新規登録する

Welcome To Wherever You Are ! ID Pass ID・Passを記憶 (忘れた)

CYCLINGTIME.com

News
cyclingtimeをフォローしましょう

NEWS RANKING

コラム:ロードディスク問題で思うこと:選手たちの本音と業界の不誠実、不足する説明と、分けなければいけないプロ用と一般用の議論 トレック・セガフレドが2018年シーズンはディスクロードをパリ〜ルーベとグランツールで投入へ、そこに見え隠れする業界の本音とレースからのキャリパー排除の予感 サイクリング座談会Vol.2:カーボンの未来は?輪界の不況は?ロード用ディスクブレーキは?有名店主、バイクメーカー担当者、元ワールドツアー選手、現役ホビーサイクリストらによる座談会 サイクリング座談会Vol.1:カーボンの未来は?輪界の不況は?ロード用ディスクブレーキは?有名店主、バイクメーカー担当者、元ワールドツアー選手、現役ホビーサイクリストらによる座談会 2018年度のワールドツアーとプロコンチネンタルチームが出そろう!プロコンチネンタルではアメリカ勢が躍進し昇格、バスクのエウスカディも昇格 2018年度ワールドツアーチームの使用バイクとコンポから見えてくるシマノの圧倒的な独占市場状態、ライバルなきジャイアントになったジャパンブランド、己がルールとなりつつある機材競争 メイド・イン・ジャパンの誇り:クロモリという名の最先端、果たしてクロモリはカーボンより劣るのか?大手ブランドの中国製カーボンより、ハンドメイドのフルオーダークロモリフレームが安いという矛盾 王者の憂鬱な年末、クリス・フルームのブエルタタイトル剥奪の危機、第18ステージ終了後の検査で喘息薬のサルブタモール値が規定値をはるかに超えていたことが発覚し現在医学的検証中
2010/2/2 9:25

リピーター率が高い!

最もチューブラーに近いクリンチャータイヤ、ヴェロフレックス


0 このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
最もチューブラーの乗り心地に近いクリンチャータイヤと呼ばれているヴェロフレックス。そのしなやかさ、グリップ性能の高さから愛用しているライダーが多く、シーズン途中に欠品する事も珍しくない、まさに一度使ったらファンになる魅力的なタイヤだ。
『マスター』
『コルサ』
『レコード』

まずはクリンチャータイヤ4種類を紹介しよう。

ブラック
重量180g、幅22mm
もっともスタンダードなレース用タイヤ。ロングライドや長距離のレースに最適。ヴェロフレックスのタイヤの中では比較的寿命が長い。

マスター
重量170g、幅22mm
ブラックを細くして軽量化を狙ったモデル。オールラウンドで登りのあるレース向け。

コルサ
重量160g、幅20mm
マスターより10g軽量に仕上がっている。サイドの色はブラック。登りのあるレース向け。

レコード
重量130g、幅20mm
クリンチャータイヤの中でも飛び抜けた軽さを誇るヒルクライムの最終兵器。この重量でもパンク防止ベルトを装備している。


ヴェロフレックスのタイヤ全体に言える特徴はその驚くほどのしなやかさ、グリップ性能の高さ。一体どこから来るのか。答えは簡単、ほとんどの行程を”ハンドメイド”で行っているからだ。

まず一般的なタイヤの多くは加流成形と言う方法で成形される。この方法はすべての部分を機械で作り、組み上げられ、高温で成形される。トレッドゴムとカーカスを貼り合わせる時に加流接着を行う事によってトレッドゴムが硬くなってしまう。その結果タイヤのしなやかさ、グリップを失い、さらにはトレッドゴムの裂けやすさなどにも影響してしまう。

対してハンドメイドの場合は作り方が違うため、よりよい素材を使う事ができる。そして熟練された職人が一本一本手作業でタイヤを作っていき接着している為、トレッドゴムの本来持っているしなやかさ、グリップを生かす事ができる。

ハンドメイドと機械メイドではかかっている手間が大きく違う。値段も高くなり、作れる数も少ないだろう。しかしその性能の違いがわかるプロ選手、サイクリストはヴェロフレックスを愛用している。そしてこれからもヴェロフレックスを使い続けるだろう。

幅が20mmと細いモデルが多いが、上記の理由により、乗り心地の心配は必要ないだろう。またヴェロフレックスのタイヤには是非ラテックスチューブを一緒に使っていただきたい。


text : Kunihiro Suzuki
このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
AD:RockBikes_310x174_20141009(lower)
AD:SIXTH_310x174_20150826(lower)
AD:CyclingExpress (inside_pages)
ショップ&マップ
Follow Twitter
follow us in feedly
RSS で購読

NEWS RANKING

1. コラム:ロードディスク問題で思うこと:選手たちの本音と業界の不誠実、不足する説明と、分けなければいけないプロ用と一般用の議論 2. トレック・セガフレドが2018年シーズンはディスクロードをパリ〜ルーベとグランツールで投入へ、そこに見え隠れする業界の本音とレースからのキャリパー排除の予感 3. サイクリング座談会Vol.2:カーボンの未来は?輪界の不況は?ロード用ディスクブレーキは?有名店主、バイクメーカー担当者、元ワールドツアー選手、現役ホビーサイクリストらによる座談会 4. サイクリング座談会Vol.1:カーボンの未来は?輪界の不況は?ロード用ディスクブレーキは?有名店主、バイクメーカー担当者、元ワールドツアー選手、現役ホビーサイクリストらによる座談会 5. 2018年度のワールドツアーとプロコンチネンタルチームが出そろう!プロコンチネンタルではアメリカ勢が躍進し昇格、バスクのエウスカディも昇格 6. 2018年度ワールドツアーチームの使用バイクとコンポから見えてくるシマノの圧倒的な独占市場状態、ライバルなきジャイアントになったジャパンブランド、己がルールとなりつつある機材競争 7. メイド・イン・ジャパンの誇り:クロモリという名の最先端、果たしてクロモリはカーボンより劣るのか?大手ブランドの中国製カーボンより、ハンドメイドのフルオーダークロモリフレームが安いという矛盾 8. 王者の憂鬱な年末、クリス・フルームのブエルタタイトル剥奪の危機、第18ステージ終了後の検査で喘息薬のサルブタモール値が規定値をはるかに超えていたことが発覚し現在医学的検証中 9. オリンピックアスリートで構成されるJPC(ジャパン・プロフェッショナル・サイクリング)チームが着用するイタリア発のQ36.5 、元選手がこだわって生み出した病みつきになるフィット感! 10. 人が自転車で上れる限界の勾配とは?人は一体どこまで己の力のみで坂を登っていけるのだろう

ジロ・デ・イタリア2014

ツアー・オブ・北京2013

ブエルタ・ア・エスパーニャ2013

ツール・ド・フランス2013