新規登録する

Welcome To Wherever You Are ! ID Pass ID・Passを記憶 (忘れた)

CYCLINGTIME.com

News
cyclingtimeをフォローしましょう
2012/4/4 9:32

パリ〜ルーベの前にちょっとブレイク

ロード用サスペンションバイクの数々


0 このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

『Paris Roubaix』
パリ〜ルーベはまさにオフロード、ということで過去に市場に投入されたロード用サスペンションフォークを見てみよう

ロックショックス パリ〜ルーベ
その名の通りパリ〜ルーベのために開発されたサスペンションフォーク。実戦投入された最初のロード用サスペンションフォークでもあり、きっちりと結果も出した。見た目は通常のロックショックスと変わらず、重さが弱点ではあった。しかしオフロードともいえるパヴェでは絶大な効果を発揮し、レースでの使用率も高かった。一世を風靡したロード用サスペンションフォーク。これがきっかけでロード用サスペンションフォークの開発に火がついたが、試作品は色々なメーカーで作られたが市販にいたらない例が多かった。


『Ruby』

ロックショックス ルビー
パリ〜ルーベの後継モデル。完全に一から見直された設計はロード用になっており見た目も今までとは全く違ったものになっている。曲線を多用し、ロードバイクに合ったデザインとなってはいるが、野暮ったさが出てしまい不評だった。軽量化を果たしており、僅か900gしかなくこの構造でこの軽さと言わしめた。十分な性能は持っていた。今でも愛用者は多く、特にロングライドなんでおは重宝されている。カーボンの時代がこなければ間違いなくスタンダードになったであろうフォーク



『Aero Swing』

SUS21 エアロスイング
日本の企業が作ったサスペンションフォーク。トレーリングアーム式の独特のサスペンションで性能の評価も高かった。アメリカでの大陸横断レースなどでも結果を残し、トライアスリートからも評判は良かった。重量も軽量で見た目もすっきりしていた。


『BRC』
BRC 
マニトウの前身のBRCからパリ〜ルーベ用に開発されたサスペンションフォーク。あのダグラス・ブラッドバリーがデザインしただけあり、すっきりとしたデザインになっているが、何処か無骨さも感じさせるフォークだ。軽量で性能も申し分なかった。


『Prototype』

AMP 
試作品で終わったが、市場に投入されていれば人気が出たであろうモデル。今出ても買う人がいるのではないだろうか。見た目も素晴らしいがAMPはマウンテンバイクのサスペンションでも評価が高かっただけに、性能は申し分ないだろう。開発されたタイミングが悪く、市場に投入する機を逸してしまったようだ。独自のパラレルリンクのトラベル量はロード用にコンパクトに改良されていた。



『Swing Shock』


サンツアー スイングショック
最新のロード用サスペンションフォーク。どちらかと言えばクロス用にも感じ、レース用ではない。しかし見た目もすっきりしており街乗り用にはいいのではないだろうか。近未来的なデザインが好き嫌いが分かれる所。

色々なロード用サスペンションフォークが開発されたが、カーボン全盛期になり素材そのものが振動吸収性が生かせるようになったことにより開発は一気に縮小を通り越え、完全に消滅してしまった。やはりカーボンの素材の振動吸収性と軽量さには太刀打ちできない今、ロード用サスペンションは一時代を象徴する過去の産物でしかないだろう。

H.Morine
このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
AD:RockBikes_310x174_20141009(lower)
AD:valette_310x174_20150130(lower)
AD:CyclingExpress (inside_pages)
ショップ&マップ
Follow Twitter
follow us in feedly
RSS で購読

NEWS RANKING

1. コラム:紳士協定はもう存在しないのか?変わりゆくレースシーン、よりシビアに勝負に徹する展開が増えることに自転車OBたちは懸念、現役は「真剣勝負の場に情けが必要なのか?」の声も 2. 来シーズンからワールドツアーレースでの選手数削減へ、グランツールでは1チーム9人から8人、クラシックでは8人から7人へそれぞれ1人減の削減案が承認へ 3. カラーコーディネートという遊びができるハンドルバーがシックススコンポーネントから登場!国内外のプロレースでも使用される最強ハンドルバーが9色展開に 4. ツール・ド・スイス第9ステージ:最終ステージのTTもデニスが勝利、総合優勝はスピラックが2度目の栄冠!グランツールには自分の意志で出場してこなかったと告白 5. サイクリングウェア ブランドナビ 6. 人が自転車で上れる限界の勾配とは?人は一体どこまで己の力のみで坂を登っていけるのだろう 7. J-Builders 日本が誇る職人達 : CYCLINGTIME.com 8. ツール・ド・スイス第7&8ステージ:第7ステージの頂上ゴールを独走で制したスピラックが一気に総合首位に!混沌とした第8ステージはサガンが見事今大会2勝目、またしても余裕の勝利 9. ツール・ド・フランス2013 10. アクセスランキング

ジロ・デ・イタリア2014

ツアー・オブ・北京2013

ブエルタ・ア・エスパーニャ2013

ツール・ド・フランス2013