新規登録する

Welcome To Wherever You Are ! ID Pass ID・Passを記憶 (忘れた)

CYCLINGTIME.com

News
cyclingtimeをフォローしましょう

NEWS RANKING

来シーズンの総合系とスプリンター覇権争いに大きな動き!ランダがモビスター移籍、そしてキッテルがカチューシャ・アルペシン移籍へ、キッテル失ったクイックステップはヴィヴィアーニ獲得 コラム:昨年10月の国体でのケイリン優勝者のドーピング陽性、その内容と最終決定、日本でのドーピングに関する様々な対する対応は、サプリメント依存への警鐘 移籍情報第2弾:総合有力系の移籍相次ぐ!ニエベ、メインチェス、ハートが移籍で新天地でエース格に!オリカ・スコットとアスタナは積極的補強 ブエルタ・ア・エスパーニャスタートリスト&優勝候補たち:果たして今年のブエルタを制するのは?フルームのダブルツール狙いに、ニーバリがどのような攻めを見せるか? スプリンターとは?最強スプリンターの一角、”ゴリラ”グライペルの勝てない苦悩、「牙を失ってしまった」、対してライバルたちは勝利量産中 コラム:道路上の危険性をどう考える?自転車が悪い?自動車が悪い?ではなく、相互理解の必要性と、交通の妨げにならぬよう視点を変えた考え方を双方が持つ必要性 バレットからポケポロとポケTに新作デザインが登場!暑い夏、スポーツを楽しむならさりげなくポケTとポケポロでサイクリストアピール!そして便利なバックポケットで差をつけろ! 3度目の正直か?コンタドールが再び引退を宣言、ブエルタが最後のレースになると公言、ツールでの結果に限界を感じて引退を決断へ
2017/3/11 23:46

ティレーノ・アドリアティコ第3ステージ

ティレーノ・アドリアティコ第3ステージ:スプリント勝利したのはサガン!昨日に続き侍大活躍!内間がチームオーダーできっちり逃げにのり大アピール、デニスが思わぬ形で総合リーダーに


0 このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
やはり一筋縄ではいかないのがステージレース、でもそんな時でも”運”をキチンと持っているのは世界チャンピオンのの成せる技なのかもしれない。ゴール手前で発生した落車でクイックステップ・フロアーズ勢を含む多くの選手が足止めを食う中、そんなことも関係なくゴールへと爆進したアルカンシエルのピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)はライバル達を寄せ付けることなくステージ優勝を上げた。またこのステージでは昨日のステージに引き続き日本人選手がその存在感を見せた。内間康平(NIPPOヴィーニ・ファンティーニ)がこの日の逃げに乗リキッチリアピール、世界クラスのレースでその存在感を示している。


『完璧な勝利とはこういうものだろう ©Tim D Waele 』

『強い!これが世界チャンピオン! ©Tim D Waele 』
この日のサガンは冷静だった。スプリントでアシストを残していたエリア・ヴィヴィアーニ(チームスカイ)をきっちりマーク、そしてヴィヴィアーニが仕掛けると、それをきっちりと利用して飛び出し、そのまま圧倒的な加速力でゴールラインを駆け抜けた。力強さに冷静さが加わった時の世界チャンピオンはもはや誰の手にも負えないだろう。ヴィヴィアーニは2位、ユルゲン・ルーランツ(ロット・ソウダル)が3位に入った。


『ピースではなく、今シーズン2勝目ということ ©Tim D Waele 』
「今日みたいな日は最後まで何が起きるかなんてわかんないんだよ。今日はちょっと風が強かったしね。そして皆がその風をとても気にしていたから、それで消耗したんじゃないかな。これでようやく2勝目、先週体調崩していたけど、そっからうまくリカバーできたんじゃないかな。今シーズンこれが最後の勝利にならないことを祈るよ(笑)。このチームはとにかく最高だよ。」相変わらず世界チャンピオンは口達者だった。

総合リーダーの座は、タイムロスこそなかったが落車の影響で着順出先にゴールしたローハン・デニス(BMC)がチームメイトのグレッグ・ヴァン・アーヴェルマートから引き継いだ。


『歴史を感じるコースが随所に見られる ©Tim D Waele 』

『内間康平も逃げに乗った ©Tim D Waele 』
204kmと長丁場のこのステージ、レースは内間康平を含む5人の逃げから始まった。しかしこの日はBMCが大きなリードを許すことはなかった。そしてクイックステップ・フロアーズやディメンションデータなどスプリンタチームが続々とBMCが大きなと協調、それにより逃げ切りは風前の灯火となった。そして逃げが吸収されるとレースは一気にスプリンターモードへと突入していく。BMCがなんとか総合リーダージャージキープ目論む中、クイックステップ・フロアーズは相変わらずのハイペースでレースを展開していく。

しかしゴール手前での落車、そしてゴール勝負では僅かな横風とアップダウン、そして曲がりくねったコースでサガンが完璧なライン取りで他を圧倒、世界チャンピオンの貫禄を見せた。

