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2009/8/14 0:28

シマノ コンポーネント

ビギナー向けグレード比較 最適なコンポを選ぼう!


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新車購入で迷うポイントはフレームやデザインはもちろん、コンポーネントも大きな要素。特にビギナーの方は「何が違うの?」という疑問から始まるに違いない。相当メカニックに詳しくないと、スペック表をみても差が分かりにくい。そこで、シマノのコンポーネント選びのポイントをまとめてみた。

上位グレードは、変速性能や剛性の差を語るとビギナーに分かりにくく、レース以外のシチュエーションではあまりにハイスペックすぎる為、DURA-ACEやULTEGRAより下のグレードに絞っている。あまり語られる事の少ない、普及版コンポの違いを見てみよう。


105
高級コンポと普及版コンポの間に位置する「間の子」。10万円台の完成車にアッセンブルされている事が多い。レースと通勤を乗り分けしないなら必須のグレード。

かつては廉価版の代名詞のようだった105も、今ではレースでも使える機能性を持ち、必要にして十分な剛性と変速性能を持っている。「必要以上に大切にしないで乗り倒す」使い方をする人にぴったり。完成車での普及率が高い為か、スペアパーツの品切れも起こしにくいように思う。また、フライトデッキ対応や10スピード等は105より始まるため、今後のスペックアップを視野に入れる場合は105が必須だ。

シクロクロスやクロスバイクなどに太めのブロックタイヤを履かせて里山や河川敷で遊ぶ、という場合にも使い勝手が良い。そのまま通勤でも気持ちのいい変速をしてくれるし、上位グレードより無骨なため、手荒い使い方にも耐えてくれる。

最大の特徴は何といってもブラックが選べる事! 

シマノは105のブラック版を残してくれている。ハブの色とリムを合わせたい、とか、どうしてもレバーだけはブラックを、等のわがままに応えてくれる。もちろんシルバーと互換性あり。好きなパーツでブラックを選択できる。


TIAGRA
7万円〜10万円くらいの完成車に多い、廉価版コンポ。シマノのサイトでも品番でネーミングされないグレードだが、現行品はフルモデルチェンジしている。

上位機種にはない独特の使いやすさがあり、例えばSTIレバーにはニューオプティカルギアディスプレイと呼ばれるカウンターが付いていて、ギアの位置を視認できる。初心者だけではなく、雨や道路事情等で変速確認がしにくい場合にとても便利な機能だ。実は筆者は全グレードに付けてほしいと思っている。(※あくまで日常での場合)

重量、剛性はそれなりだが、きちんと整備してあげていれば変速自体はスムーズでストレスを感じない。負荷時の変速に弱点があるが、それは程度の差はあれど、最上級コンポにも見られるもの。気をつけていれば問題は無いだろう。

各メーカーが一番台数を売りたい「エントリーユーザー向けバイク」の為に開発されているグレードなので、基本性能自体は信頼できる。エントリーユーザーはある意味で一番辛口な層で、コンポーネントの評価が、そのまま購入したバイクメーカーの評価になるからだ。そのため、限られたコストで、体感性の高い要素を大事に開発/生産している印象がある。

最大の弱点は9速のみしかない事。今後の展開では10速に進化して行くだろうが、今現在、9速はこのTIAGRAが最高位。グレードを105以上に上げる場合はホイールから買う必要があり、最低でもブレーキ以外のコンポが総取っ替えとなる。

それにホイールがあまりに重い。9速の選択肢が他に無い中で、貴重な存在なだけにもう少しがんばってもらいたいと思う。


SORA
メーカーが出している、もっとも安いロードバイクに付いているコンポは、だいたいこのグレードだと思っていい。(※シマノでは更に下位グレードとして2200 8Sもあり)。

9速仕様で、クランクは軸と一体型、STI、と、ロードバイクを楽しむ為の要素が十分詰まっている。

SORAの特徴は、STIレバーの変速方法だ。TIAGRAからはブレーキレバーに変速レバーが並ぶ方式だが、このSORAはブレーキレバー以外に変速レバーが横に付く。親指で操作する「親指シフト式」で、基本的にカンパと同様の操作となる。TIAGRAと同じく変速カウンターがレバーにつき、変速を目で確認できる。

ブレーキレバーとシフターが別にあり、TIAGRAと同じく変速カウンター付きのため、変速を目で確認できるので
ビギナーでも扱いやすい。

欠点はTIAGRAと同じく9速のため、コンポ乗せ変えがしにくいことと、変速方法により下ハン(ドロップハンドルの下部分)を握った状態で変速が出来ない事。それに、ハブやクランク等の、回転部分のシーリングが甘いため、グリスアップ等の頻度が高くなる。


廉価版と言われやすい下位グレード・コンポだが、並べて見るとただ単にコストダウンしたモノではない事がよくわかる。それぞれに特徴があり、自分にあった性能、操作方法でセレクトしていい。

最後にブレーキについて。ブレーキは安全に最も関わっている部分で、またユーザー自身がもっとも体感しやすい部分の為、グレードによる性能差がでやすい。

特に近年、ウェットでの制動率が飛躍的に向上しているため、パッドのみDURA-ACEにしたり、ブレーキアーチだけ上位機種に交換するのもありだ。筆者の体感では、105とULTEGRAでは変速性能自体に大きな変化は感じられないが、ブレーキングはかなり違っていた。ULTEGRAは急ブレーキの際の制動が「強く、でも緩やかに効いている」感覚が強く、安定感が良い。105はやや性急な感じでストップパワーが効き始め、じわっと止まる感覚がある。

部品一つから選んで組めるのも自転車ならでは。通勤では快適性を、レースでは結果を、トレーニングでは効率を求めて、自分にあったパーツ選びを考えるのも楽しい時間だ。

text:Yusuke Shukuya
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