2010/2/24 16:59


イタリアのサルディーニャ島で開幕したジロ・ディ・サルデーニャ2010(UCI2.1)、ボノルヴァまでの145kmの第1ステージは、フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)がISDネリのオスカル・ガット(イタリア)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア)の2人をスプリントで下して優勝し、総合首位に立った。
ここ1週間、ランプレの選手は1位を逃し2位もしくは3位の結果が続いていたが、ガヴァッツィはトロフェオ・ライグエーリアでフランチェスコ・ジナンニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)に敗れた後、チームにシーズン4勝目をもたらした。
ガヴァッツィは「2位1回と1位1回、今シーズンはいいスタートだね。とても満足しているよ。成功の喜びに加えて、冬の間に僕は懸命にトレーニングしてきたという自覚があるからね。ティレーノ〜アドリアティコやバスク一周などの今後のレースを考えると、これまでのトレーニングは意味のあるものだった。去年は良い成績をいくつか残せたけど、シーズン終盤にしか勝利を挙げられなかった。今年はシーズンインして間もない今勝利を得られたから、それは成長の証だと思うよ。絶え間ないサポートを与えてくれ、僕の素質を信じてくれたチームに感謝しているんだ」と自信を見せていた。
ステージ序盤、サイモン・クラーク(オーストラリア、ISDネリ)、ディダク・オルテガ(スペイン、アクアエサポーネ)、フレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム)、さらにジアイロ・エルメッティ(イタリア、デローザ・スタックプラスティック)、レオナルド・ジョルダーニ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)らによるアタックが発生。彼らはスタートから2kmもしないうちに抜け出した。
5人は強力しながら110kmに渡って先頭で走り続け、プロトンに対し最大4分6秒の差を築く。しかし、ランプレの奮闘により彼らは引き戻されてしまった。
その後、他の数選手が飛び出そうとする。フォルトゥナート・バリアーニ(イタリア、ミケ)、ピエール・ローラン(フランス、Bboxブイグテレコム)、ロレンツォ・ベルヌッチ(イタリア、ランプレ)が、それぞれランプレによるレース支配を打ち砕こうと試みたが、ゴールライン手前の最後の登り区間に到達したときには、集団は再びひとつに。そこでガヴァッツィが必死のスプリントを見せ、ランプレの見事なチームワークにより、求めていた勝利を手に入れた。
2位 オスカル・ガット(イタリア、ISDネリ)
3位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISDネリ)
4位 フランチェスコ・ファイッリ(イタリア、アックアエサポーネ)
5位 プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)
6位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、デローザ・スタックプラスチック)
7位 ジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
8位 ルカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ)
9位 マッシモ・ジュンティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
10位 マッシミリアーノ・ジェンティーリ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
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2位 オスカル・ガット(イタリア、ISDネリ) +04"
3位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISDネリ) +06"
4位 フランチェスコ・ファイッリ(イタリア、アックアエサポーネ) +10"
5位 プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)
6位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、デローザ・スタックプラスティック)
7位 ジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
8位 ルカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ)
9位 マッシモ・ジュンティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
10位 マッシミリアーノ・ジェンティーリ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
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text:Lee Rodgers
translation:Tatsuya Mitsuishi
photo:ilgirodisardegna.com,www.lampre-ngc.com


ジロ・ディ・サルデーニャ2010(UCI2.1)第1ステージ
ガヴァッツィ、雪辱を果たすスプリント勝利!
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| 『ステージ上で紹介を受けるランプレのメンバーたち』 |
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| 『スタートを待つ選手たち』 |
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| 『勢い良くゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)』 |
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| 『各賞受賞者。左から総合首位のフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)、山岳賞のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)、スプリント賞のレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)』 |
ここ1週間、ランプレの選手は1位を逃し2位もしくは3位の結果が続いていたが、ガヴァッツィはトロフェオ・ライグエーリアでフランチェスコ・ジナンニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)に敗れた後、チームにシーズン4勝目をもたらした。
ガヴァッツィは「2位1回と1位1回、今シーズンはいいスタートだね。とても満足しているよ。成功の喜びに加えて、冬の間に僕は懸命にトレーニングしてきたという自覚があるからね。ティレーノ〜アドリアティコやバスク一周などの今後のレースを考えると、これまでのトレーニングは意味のあるものだった。去年は良い成績をいくつか残せたけど、シーズン終盤にしか勝利を挙げられなかった。今年はシーズンインして間もない今勝利を得られたから、それは成長の証だと思うよ。絶え間ないサポートを与えてくれ、僕の素質を信じてくれたチームに感謝しているんだ」と自信を見せていた。
ステージ序盤、サイモン・クラーク(オーストラリア、ISDネリ)、ディダク・オルテガ(スペイン、アクアエサポーネ)、フレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム)、さらにジアイロ・エルメッティ(イタリア、デローザ・スタックプラスティック)、レオナルド・ジョルダーニ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)らによるアタックが発生。彼らはスタートから2kmもしないうちに抜け出した。
5人は強力しながら110kmに渡って先頭で走り続け、プロトンに対し最大4分6秒の差を築く。しかし、ランプレの奮闘により彼らは引き戻されてしまった。
その後、他の数選手が飛び出そうとする。フォルトゥナート・バリアーニ(イタリア、ミケ)、ピエール・ローラン(フランス、Bboxブイグテレコム)、ロレンツォ・ベルヌッチ(イタリア、ランプレ)が、それぞれランプレによるレース支配を打ち砕こうと試みたが、ゴールライン手前の最後の登り区間に到達したときには、集団は再びひとつに。そこでガヴァッツィが必死のスプリントを見せ、ランプレの見事なチームワークにより、求めていた勝利を手に入れた。
ジロ・ディ・サルデーニャ2010 第1ステージ 結果
1位 フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ) 4h16'50"2位 オスカル・ガット(イタリア、ISDネリ)
3位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISDネリ)
4位 フランチェスコ・ファイッリ(イタリア、アックアエサポーネ)
5位 プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)
6位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、デローザ・スタックプラスチック)
7位 ジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
8位 ルカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ)
9位 マッシモ・ジュンティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
10位 マッシミリアーノ・ジェンティーリ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
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第1ステージ終了後 個人総合成績
1位 フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ) 4h16'40"2位 オスカル・ガット(イタリア、ISDネリ) +04"
3位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISDネリ) +06"
4位 フランチェスコ・ファイッリ(イタリア、アックアエサポーネ) +10"
5位 プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)
6位 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、デローザ・スタックプラスティック)
7位 ジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
8位 ルカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ)
9位 マッシモ・ジュンティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
10位 マッシミリアーノ・ジェンティーリ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
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ポイント賞
フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)→一覧
スプリント賞
レオナルド・ジョルダーニ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)→一覧
山岳賞
プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)→一覧
チーム総合成績
デローザ・スタックプラスティック→一覧
text:Lee Rodgers
translation:Tatsuya Mitsuishi
photo:ilgirodisardegna.com,www.lampre-ngc.com
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