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2009/7/25 20:04

ツール・ド・フランス2009 第19ステージ コメント

カヴェンディッシュ「チームメイトの存在がもっと頑張ろうと自分に力を与えてくれた」


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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア-HTC)

力強いカッツポーズ、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア-HTC)
『力強いカッツポーズ、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア-HTC)』
「素晴らしいレースだった。俺たちは、ただ勝利のみを狙っていた。今日のステージは本当に厳しく、チームの5〜6人が力を使い果たしていた。彼らは明日のステージを疲れが残った状況で挑むことになるだろう。明日はモンヴァントゥーまで、俺を勝利に導いてくれた彼らをアシストして走るよ。今日のチームメイトは、見事な仕事で登りを越え、ゴールまで俺を牽引してくれた。完璧だったよ」

「昨夜ブライアン(ホルム)とは、最後の登りとなる第2級山岳をどのように走るか話し合った。俺はいつも通りで大丈夫と言ったんだ。もし、登りで遅れると思ったら、自力で走るのを諦めて集団の助けを借りるだけさ。第1週から俺は登りを問題としていない。ゴール前のスプリント勝負には全力で挑めている。しかし、3週目に入って脚に疲れも溜まっている。そしてライバルたちが、俺たちをより厳しい展開に持ち込むことは分かっていた。だからみんなに『俺たちにとって最後のチャンスである今日のステージの勝利が必要なんだ』と言い、俺の近くを一緒に走ってくれと頼んだんだ。チームメイトに囲まれて走っていれば、危険な目に遭うことはない。そうすれば気分良く、走ることが出来る。自分を押してくる選手が、誰なのかも分かるしね。もし、登りがきつくて集団について行くのを諦めたら、周りの選手たちを失望させてしまう。側にいるチームメイトの存在が、もっと頑張ろうと自分に力を与えてくれたよ。総合トップ10の面々やデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)といった選手が集団の先頭にいる登りについていくのは簡単な事じゃない。しかし、俺はみんなと一緒に乗り切った」

「山頂を越えることは苦しかったけど、下りでは自分から前に出そうと試みた。ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)が抜け出したので、彼について行こうとしたんだ。だけど、誰も俺を前に行かせてくれなかった」

「最後の1kmでは、トニ(マルティン、ドイツ)が全力で引いてくれた。彼は体力を使い切ったので、残り260mから270mといつもより早い段階で飛び出さないといけなかった。このタイミングについては問題なかったけど、登りは長かったね。チームメイトのサポートに報いるためにも、1位でゴールしなければならなかった」



トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)

マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
『マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)』
「今日はとてもペースが速く、本当に難しい展開となった。先頭グループがゴールまで逃げ切りに成功すると思っていた。だから、最後のスプリント勝負を期待していなかった。カヴェンディッシュは、俺よりも早く飛び出していった。彼より早くアタックする体力は残っていなかった」

「コロンビアはカヴェンディッシュのために最後に凄い働きを見せていた。だから俺は彼の後ろにピッタリくっついていることに集中していたんだ。その時俺ができるすべてのことにトライしているけど、まだ成功したことはないね。」

「もうパリに着く。25ポイントリードしてグリーンジャージをキープしているよ。今はまだ安心しているけど、これから全てのリスクを避けなければならないし、バカな失敗もできない。理想的なシナリオはシャンゼリゼで勝って、グリーンジャージを着てツールを終えることだね。俺は今とても調子がいいし、シャンゼリゼでカヴェンディッシュに勝つ力が自分にはあると思っているよ。」

アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)

マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
『マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)』
「明日シュレク兄弟はアタックを仕掛けてくるだろうね。モンヴァントゥーは好きだけど、ステージの後半でアタック出来るかは分からない。あそこは風がすごいから一人でゴールするのは難しいんだ。ラスト6キロはいつも強風が吹いているよ。」