「今日のチームオーダーは逃げに乗ること!
パレード区間は風を受けてでも一番前をキープした。
スタートが切られ、少しの間を開けて1人がアタックしたので、 それにすぐ反応した。
7人の逃げがあっさり決まった。
距離も長いこともあり、少しペースは抑え目、といっても速い。
まず今日一回だけあるGPMを取るべく、
フィロージのアシストを上手くこなし、彼が一位で通過。
そこからも淡々と走るがやはり疲労が見え始めた。
力を抜くときは抜いて入れるべきところで入れる。
それを繰り返し誤魔化すも、 残り50kmで遅れてしまった。
さらにその後、メイングループからも遅れグルペットでゴール。
とにかく、全力を尽くことができた!
明日からもまだ厳しいステージが続くので、しっかり休んで、気を引き締めて走りたい。
今日もたくさんの応援ありがとうございました!」(NIPPO HPより)


『美女が似合うのがイタリア ©Tim D Waele 』
ティレーノ・アドリアティコ第3ステージ
1位 ピーター・サガン(ボーラ・ハンスグロエ)   4h51’59”
2位 エリア・ヴィヴィアーニ(チームスカイ)   
3位 ユルゲン・ルーランツ(ロット・ソウダル)
4位 サッシャ・モドロ(UAEチームエミレーツ)
5位 ルーカ・メズゲック(オリカ・スコット)
6位 リック・ツァベル(カチューシャ・アルペシン)
7位 アンドレア・パリーニ(アンドローニ・ジョカットリ)
8位 ロベルト・フェラーリ(UAEチームエミレーツ)
9位 ゲオルグ・プライドラー(チームサンウェブ)
10位 ラモン・シンケルダム(チームサンウェブ)

ティレーノ・アドリアティコ総合順位
1位 ローハン・デニス(BMC)   11h07’13”
2位 グレッグ・ヴァン・アーヴェルマート(BMC)   
3位 ダミアーノ・カルーソ(BMC)
4位 ティージェイ・ヴァン・ガーデレン(BMC)
5位 ニキ・テルプストラ(クイックステップ・フロアーズ)   +16”
6位 ボブ・ユンゲルス(クイックステップ・フロアーズ)
7位 ナイロ・キンターナ(モビスター)   +21”
8位 アンドレイ・アマドール(モビスター)
9位 ヨナタン・カストロビエホ(モビスター)
10位 ダニエル・モレーノ(モビスター)

H.Moulinette
このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
AD:RockBikes_310x174_20141009(lower)
AD:SIXTH_310x174_20150826(lower)
AD:CyclingExpress (inside_pages)
ショップ&マップ
Follow Twitter
follow us in feedly
RSS で購読

NEWS RANKING

1. 来シーズンの総合系とスプリンター覇権争いに大きな動き!ランダがモビスター移籍、そしてキッテルがカチューシャ・アルペシン移籍へ、キッテル失ったクイックステップはヴィヴィアーニ獲得 2. コラム:昨年10月の国体でのケイリン優勝者のドーピング陽性、その内容と最終決定、日本でのドーピングに関する様々な対する対応は、サプリメント依存への警鐘 3. 移籍情報第2弾:総合有力系の移籍相次ぐ!ニエベ、メインチェス、ハートが移籍で新天地でエース格に!オリカ・スコットとアスタナは積極的補強 4. ブエルタ・ア・エスパーニャスタートリスト&優勝候補たち:果たして今年のブエルタを制するのは?フルームのダブルツール狙いに、ニーバリがどのような攻めを見せるか? 5. スプリンターとは?最強スプリンターの一角、”ゴリラ”グライペルの勝てない苦悩、「牙を失ってしまった」、対してライバルたちは勝利量産中 6. コラム:道路上の危険性をどう考える?自転車が悪い?自動車が悪い?ではなく、相互理解の必要性と、交通の妨げにならぬよう視点を変えた考え方を双方が持つ必要性 7. バレットからポケポロとポケTに新作デザインが登場!暑い夏、スポーツを楽しむならさりげなくポケTとポケポロでサイクリストアピール!そして便利なバックポケットで差をつけろ! 8. 3度目の正直か?コンタドールが再び引退を宣言、ブエルタが最後のレースになると公言、ツールでの結果に限界を感じて引退を決断へ 9. 強運なアダム・ハンセン、チームメイトがトレーニング中に落車、骨折で急転直下ブエルタ出場へ!これで途切れるかと思われた連続グランツール出場・完走への挑戦権を再びゲット! 10. 日本のレース界に”喝!”コンチネンタル登録のインタープロサイクリングアカデミーがなぜ海外へ武者修行に出たのか、日仏混成チームが果たす役割と、そこから見えてくるものとは

ジロ・デ・イタリア2014

ツアー・オブ・北京2013

ブエルタ・ア・エスパーニャ2013

ツール・ド・フランス2013