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2006/1/20 17:42

ミノウラVFSサイクルトレーナー

CTグッズレビュー: 「サイクリスト冬のパートナーのニューフェイス登場」


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静粛性に優れたフルード+マグ方式の固定ローラー台


ミノウラVFSサイクルトレーナーは静粛性を重視した、フルード+マグネット負荷式による後輪固定式ローラー台だ。名称のVFRとは"Variable Fluid System"の略で、液体抵抗による無段階の負荷システムを表している。ミノウラは磁石式のマグローラーシリーズを得意として来たが、フルード+マグネット併用式負荷システムをこのモデルで始めて採用している。

ミノウラVFS 設置例
ミノウラVFS ミノウラVFS+トレーニングマット2の設置例



その他の製品特徴としては、フライホイールには同社製品で最大の1,500gのものを採用したことで、より実走感に近いトレーニングが可能に。さらに樹脂の厚みをさらに厚くすることで、より共振しにくく、音の出にくい構造になっている。本体脚部にはサンドブラック粉体塗装が採用され、ローラー台の天敵である汗による錆にも強くなっているという。

組み立ては負荷ユニットをアーレンキーで取り付けるだけで完了。小径車用のアタッチメントとクイックシャフトも付属しているのは親切だ。そして前輪を載せることで後輪にあう高さまで上げる樹脂製の台"マグライザー"があらかじめ付属しているのも嬉しい。

フルード封入部の放熱フィン 負荷ユニット
フルード封入部の放熱フィン 負荷ユニット

本体をバイクを取り付けるには、回転式レバーを回してクイックシャフトのハウジング部を挟み込む方法で固定する。最近増えているワンアクション式の固定レバー等の製品に比べれば目新しさはなく、やや手間もかかる。ただし確実な固定方法であるため共振や緩みが出にくいと思われる。

負荷ユニットのローラーのタイヤへの押し付けは、調整ナットでタイヤとローラーの隙間を2mmに調整してからフットペダルをワンプッシュすることで行う。この作業は自転車の取り付け・外し時にのみ行うことになる。

ハブ軸固定部はハンドルによる繰り出し式 クイックシャフトと小径車用アダプターが付属
ハブ軸固定部はハンドルによる繰り出し式 クイックシャフトと小径車用アダプターが付属

インプレッション

乗り出してみるとペダルの漕ぎ出しは重いが、スピードを上げるにしたがってすぐ自然な走行感覚が得られるようになる。これはフライホイールの重さが効いているのだろう、スピードが乗るとすぐにムラなく回転させられるようになる。速度に応じて負荷も高まっていくので、実走感覚に近い。

セールスポイントとしている静粛性は非常に高いレベルだ。スポークの風切り音、チェーンとギアの摩擦音がするのは仕方がないとして、ローラー台自体が発生する振動と騒音は非常に低いレベルだ。また脚部の堅牢性が功を奏しているのだろう、固定式ローラーにありがちな共振はまったく感じられない。

負荷の調整機能は備わっていないので、ペダルに感じる重さはバイク側の変速機で調整することになる。シンプルすぎるほど単機能だが、走行感が自然なのは、余計な付加機能がないことが却って正解していると好印象を受けた。
フライホイールもむき出しにせず樹脂製カバーで覆われている(ちなみにこの内部にマグネットが内蔵されている)ため、同じシステム採用の他社製品では感じる「シャンシャン」という高周波の金属音を抑えることに成功している。脚部分のゴム脚キャップも大型で床面にやさしい。

シンプルなマグライザーも付属品 折りたたんだ状態。壁に立てかける際のバランスも良好
シンプルなマグライザーも付属品 折りたたんだ状態。壁に立てかける際のバランスも良好

腰を上げてダッシュをかけるようなペダリングをしてみても、ビクともしない堅牢さがある。振動やブレも感じられず、安定感が非常に高い。

フルードの内蔵される側のユニットはエンジンの放熱フィンのようで見た目はゴツイ。カラーも抑え目でシックな印象だが、室内で使用するものだけに派手である必要はないだろう。重量は9kgと重いが、頑丈な造りだけに納得。耐久性があるのは間違いなさそうだ。折り畳んだ状態で壁面に立てかけやすい。


使用のアドバイス

同社が得意としてきたリムドライブタイプのローラー台に比べて、タイヤにローラーを押し付けるタイプのトレーナーに共通の特徴として、タイヤが傷みやすいという点はあるだろう。ただし世の中の流れはMTBのディスクブレーキ化もあってタイヤドライブタイプが復権しつつある。このタイプはやや空気を甘めにしたタフな練習用チューブラータイヤ使用のホイールがベストマッチではあるが、この製品ならローラーの回転がスムーズなので決戦タイヤやクリンチャータイヤ等でもそれほど傷みを気にすることはなさそうだ。練習用チューブラータイヤで1週間続けてテストしたが、ローラー部に溶けたゴムが付着した痕等は見られなかった。

別売アクセサリーのトレーニングマット2は設置部が2重の対振動構造
別売アクセサリーのトレーニングマット2は設置部が2重の対振動構造

静粛性というのはローラー台すべてに要求される基本性能だが、それを数ある製品中トップレベルで満たしている製品だ。派手さはない製品だが、堅牢な構造と耐久性に富むと思われることから、末永く使用できそうだ。また同社の新製品アクセサリートレーニングマット2を併用すればさらに静かに使用できそうだ(もっともこれは他社製品にも有効なアクセサリーだ)。


ミノウラVFS (深谷産業専売品)
カラー:サンドブラック
重量:9.0kg
材質:スチール
フライホイール:1,500g
付属品 本体一式/クイックレリーズ/マグライザー/Z金具
販売価格 31,185円(本体価格29,700円)


ミノウラVFSの製品紹介
ミノウラ
発売元:深谷産業


■メーカー、問屋様へ
掲載希望の商品をお持ちのメーカーや代理店の方はこちらからお問い合わせください。
製品を確認後、レビュー体制が整いましたらインプレッションを行います。
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