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2013/9/25 22:29

Wiggins and Cancellara

個人TTを狙うブラッドリー・ウィギンスとファビアン・カンチェラーラ、それぞれの思い


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今年の世界選手権個人TT、連覇を狙っているトニー・マルティン以外にもブラッドリー・ウィギンス、ファビアン・カンチェラーラという二人の大物がその座を狙っている。決戦を前にそんな2人が胸の内を語った。

ジロでの絶望感に打ちひしがれたままにツールも出場できなかったウィギンス、このことは大きくウィギンスの考え方を変えたようだ。


『ジロと違ったウィギンスが見られるか? ©Tim D.Waele』
「ジロでは調子は良かったけど、勝とうという意欲が欠如していたんだよ。精神的に充実した状態ではなく、下りでも消極的でリスクを犯したくないということしか頭になかったんだよ。正直自分がここで何をしているんだ?って自問自答したよ。そういったマイナス思考が負の連鎖を生んだんだよ。」

「正直言ってチーム内外で、ツールのリーダーシップを誰がとるかという論争が巻き起こっていたことにうんざりしていたんだよ。それがジロでの集中力欠如と戦意喪失にも繋がったね。勝手な憶測のオンパレードと、フルームをリーダーにしょうとするチーム内での動きの両方でやる気を失っていたんだよ。全てがツールのために動いていた今シーズン、ジロの出場が決まっても聞かれるのはツールのことばかり。そしてツール欠場が決まっても聞かれるのはツールのことばかり。フルームのことは別に羨ましいとは思っていないよ。チーム内のこれからの方針はフルーム次第だよ。彼は今ツールを制して、名実ともにチームのエースだよ。僕がそれに横槍を入れることは間違えているからね。今の彼ならこれから3〜4年はエースとして君臨できるんじゃないかな。彼も今年のツールでは正直エースの重圧と、メディアの勝手さを痛感したんじゃないかな。強ければ強いほど槍玉に挙げられる、そういう風潮なんだよ。」

「今回の世界選手権へ向けては、今までにないほどに好調だよ。ここ13週間、いかに1時間5分を走り切る練習をしてきたんだよ。僕は何をするべきかわかっているし、逆に言えばマルティンとカンチェラーラがどうするかなんて知らない。僕がTTを好きなのは、自分自身が他の選手へ直接的な影響をあたえることができない、つまり全ては自分自身との戦いだということなんだよ。」


『カンチェのこの笑顔は見られるか? ©Tim D.Waele』
そんなウィギンスに対し、同じくTTチャンピオンを目指すカンチェラーラも準備万端だ。すでに何度もアルカンシエルに袖を通しているカンチェラーラだからか、特にこれといったプレッシャーは感じていないようだ。

「マルティン、ウィギンス、フィニー、そしてオーストラリアの選手たちは、この平坦で直線が多い今年の世界選手権では優勝候補だよ。僕自身は落ち着いているよ、きちんと冷静に対処してきたからね。コースはかなりきついと思うよ。かなり攻めないと勝てないと思うし、最大の敵はライバル達ではなく”時間”だよ。そしてそれは僕が得意とするところでもあるよ。」

「実は僕は両親がイタリア出身のイタリア系スイス人なんだよ。でもやっぱりスイスが僕のホームだしスイスを代表しているわけだから、やっぱりここはアウェイだよ。水曜のTTがどうなるか、ロードのほうを考えるのはそれからだね。まずは目先のTTからだね。負けたとしても僕は泣かない!(笑)」

H.Morine
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