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2012/1/27 12:40

宮澤崇史独占インタビュー

新加入のサクソバンクでワールドツアーでの活躍を誓う


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宮澤崇史(日本、サクソバンク)
『宮澤崇史(日本、サクソバンク)』
宮澤崇史(日本、サクソバンク)が逃げに入った!
『宮澤崇史(日本、サクソバンク)が逃げに入った!』
集団を牽く宮澤崇史(日本、サクソバンク)
『集団を牽く宮澤崇史(日本、サクソバンク)』
宮澤崇史は33歳にしてサクソバンクでワールドツアーを走るところにステップアップをして、ロードレースの一番高いレベルに到達した。ツアー・ダウンアンダーでレースがいかに厳しいかを実感したが、第5ステージではウィランガヒルへの最後の上りの前に地元のヒーローであるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、グリーンエッジ)らと一緒に6人の先頭集団の中に入った。アルベルト・コンタドールのいるチームにとって上出来なデビューであり、宮澤はコンタドールを2012年のシーズンが終わる前にアシストしたいと考えている。

UCIプロチームでワールドツアーのレースを初めて走って、どんな感想でしたか?

昨年ファルネーゼヴィニでミラノ〜サンレモのようなレースを何回か走っていたけど、今回ツアー・ダウンアンダーでとてもレベルの高いレースを経験できたんだ。まだ1月だしオーストラリアはヨーロッパからすごく遠かったから選手はベストな状態ではなかったと思う。それでもヨーロッパの選手は最善を尽くしていたし、速くて強いことがわかったよ。

ワールドツアーのレベルの違いをいつ実感しましたか?

アップヒルのゴールとなったスターリングへの第2ステージは、集団がものすごく速くてちょっとばかりショックだったかな。「自分は何ができるんだ?」と思ってしまった。でも、数日後には調子が良くなっていって、土曜日には逃げることができたんだ。ステージレースの始めに苦しんでいたのと比べると良い感触を得ることができたよ。今シーズンに向けて大きなレースに出るためにがんばって走らないといけないし、サクソバンクのチームのために良い仕事をする必要があるんだ。

14年間続いているツアー・ダウンアンダーに初めて出場する日本人となりました。昨年ヴェルタ・ア・エスパーニャに日本人として初めて出場した土井雪広(プロジェクト1t4i)のように言われるのではないでしょうか。オーストラリアで歓迎されてどう思いましたか?

ダウンアンダーはとても良いレースで、オーストラリアの人もすごい親切にしてくれたんだ。観客が日本語で「がんばって」と叫んでくれたのを何回も聞こえたからね。

何を意識してチームで走りましたか?

ゴールスプリントでジョナサン・キャントウェルをサポートするためにレースを走って、何回かトップ10に入ることができたんだ。うまく彼をリードすることができて良かったよ。チームはまたルーク・ロバーツやセルジオ・パウリーニョを総合順位でうまく上位にいけるようにアシストをしたんだ。選手一人一人がチームに献身的に働いていたのには驚いてしまった。

監督からどんなアドバイスをもらいましたか?

チーム監督のビャルヌ・リースはサドルを7mm高くして、3mm前にするように提案したんだ。このアドバイスがすごく役に立ったね。今までずっと、少しでも良いバイクのポジションを探していたからね。

トレーニング・キャンプでアルベルト・コンタドールに会いましたか?

会ったよ。彼はとてもやさしくしてくれたよ。自転車に乗りながら横になって話したんだ。「コンタドール」っていう名前のワインを出してくれる東京のスペイン・バーについてね。それがとても高価なものっていうのを知っていたよ。今シーズンが終わる前にコンタドールとレースに出る機会を手にしたいと願っているんだ。

今シーズンのレース・スケジュールを教えてもらいたいのと、将来をどのように見据えているんでしょうか?

マヨルカ・チャレンジに出場するためにヨーロッパに戻るんだ。その後、2月にマレーシアで開催されるアジア選手権、イタリアで開催されるストラーデ・ビアンケ、チームNIPPOにいたときにステージ優勝をしたツール・ド・台湾に出る予定かな。その後の予定はわからないよ。ワールド・ツアーに参戦して間もないから、何年か続けていきたいと思っているんだ。「石の上にも3年」という日本のことわざがあるようにね。そうなるように願っているし、一番高いレベルのロードレースで成功するのが僕の夢だからね。

text:Jean Francois Qenet
translation:Shinya Numata
photo:(c)Tim De Waele
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