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2015/1/17 5:02

気持ちの切り替えと簡単な意識改革でクライミングテクをスキルアップ!

誰もが憧れる華麗なるクライミング!気持ちの切り替えと簡単な意識改革でクライミングテクをスキルアップ!考えで変わる走りの質を実感せよ


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誰もが憧れる華麗なクライミング、グランツールなどの山岳で頂上を制するあの姿を見て心躍らない人はいないはずだ。向き不向きがあるにせよ、もっと速く上りをこなせたらいいな〜、と誰もが思ったことがあるはずだ。ではどうすればより速く上れるようになるのだろうか?体重を落とす?パワーアップ?どちらもその可能性は与えてくれるが、ただそれだけのことだ。そして科学的見地などを解説するハウツーを見ても、あれはあくまでも参考でしかないことを覚えておこう。ではどうすれば速くなれるか、それは必ずしもフィジカルな部分だけではないのだ。考え方を変えることもまた重要な要素なのだ。では幾つかのポイントを見ていこうと思う。


『本能だけではない、考える走りは走りの質を変えるのだ ©Tim D.Waele』
・まず最も重要なのは自分が行っているトレーニングが結果をもたらしてくれると信じることだ。多くの人が、上りにはいる前に”自分は上りが苦手だから・・・”と諦めてはいないだろうか?このような心理状況は、まさに負の連鎖、肉体的にも歯止めをかけてしまい、自分の可能性に壁を作ってしまうのだ。前向きに、そして疑うことなくきっちりとできることをこなしていこう。そうすれば万が一すぐに効果があまり出なかったとしても、そのトレーニングが単なる苦痛ではなく、それそのものをより楽しく行うことができるだろう。そしてそれを続けることで一定のレベルアップが出来るだろう。Be Positive、前向きに物事を考えるのは基本中の基本なのだ。

・まず勾配が始まると、人間は単純に興奮したり、焦ったり、いろいろな感情の起伏に襲われるだろう。でもこれこそが気をつけねばならないポイントだ。体力が有り余っているからといってオーバーペースになってはいけない。これこそが一番危険なのだ。まずは冷静に無理ないスローペースで突入、そしてそのペースが維持できるならば少しだけペースアップしてみよう。気がつけば、オーバーペースで脱落してくる先行者たちをゴボウ抜きにしていくことになるだろう。つまり冷静沈着になれるものこそが最後に笑うのだ。

この動きは皆がよく目にするプロの仕掛けのセオリーとは違うのだ。プロのレースでは勾配突入前にペースアップし、位置取りをしてから高速で突入していく。これはあくまでも位置取りが重要なレースにおいてであり、戦略として行われるものであると認識しておこう。決して真似をしても、格好良く走りきれることは少ないので心得ておこう。


『考え方によって走りも変わると認識しよう ©Tim D.Waele』
・長距離の上りをこなす際には、腰をサドルから上げることなく漕ぎ続けることが重要だ。一見我慢とも言えるこの走りだが、サドル上のポジションを前後させることで、漕ぎやすいリズムを確保しつつ、自分の心拍数を確認してみよう。一定のリズムで漕ぎ続けることで、急激な心拍数の上昇が抑えられるだろう。真のクライマーと呼ばれる選手達が、仕掛けの時以外腰を落としてサドルに座り続けるのを見れば、あれが最も効率的な走りなのだと納得できるはずだ。

・ではよく見かけるダンシングは無駄なのだろうか?どのタイミングでサドルから腰を上げてダンシングをすればいいのだろう。一定リズムで漕ぎ続けるのにも限界が有り、時にメリットが少ないケースが有るのもまた事実なのだ。ではそれはどのような時だろう。それは上りセクションの距離が短い時、そして長い上りで急勾配が訪れる時だ。体重をペダルにかけることで加速することができるのがこの走り方であり、リズムを刻めれば大きな武器となるだろう。しかし気をつけなければならないのはその途中で力を抜いてしまうことだ。それにより一気に速度は落ち、再びリズムを整えるのは至難の業となるのだ。通常腰を上げて漕ぐダンシングの場合、ギアを上げて加速することが多いのだが、自分のリズムと体力をきちんと把握しない限り、ダンシングは諸刃の剣となりかねないのだ。

・長い上りの場合、勾配のきついセクションで費やす時間のほうが緩斜面に比べて圧倒的に長くなろだろう。では緩斜面では急勾配の準備として足を休めたほうがいいのだろうか?その通り!実はそれこそが正解なのだ。緩斜面で余分な力を使うことは、結果において言えば急勾配に突入する際のエネルギーが浪費してしまっている事を意味するのだ。つまり緩斜面でエネルギーを蓄積し、急勾配でそれを発散するという事こそが、タイムロスを減らす鍵なのだ。逸る気持ちを抑えて我慢の走りをすることもまた上達への近道なのだ。


『上りが好きになれば、サイクリングの幅ももっと広がるだろう ©Tim D.Waele』
・多くのライダーが頂上が見えた途端に、ホッとして脚を緩めてしまうことが多いだろう。実はこれは大きな間違いだ。頂上が見えた瞬間こそ、最後のひと踏ん張りで加速をしなければならないのだ。これをするだけで最後のひと伸びを体感することができるだろう。プロ選手が一秒でも削ろうと頂上を超えるまで漕ぎ続けるのと一緒で、最後まで力を抜かない、気を緩めないことが上りをより速くこなす上で欠かせない気の持ちようなのだ。

もちろんこれらが全てではない・ケイデンスタイプ(回転重視)とパワータイプ(力重視)での走り方によっても細かい差は出てくるだろう。しかしこれらのことを意識しておけば、少なからず今までとは違った走りを目指せるだろう。上りを上手くこなすことができるようになれば、結果において言えば全体的なレベルアップに繋がるということを思えておこう。肉体的な改造も重要だが、意識改革もまた早く走るための重要なポイントなのだ。

Based on Carmichael Training

H.Moulinette
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