「フランク(シュレク)はこれが表彰台へ上るためのラストチャンスだからコロンビエール峠の時みたいにアタックするだろうな。俺たちの間で戦争みないなものが起こるのさ。でも、総合順位を動かすことは簡単じゃないけどね。」

「明日はとても長いステージで複雑なコースだから苦しむことになると思う。パリに着くことだけを考えてこのレースを楽しむよ。」

アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)

マイヨブラン、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
『マイヨブラン、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)』
「今日は、今大会で最も激しいレースだった。多くの人々は、昨日のきついタイムトライアルの後、選手はすでに明日の事を考えていると言うだろう。とても過酷な1週間となっているけど、明日も脚に大きな負担がかかる。俺たちが良い位置取りにつけ、入り口から仕掛けて行く作戦をとるのは秘密ではなく、みんな知っている。これまで自分はツールでステージ優勝をあげていないが、もし兄のフランクと一緒に走れたら、明日にはそのチャンスがあるかもしれない。前回の第17ステージでは俺が彼のステージ優勝を助けた。今度は彼が、俺のステージ優勝達成を助けてくれる番だろう。ただ、多くの選手たちがヴァントゥーで勝利したいと思っているのは間違いない。アルベルト(コンタドール、スペイン、アスタナ)を登りで振り切り、彼を撃破するのは簡単じゃない。しかし、俺たちは挑戦するだけだ」

「今日のステージで体力を少しは温存したかったけど、それは無理だった。最後スプリンターたちについていくのに、全力を使わなければならなかった。信じられなくくらい厳しいステージだった。平均スピードがどれだけか分からないけど、時速50kmを少し下回るくらいだったと思う。良かったのはレースが早く終わったことだけど、みんなにとってきつい展開だったのも明らかだ」

「ヴァントゥーでは、山頂まで6kmのChalet Ryenardに到達する前までにアタックしないといけない。ここを経過してから、後続に大きな差をつけるのは難しいからね。最後の登りに入ってからのレースは決して長くはない」

別府史之(日本、 スキル・シマノ)

スタート前の別府史之(日本、スキル・シマノ)
『スタート前の別府史之(日本、スキル・シマノ)』
「信じてもらえるってことの大切さ。 今日はそんな日だったと思う。」

「逃げの2人がそのうちつかまるのはわかってたから、タイミングをはかって前に出ようと思っていました。コースの最後のほうにはカープやロンポワン(ロータリー)が多かったんで、前のほうのポジションにいるようにと。」

「ペダルを踏んでるのはオレ。だから一歩も引く気はなかった。自転車レースは、ペダルを踏んでる者が制することができるのだから。」

「“風の山”と言われるくらいだから、確かに風はきついですけど、勾配的には、上まで行ってしまえばスムースに行けるからけっこう楽なんです。下から登る森の部分、今年のドーフィネ・リベレでヴァルヴェルデがアタックしたところが、実は一番きつい。あのレースでも、あそこでアタックしたから誰もついてこられなかった。」

「最後のスプリントでは、前をブロックされ良い内容ではなかった。もし、前が空いていれば、トップ5に入ることも出来たかもしれない。新城選手が5位に入っていることは、自分にとって大きな励みになっています。」

「パリでゴールするのが目標なので、しっかり完走したいと思っています。ツール初出場で、これまでの結果には満足しています。この3週間で自分が成長できているのは確かです。」

ツール公式HP、Twitter、ならびに各チームウェブサイトより。

translation:Eiichi Suzuki & Aya Moriyoshi
photo:(c)Tim De Waele
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ピックアップライダー

マーク・カヴェンディッシュ
Mark Cavendish
マーク・カヴェンディッシュ
国籍
イギリス
生年月日
1985.5.21
所属チーム
HTCハイロード
身長
175cm   
体重
73kg
ニックネーム
カヴ、リトルカウボーイ、マンクス・エクスプレス、キャノンボールカヴ
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