2010/2/8 16:35




チームバイク紹介
プロチームバイク2010 in ダウンアンダー vol.2
オーストラリアで行われたツアー・ダウンアンダーでシーズンが正式に開幕し、各チームのバイクが勢揃いした。サイクリングタイムでは2010年にプロの集団内で使用される各チームバイクを考察する。
※2月9日:一部表現を修正しました。
text:Simon Reid
translation:Tatsuya Mitsuishi
photo:Yuzuru Sunada
チームHTCコロンビア:スコット アディクト
2010年もチームHTCコロンビアは、引き続きスコットの自転車を使用する。チームはスコット・アディクトでレースに臨み、シマノの電動Di2またはデュラエースのフルコンポーネントにSRMパワーメーターを接続している。今年もPROがハンドルバーとステムを供給。サドルはフィジーク、タイヤはコンチネンタルで、チームHTCコロンビアのバイクが完成する。HEDがチームのウェブサイトにオフィシャルスポンサーとして掲載されており、マイケル・ロジャース(オーストラリア)の自転車(特別カラーリング)はハイロードのロゴが入ったスティンガー6ホイールで走っているようである。![]() |
| 『スコット アディクト』 photo:Yuzuru Sunada |
エウスカルテル・エウスカディ:オルベア オルカ
エウスカルテル・エウスカディは2010年も再びオルベアに乗る。チームはオルカのフレームと、シマノ・デュラエースのコンポーネントとホイールでレースに臨む。デュラエースのホイールはヴィットリアのタイヤを履く。また、セライタリアのサドルを使用し、オルベアのゼウス・シートポストにワントップで取り付けられる。FSAのステムとハンドルバーでハンドル周りは仕上げられている。![]() |
| 『オルベア オルカ』 photo:Yuzuru Sunada |
フランセーズデジュー:ラピエール ゼリウス400
フランセーズデジューは2010年もラピエールに乗る。チームはゼリウス・フレームでレースに臨むが、アメリカ仕様とは異なり、インテグレーテッド・シートマストが特徴である。さらに、シマノの電動Di2またはデュラエースのコンポーネントを装備する。昨年同様、デュラエースのホイールにユッチンソンのタイヤを履き、PROのハンドルバーとステムを使用。サドルはフィジーク。![]() |
| 『ラピエール ゼリウス400』 photo:Yuzuru Sunada |
ガーミン・トランジションズ:フェルト F1 SL
チームの新しい名称と外観(アーガイル柄が少なくなった)に変更されたが、ガーミン・トランジションズは引き続きフェルトF1 SLフレームセットとシマノの電動Di2またはデュラエースのコンポーネントを使用する。ひとつの大きな変更点は、2010年シーズンはマヴィックのホイールに切り替えたことである。3Tがハンドルバー、ステム、シートポストを供給し、フィジークがサドルを提供。タイヤはヴィットリア。![]() |
| 『フェルト F1 SL』 photo:Yuzuru Sunada |
カチューシャ:リドレー ノア
カチューシャは2009年からほぼ変更なく2010年に突入する。リドレーは、カンパニョーロのコンポーネントとホイール、さらにデダのハンドルバーとステムを装備する。サドルはセラサンマルコ、ペダルはルック、タイヤはヴェレデステン。昨年同様、選手はリドレーのノアかヘリウムのどちらかを選択することになる。![]() |
| 『リドレー ノア』 photo:Yuzuru Sunada |
※2月9日:一部表現を修正しました。
text:Simon Reid
translation:Tatsuya Mitsuishi
photo:Yuzuru Sunada

プロチームバイク2010 in ダウンアンダー vol.4
(2010/2/13)
プロチームバイク2010 in ダウンアンダー vol.3
(2010/2/9)
プロチームバイク2010 in ダウンアンダー vol.1
(2010/2/7)
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