5h01’35”
2位 アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレド)   +21”
3位 ダニエル・マーティン(クイックステップ・フロアーズ)   +32”
4位 セルジオ・エナオ・モントーヤ(チームスカイ)   
5位 ヨン・イザギーレ(バーレーン・メリダ)   +55”
6位 ヤコブ・フグルサングル(アスタナ)   +1’07”
7位 ピエール・ロジャー・ラトゥール(Ag2R)    +1’11”
8位 イルヌール・ザッカリン(カチューシャ・アルペシン)   +1’21”
9位 マルク・ソレル(モビスター)   
10位 ゴルカ・イザギーレ(モビスター)  

パリ〜ニース総合順位
1位 セルジオ・エナオ・モントーヤ(チームスカイ)   27h01’15”
2位 ダニエル・マーティン(クイックステップ・フロアーズ)   +30”
3位 アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレド)   +31”
4位 ゴルカ・イザギーレ(モビスター)   +1’00”
5位 ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップ・フロアーズ)    +1’22”
6位 イルヌール・ザッカリン(カチューシャ)   +1’34”
7位 ヨン・イザギーレ(バーレーン・メリダ)   +1’42”
8位 トニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)    +3’22”
9位 ワーレン・バーギル(チームサンウェブ)  +4’07”
10位 サイモン・イェーツ(オリカ・スコット)  +4’39”

H.Moulinette
このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
AD:RockBikes_310x174_20141009(lower)
AD:SIXTH_310x174_20150826(lower)
AD:CyclingExpress (inside_pages)
ショップ&マップ
Follow Twitter
follow us in feedly
RSS で購読

NEWS RANKING

1. ジロ・デ・イタリア第14ステージ:デュムランが会心の一撃でライバルたちを粉砕!キンターナやニーバリもその餌食に!マイペースで粘った末に攻撃、これがデュムランスタイル 2. ジロ・デ・イタリア第16ステージ選手コメント:「ライバルのアクシデントでタイムが稼げても嬉しくないよ」〜デュムラン、 「ただ今年のジロが極めてレベルが高いってことだよ」〜ニーバリ 3. ジロ・デ・イタリア第15ステージ:クラッシックレースさながらのステージは総合勢による少数スプリントに!制したのはユンゲルス!クイックステップはチーム5勝目!キンターナ2位、ピノー3位 4. ジロ・デ・イタリア第13ステージ選手コメント:「 ガヴィリアが頭の回転が速いからなんだよ。だからあんなややこしい中でもきっちりとゴールまでの進路を思い描けるんだよ」〜リケーゼ 5. ツアー・オブ・カリフォルニア第6ステージ:TTで総合勢シャッフル!ベネットが総合リーダーに!ステージ優勝はジョナサン・ディベンが想定外の勝利! 6. ジロ・デ・イタリア第13ステージ:スプリントステージを制したのはまたしてもがヴィリア!ステージ連勝で今大会早くも4勝目!冴えるリケーゼのアシストワーク!ベネットまた勝てず 7. ジロ・デ・イタリア第12ステージコメント:「誰かステージスタートの会場まで乗せてくれない?チームバスは僕を置いていくことを決めて行ってしまったよ(笑)。」〜ゲシュケ 8. ツアー・オブ・カリフォルニア第5ステージ:勝利がなかったキャノンデール・ドラパックにようやく美酒の味、タランスキーが山岳ステージ勝利で総合でもジャンプアップ! 9. SCIENCE:DHではどの姿勢が一番速いのか、フルーム、サガン、ニーバリ、パンターニらの特徴的なDHフォームを科学的に検証 10. ジロ・デ・イタリア第14ステージ選手コメント:「今日はデュムランのクライマーとしての資質を感じたよ。今日のところは僕の完敗だったよ。」〜キンターナ

ジロ・デ・イタリア2014

ツアー・オブ・北京2013

ブエルタ・ア・エスパーニャ2013

ツール・ド・フランス2013