2009/11/19 10:04
11月1日、ニューヨークで開催された“IT’S ABOUT THE BIKE”と呼ばれるバイクオークションに、ランス・アームストロングのアーティストによるデザインカスタムペイントバイク7台が出品され、総額125万ドル(およそ1億2千万円)で落札された。収益金は、すべてランス・アームストロング財団に癌撲滅の研究費として寄付される。
50万ドル(およそ4千5百万円)という最も高値をつけたのは、ダミアン・ハースト氏が手がけた“バタフライ”デザインのトレック・マドンだ。何百という光り輝く蝶の羽が散りばめられたこのバイクは、2009年ツール・ド・フランスの最終ステージにて実際にランスにより使用された。またジロ・デ・イタリアにて使用された、シェパード・フェアリー氏によるイタリアのヒストリカルな建造物をイメージしたデザインバイクは、11万ドル(およそ1千万円)で落札。ツール・ド・フランスのタイムトライアルで使用された、日本人アーティスト奈良美智氏がデザインしたトレック・スピードコンセプトは20万ドル(およそ1千8百万円)で落札された。
ランス・アームストロングは、現役復帰宣言してすぐにトレック社長であるジョン・バーグ氏に、LIVE STRONG活動による癌撲滅資金調達の重要性を説き、ランス自身が、トレックバイクとアーティストによるコラボを発案しこのプロジェクトが動き始めた。
トレックがデザインを依頼したのは、ケニー・シャーフ氏、カウズ氏、シェパード・フェアリー氏、マーク・ニューソン氏、奈良美智氏、ダミアン・ハースト氏を始めとする、一流の近代アーティストたち。彼らとトレックのカスタムペイント技術者たちが、マスキングやエアーブラシ技術を用いたペイントなどそれぞれのデザインに最適な手法を用いることにより独創的で美しいデザインバイクを完成させた。
text & photo:Trek Japan
アームストロングのバイクが総額1億2千万円で落札
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| ダミアン・ハースト氏によるデザインバイク |
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| シェパード・フェアリー氏によるデザインバイク |
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| 奈良美智氏によるデザインバイク |
50万ドル(およそ4千5百万円)という最も高値をつけたのは、ダミアン・ハースト氏が手がけた“バタフライ”デザインのトレック・マドンだ。何百という光り輝く蝶の羽が散りばめられたこのバイクは、2009年ツール・ド・フランスの最終ステージにて実際にランスにより使用された。またジロ・デ・イタリアにて使用された、シェパード・フェアリー氏によるイタリアのヒストリカルな建造物をイメージしたデザインバイクは、11万ドル(およそ1千万円)で落札。ツール・ド・フランスのタイムトライアルで使用された、日本人アーティスト奈良美智氏がデザインしたトレック・スピードコンセプトは20万ドル(およそ1千8百万円)で落札された。
ランス・アームストロングは、現役復帰宣言してすぐにトレック社長であるジョン・バーグ氏に、LIVE STRONG活動による癌撲滅資金調達の重要性を説き、ランス自身が、トレックバイクとアーティストによるコラボを発案しこのプロジェクトが動き始めた。
トレックがデザインを依頼したのは、ケニー・シャーフ氏、カウズ氏、シェパード・フェアリー氏、マーク・ニューソン氏、奈良美智氏、ダミアン・ハースト氏を始めとする、一流の近代アーティストたち。彼らとトレックのカスタムペイント技術者たちが、マスキングやエアーブラシ技術を用いたペイントなどそれぞれのデザインに最適な手法を用いることにより独創的で美しいデザインバイクを完成させた。
text & photo:Trek Japan

アームストロングの使用バイクがチャリティーオークションへ
(2009/7/28)
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