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2011/4/26 14:00

ツアー・オブ・ターキー2011 宮沢崇史 独占インタビュー

調子の良さをアピールしジロ出場を狙う


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爆走アシストでチームを支える宮沢崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)
『爆走アシストでチームを支える宮沢崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)』
リーダージャージのグアルディーニとともにスタートラインに並ぶ宮沢崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)
『リーダージャージのグアルディーニとともにスタートラインに並ぶ宮沢崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)』
リーダージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)
『リーダージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)』
ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリは、第47回ツアー・オブ・ターキーで最高のスタートを切った。第1ステージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア)に続き、第2ステージでもエリア・ファバィッリ(イタリア)が3位に入った。この2ステージでのチームの活躍は、全日本チャンピオンの宮沢崇史の爆走アシストによるところが大きい。彼のこの活躍は、まだ発表されていないジロ・デ・イタリア出場メンバー選抜にも影響を与えるだろう。

CYCLINGTIME.com(以下CT):宮沢選手、グアルディーニが見事に制した第1ステージで素晴らしいアシストでしたね。最後のスプリントの局面を集団での位置取りのところからお話いただけますか?

宮沢崇史(以下MT):幅の広い道路でのレースでしたので、集団はまとまりのない状態になっていたんです。主導権をとるチームがなく、スプリンターを残しているチームが残り3kmの時点でみんな前の方へと集まってきていたんです。グアルディーニがアレッサンドロ・ぺタッキ(イタリア、ランプレISD)の後ろにつきたいって言ってきたんで、そのとおりに位置取りしたんですよ。そこから彼は発射して、チームにとって最高の結果が出たんです。

CT:この一勝がチームにこのレースでの士気を更に上げたんじゃないですか?

MT:もちろんです。第1ステージは全てがうまくいきました。ですからチームとしてもグアルディーニで更なる勝利を積み重ねていこうと狙っています。でもそれ以外でもオスカル・ガットは多少の登りがあった後でも結果を出せますし、グアルディーニの最終リードアウトであるエリア・ファバィッリ、彼は今日は単独でスプリントして3位に入りましたからね。このレースでは、ペタッキ以外にもタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)やアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)のようなトップクラスのスプリンターたちが出場していますし、彼らと対等に渡り合っていきますよ。

CT:あなた自身のコンディションはいかがですか?

MT:最高ですね。ジロのためにずっとトレーニングしてきたんですからね。ジロが目前に迫った今、その最高の状態を維持できています。暫定リストには僕の名前はありませんが、今回のレースでの結果で首脳陣を納得させる事ができると信じています。

CT:トルコの印象はどうですか?サイクリストにとってはあまり馴染みのない場所ですよね。

MT:空港に着いたときここはドバイかと思ったんですよ。第1ステージは最高でしたね。自転車界にとってもグローバリゼーションの一環ですしね。レース中にヨーロッパからアジアへと大陸間を渡る橋を通ったんですよ。暖かい気候の中で、心穏やかに走れていることが幸せです。

text&photo:Jean Francois Qenet
translation:Hiromu Morine
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